赤穂市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第2日 2月22日)
また、赤穂大橋線に係る用地買収や物件移転補償事業などに取り組み、都市計画道路の整備を進めるとともに、塩屋野中線の歩道改良事業などのほか、舗装改修工事を適宜実施してまいります。
また、赤穂大橋線に係る用地買収や物件移転補償事業などに取り組み、都市計画道路の整備を進めるとともに、塩屋野中線の歩道改良事業などのほか、舗装改修工事を適宜実施してまいります。
競馬場線との交差点北東側の歩道改良工事についてお聞きします。 交差点北東角から歩道を少し東に行ったところが凸凹で高齢者や車椅子が非常に通りにくい状態で、改善をしてほしいという要望が大変多いです。改善を要望しますが、いかがでしょうか。 イ、上鳴尾横断歩道橋は、旧国道に架かっていますが、北側の歩道が狭く、階段の登り口周辺は歩行者も自転車も大変に通りにくい状態です。
また、赤穂大橋線に係る用地買収や物件移転補償事業などに取り組み、都市計画道路の整備を進めるとともに、塩屋野中線の歩道改良事業などのほか、舗装修繕工事を適宜実施します。
当事者の方々からの御要望で、障がい者施策で強化してほしい分野の実に44%が道路や建物のバリアフリーになっているかなと思うんですけれども、道路整備における歩道改良バリアフリーの整備率、これ第5次宝塚市総合計画の後期によりますと、平成32年で50%という目標値に対して、平成27年度の現状値は20%になっているかなと思うんです。
また、市内各所において、舗装補修事業として幹線道路の舗装補修工事、歩道改良事業として48か所の段差解消工事、それから、道路附属施設更新事業として、道路照明灯のLED化工事や老朽化した道路照明灯柱や防護柵などの更新工事を実施いたしました。
次に、歩道整備事業では、市道3号歩道改良工事におきまして、関係機関との調整に時間を要し、業務の完了が令和2年度となることから、事業費600万円を翌年度に繰り越ししております。 次に、橋りょう維持補修事業では、ゴルフ橋ほか4橋に係る橋りょう長寿命化工事等におきまして、関係機関との調整に時間を要し、その完了が令和2年度になることから、事業費9,987万2,221円を翌年度に繰り越ししております。
先ほどありましたけど、関連して中央運動公園、それから、街路事業、橋梁長寿命化修繕事業、その上の歩道改良事業、収入で1点だけ、使用料についてということで、5点聞きます。 まず、中央運動公園の、とりわけ体育館ですね。 私は、本会議ではっきりと、反対だということで12月議会の一般質問の中で言いました。
生活道路の整備については、塩屋野中線の歩道改良事業などを行うほか、赤穂市橋梁長寿命化修繕計画に基づく上菅生橋などの橋梁修繕や、舗装修繕工事を適宜実施してまいります。 赤穂大橋線に係る用地買収や物件移転補償事業などに取り組み、都市計画道路の整備を推進してまいります。
一つ飛びまして、歩道改良事業では5,370万円の減額で、入札不調のため勾配改善に係る工事費を後年度送りにしたことにより、不用額を減額するものでございます。 さらに一つ飛びまして、道路附属施設更新事業では960万円の減額で、主に道路照明灯LED化工事の執行残を減額するものでございます。
この方針に基づき、JR宝塚駅の橋上化や逆瀬川駅の構外エレベーター設置、市道栄町線や市道逆瀬川米谷線などの歩道改良工事を実施しました。 現在整備中の市役所前交差点を含む県道の歩道リニューアル事業についても計画的に進めており、重点地区における事業がおおむね完了する予定です。
また、市内各所において、歩道改良事業として段差解消工事を、道路附属施設更新事業として道路照明灯のLED化工事を行うとともに、老朽化した道路反射鏡などの更新工事を実施したほか、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターの設備改修工事を実施いたしました。
本事業は、平成30年度末で約1,700メートルの歩道改良が完了しており、今後も現地の状況を確認しながら計画的に取り組んでまいります。 次に、県道82号線渋滞緩和と安全対策についての御質問にお答えいたします。 県道82号線においては、阪急甲陽線の踏切である西宮六甲線踏切及びその南側交差点で交通がふくそうし、渋滞が発生するほか、交通の安全が確保できていないなどの課題がございます。
最近、1年、2年ほったらかされて、途中でほったらかしている道路、道路改良、歩道改良がところどころ見られるんですけども。この人にやさしい道づくりと、この中に項目が上がる限り、やはりやりかけた仕事をやっていくという考え方を持ってほしいんですけど、その辺はいかがですか。 ○坂口光男委員長 田仲道路安全室長。 ○田仲道路安全室長兼道路総務課長 道路安全室長の田仲でございます。
また、淡路市自転車ネットワーク整備計画検討協議会の意見を踏まえ、一部歩道改良事業を進めております県道福良江井岩屋線の水越地区におきまして、当初計画の3.5メートルの歩道を2.5メートルにすることで海側に1.5メートル、山側に1メートルの路肩を確保することができ、自転車専用レーン及び自転車通行帯を設置する計画変更を行いまして事業を進めております。
生活道路の整備につきましては、塩屋野中線の歩道改良事業などを行いますほか、赤穂市橋梁長寿命化修繕計画に基づく新田橋などの橋梁修繕や舗装修繕工事を適宜実施いたします。 都市計画道路の整備といたしましては、赤穂大橋線に係る道路整備などを実施し、事業の進捗を図ってまいります。
歩道改良事業は調査委託料100万円の増、橋梁長寿命化修繕事業では、橋梁点検委託費や長寿命化修繕工事費の不用額を合わせて6,835万9,000円減額するものでございます。 横断歩道橋改修事業では、4,545万円の増で、これは、主に施工内容の変更等に伴う工事費の増によるものでございます。
歩道改良といたしましては、市内各所において歩道の段差解消工事を実施いたしました。また、道路附属施設更新事業として、老朽化した道路照明灯や道路反射鏡など道路附属施設の更新事業を市内各所で実施するとともに、山手幹線と阪急今津線が交差する高松町のアンダーパス部において冠水状況を把握するためのウエブカメラを新たに設置したほか、名塩ニュータウン内の東山台斜行エレベーターの外部改修工事を行いました。
生活道路の整備につきましては、塩屋野中線や御崎加里屋線の歩道改良事業のほか、赤穂市橋梁長寿命化修繕計画に基づく城南橋などの橋梁修繕、舗装修繕工事などを実施いたします。 都市計画道路の整備といたしましては、赤穂大橋線に係る用地買収や物件移転補償費など、事業の推進を図ってまいります。
これらの交通量に対応するため、県では、主要地方道塩瀬宝塚線の道路改良工事や川西三田線の歩道改良工事を実施しているほか、市においても玉瀬地区と大原野地区を結ぶ市道1508号線、通称農免道路や、市道1509号線桃堂峠区間において道路改良工事に取り組んでおり、北部地域の道路ネットワークの整備を進めています。
生活道路の整備につきましては、塩屋野中線や御崎加里屋線の歩道改良事業のほか、橋梁長寿命化修繕計画に基づきます新赤穂大橋の修繕などを実施いたします。 都市計画道路の整備といたしましては、赤穂大橋線に係る用地買収や物件移転補償など事業の推進を図ってまいります。