89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2023-06-16 令和 5年第443回定例会(第2日 6月16日)

それにより、車両等が宅地へ出入りしづらく、現在の車社会に適合していない構造であることや、歩道幅が1.3メートル程度と狭小で、通学路として通行しにくい状況が見受けられました。  構造上の課題もあり、単に舗装修繕をするだけでなく、併せて道路改良を行い、歩道拡幅段差解消を行うことで、より効果が上がると判断し、国庫補助事業を活用し事業を進めることにいたしました。  

姫路市議会 2023-06-14 令和5年6月14日経済観光委員会−06月14日-01号

◆問   手柄山線の整備について、東エントランスゾーン歩道幅拡幅するとのことであるが、その付近に咲いている手柄ザクラに影響はないのか。 ◎答   車道側拡幅するため、手柄ザクラには影響しない。 ◆要望   歩道手柄ザクラの存在を示すような表示物があれば、分かりやすいと思うので検討してもらいたい。

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

ところが、7年近くたった現在に至るまで、歩道幅拡幅されたものの、ポール等設置はなく、「自転車は降りて通行」などの路面標示が複数されているのみです。いまだにほとんどの自転車は乗車のまま走行し、歩行者バスに乗り降りする方々との間に危険な状態が繰り返され、全く改善されていません。過去の答弁にあるポール等設置はどうなっているのか、なぜ設置されないのか、この理由について明確に御答弁願います。

姫路市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会−06月14日-03号

いずれにいたしましても、現在の自転車通行空間整備は開始してまだ日が浅く、市民に周知されていないと感じており、今後、姫路市自転車ネットワーク整備プログラムに基づき整備を進める中で、市民への周知を図るとともに、特に都市計画道路の広い自転車歩行者道について、路線ごと歩道幅を縮小し、自転車通行帯との分離を図る整備をいつの時点から、どのような計画で展開できるかを検討してまいりたいと考えております。  

姫路市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会−03月05日-03号

大手前通り整備事業は、昭和30年2月に幅員50メートル、歩道幅約6メートル、延長850メートルについて整備され、昭和63年3月に側道を廃止し歩道約14.6メートルを整備されました。  平成に入り、平成27年3月には駅前広場から十二所線以南の160メートルの間を公共交通機関歩行者通行のみに制限し、トランジットモールが完成しました。  

伊丹市議会 2020-10-09 令和2年10月9日都市企業常任委員協議会-10月09日-01号

いただきました御意見1つ目は、金岡川沿い柳並木を復元してほしいとのことで、近年、自転車レーン整備台風被害などによって市内の緑が減ってきており、今後も歩道幅確保などにより、ますます減っていく状況下において、維持管理コストの削減には賛同するが、南部にも安心・安全な柳並木遊歩道整備をお願いしますとの意見がございました。  

明石市議会 2019-06-17 令和元年第1回定例会 6月議会 (第3日 6月17日)

土山駅から北側に伸びる主要地方道宗佐土山線、兵庫県道84号線は慢性的に渋滞を起こし、また歩道幅も狭く、歩行者自転車等も多く通る道で、安全性確保が急がれる道であります。先日、この道を利用し通勤している明石市民方々とお話をさせていただきました。バスで駅まで通勤したいのですが、渋滞するので時間が読めず、仕方なく危険だが歩いて通勤している。

豊岡市議会 2018-12-10 平成30年第5回定例会(第2日12月10日)

この区間は片側にしか歩道がなく、歩道幅も非常に狭く、小・中学生、高校生、住民通行に非常に危険であります。早急な実施が必要だと思いますが、見解をお聞かせいただきたいと思います。  次に、交通安全事故防止についてお尋ねをいたします。  公用車事故がたびたび発生していますが、事故防止対策をどのようにして行っているか。

神戸市議会 2018-10-05 開催日:2018-10-05 平成30年決算特別委員会第2分科会〔29年度決算〕(建設局) 本文

また,ちょっと具体的な例でいきますと,灘区の──これはそんなにメーンの道じゃないんですけど,西灘浜手13号線という道路があるんですが,道路幅員が狭くて十分な歩道幅確保できない──既にマウンドアップしてるんですけど──確保できてなかったために波打ち歩道解消に合わせて,縁石による歩者分離をやめて道路横断勾配をほぼフラットにして,また側溝を片側に寄せた上でガードパイプ歩道車道分離するということで

