4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

内閣府資料では、自治体職員の非正規職員比率全国平均約18%ですが、姫路市では約25%にも達しています。自治体職員正規雇用を原則として、民間企業の模範となるべきです。  以上の理由により、議案第1号に反対します。  続いて、議案第4号、令和5年度姫路国民健康保険事業特別会計予算に反対します。  

姫路市議会 2018-03-27 平成30年第1回定例会−03月27日-06号

総務省資料での全国平均19%の非正規職員比率が、姫路市では28%に達しています。非正規職員の多くが臨時的任用職員で、地公法上は正規職員並みの義務を課しながら、その賃金などの処遇は最低賃金ぎりぎりの、まさにワーキングプアと言わざるを得なく、短期職員健康保険厚生年金などの社会保険も適用されていません。  貧困と格差が広がる中、安定した雇用が求められています。

伊丹市議会 2006-03-08 平成18年第1回定例会−03月08日-05号

また、国におきましては平成14年7月より短時間勤務の保育士の導入を行いましたが、本市の常勤的正規職員比率は、公立で74.7%、私立で80.4%となっており、非正規職員が急速に広がるといった状況にはなく、また移管先につきましても、議員が例に示されました営利を追求するような主体ではなく、社会福祉法人学校法人等児童福祉に熱い思いを持った法人を選定してまいりたく考えておるところでございます。  

宝塚市議会 1998-09-11 平成10年第 5回定例会-09月11日-04号

私としては、当面、中学校の正規職員比率まで、今後、努力をすべきだと思いますが、いかがでございますか。  次に、定数削減目標達成見通しについてでございます。普通会計職員1,000人当たり8.12人という目標がございます。平成12年4月1日時点で、1,828名ということでございました。  したがいまして、目標としては80名の減員というふうなことでございます。

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