芦屋市議会 2018-10-04 10月04日-06号

電線の地中化--電柱化は、地震など災害に強く、景観にもすぐれ、歩道幅確保しやすくなるなど利点も多い事業ですが、経費面では電柱方式の約10倍かかるとも言われており、常に事業経費の縮減に努めることを要望します。 現在進んでいる公益灯LED化にあわせて、街路樹と重なって光が必要な場所に届かないことのないように、設置位置などの適正化の推進を求めます。

芦屋市議会 2018-06-21 06月21日-04号

特に歩道幅が狭く、危険な場所については、これまでも指摘されてきましたが、歩道幅の拡張がされて、安全性確保された例はごく一部であります。根本的な解決として通行する車両が減るか、道幅が広くなるかですが、今後、どちらかが劇的に解決する見込みは、残念ながらありません。 

川西市議会 2018-05-01 12月06日-04号

路線バスが走っている街路樹路線においても、歩道幅が、縁石も入れて2メートルぐらいのところがあって、平板が敷いてあるんですけれども、そこに3枚分の平板ぐらい、ですから90センチ四方の植樹ますですよね、そこにおさまり切れないような街路樹がドンとあって、根にはこぶができて、樹形がもう何とも言えない形で立っている街路樹というのがあちこちで見られんです。 

川西市議会 2018-02-14 02月28日-05号

歩道幅をある程度制限して自転車専用幅員を改めてとるとか、そういう方法だってないことはないのかなというふうにも考えます。この辺でいくと、最低歩道幅というのは何メートルあったらいけるんでしょうか。 ○議長(西山博大) みどり土木部長。 ◎みどり土木部長酒本恭聖) 最低歩道幅は2メートルというふうになっておりますけれども、今議員ご指摘のように、ルールが改正されて間もないわけです。

稲美町議会 2017-06-21 平成29年第246回定例会(第2号 6月21日)

その中で、特に稲美町の場合は歩道整備、また子ども達が、また学生達自転車、また通学する歩道幅ですね、非常に狭いところもたくさんあります。  そういうところで、まず一番初めには何ができるかといったら、グリーンの色を塗っていただいた、運転手さんの目立つようなものをまずやってもらっている。だけどそれだけではなかなか危険度解消されているのかいうたら、まだまだ解消されていないと思いますね。

伊丹市議会 2016-12-12 平成28年第5回定例会−12月12日-04号

店舗の駐車場利用時間などから見ても、このような学校の施設のすぐそばで車の交通量がふえる中、自転車での来店も多くなるでしょうから、道路幅歩道幅は必要な幅を確保しなければ、お店へ来るお客さんに対しても大変危険だと思われます。道路拡幅を考えるべきではないでしょうか。  道路幅員に関してですが、池尻にあります昆陽ショッピングセンターは、尼宝線沿い歩道は4メートルとなっています。

西宮市議会 2016-11-02 平成28年11月 2日建設常任委員会-11月02日-01号

東側については、東駅舎が若干セットバックしたことで歩道拡幅、これは約60センチメートルから70センチメートルなんですけれども、歩道幅2メートルの確保が可能となりました。また、西側歩道車道幅の調整により30センチメートル程度拡幅する予定でございます。  ⑪は、交差点の改良です。

尼崎市議会 2016-03-07 03月07日-04号

道路上への駐輪機設置は駐輪スペース以外の歩道幅が3メートルの確保を求められており、設置が困難です。しかし、武庫之荘駅北側を見ると、道路上に工夫をすれば、数台でも設置できるところはあります。民地に設置すれば、歩道幅が3メートルなくても、設置ができます。 駅前事業者も当然、自分とこのお客さんの駐輪場の確保が一番ですが、料金設定などで差別化はできます。

伊丹市議会 2015-12-11 平成27年第6回定例会−12月11日-04号

今回取り上げさせていただいたバス停環境整備につきましては、答弁にもございましたように、歩道幅員が基準に適した場所では、上屋椅子設置が既にほとんど終わっていると、つまり未整備で残っているところは、歩道幅が狭く、バス停椅子上屋設置することが不可能であるということで、言いかえれば、道路幅を広げなければバス停環境整備は進まないということです。