姫路市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会−03月19日-07号
本市の2023年4月1日現在の正規職員数は、再任用等も含め4,012人となっています。非正規職員数は1,373人で、そのほとんどが会計年度任用職員となっています。職員全体に占める非正規職員の割合は、約25%に達しています。 新年度において、会計年度任用職員に勤勉手当が計上され、待遇改善が図られることは評価しますが、その多くは女性です。
本市の2023年4月1日現在の正規職員数は、再任用等も含め4,012人となっています。非正規職員数は1,373人で、そのほとんどが会計年度任用職員となっています。職員全体に占める非正規職員の割合は、約25%に達しています。 新年度において、会計年度任用職員に勤勉手当が計上され、待遇改善が図られることは評価しますが、その多くは女性です。
当町といたしましては、第6次猪名川町定員適正化計画に基づき、限られた正規職員数で行政運営を行っており、現時点での育成室の運営体制を見る中では、留守家庭児童育成室指導員リーダーを正規化することは難しいものと考えております。 引き続き、子どもに適切な養育環境が与えられるよう、町職員が常に育成室の状況を把握しながら運営体制を考えてまいりたいと考えております。 以上、ご答弁とさせていただきます。
2006年4月には4,026人だった正規職員数は、2022年4月では3,733人となっています。この16年で300人近くの人員削減をしたことになります。地方分権推進によって国、県からの移譲事務が増加しているにもかかわらず、正規職員を減らし、非正規職員への置き換えが進みました。
次に、一般事務部門における正規職員と会計年度任用職員の人数についてでございますが、本庁舎に勤務する職員数として申し上げますと、令和4年4月1日現在での正規職員数が229名、再任用職員が12名、会計年度任用職員が106名の合計347名となりまして、会計年度任用職員の割合としては30.5%となっております。 以上でございます。 ○議長(原田久夫君) 深田議員。
医師47名、その隣、看護師、准看護師254名、その隣、医療技術員95名などで、表の一番右下の合計欄ですが、正規職員数全体では428名となっております。 3ページをお願いいたします。 Ⅱの令和4年度重点目標です。記載の4つの柱により、取り組んでまいります。 1点目、市民の信頼回復及び経営健全化に向けた積極的な取り組みです。
本市では、保健所の職員確保については、保健師7名、臨床検査技師2名を含め増配置となることは一定評価しますが、市長部局における正規職員数が条例定数より234人も不足しています。2006年4月に4,026人だった正規職員数は、2021年4月では3,980人となっています。
その結果、保育士、保育教諭の正規職員数は平成29年度に43人であったものが、令和3年度には61人、来年度は64人となります。 また、在職中の保育士などのモチベーションの向上を図るために、任期付職員については、平成30年4月から正規職員と同様に昇給を行ってきており、会計年度任用職員についても、令和3年4月から昇給制度を導入したところです。
◆苦瓜一成 議員 市の正規職員数というのはずっと減っていきまして、最近は若干戻っているような傾向あるんですけども、理事、局長級以上の職員数というのはもうかなり以前から固定的であまり変わってないいうことなんですけど、そこに加えて副市長が1つ入ってくるということになりますと、先ほど申し上げましたような経費のことについても、給料面だけではなしに、執務室の改造だとか、あるいは秘書的人員のこともありますし
その後、本市が平成30年4月の中核市への移行を目標に掲げまして、保健所の設置をはじめ、県から数多くの保健福祉業務の移管を受けるとともに、平成31年4月には、児童相談所の設置を行うなど、市民により身近なところで、市民が必要とする行政サービスを提供するために、現在は数値目標にはこだわらず、必要な人員確保を行っており、令和3年4月1日時点の正規職員数は1,924名となってございます。
また、正規職員数の総数は何名になったのか、お聞きしたいと思います。 ○灰野修平主査 小中給与・厚生担当課長。 ○小中給与・厚生担当課長 給与・厚生担当課長の小中でございます。 決算資料の人件費の状況の職員数の増のところなんですけれども、正規職員で41名、再任用職員、定年してから再任用になった職員9名の増が主なところになります。
2006年4月に4,026人だった正規職員数は、2020年4月で3,745人となっています。この14年で280人以上も人員削減したことになります。 地方分権推進によって国、県からの移譲事務が増加しているにもかかわらず、正規職員を減らし、非正規職員への置き換えが進みました。
◎総務部 実際のところ一時的に職員数がすごく減少した時期が、正規職員数ですね、ございまして、その辺りにおいてはどうしても正規職員が減になったところにつきまして業務量的に業務遂行難しいところについては会計年度任用職員、当時臨時職員だと思いますが、に置き換わっていった部分があるかと思います。
また、2020年4月1日現在の正規職員数は3,745人で、2019年同日より17人減らしています。時間外勤務を減らすためにも職員数を増やし、市民サービスの低下を招かないよう改善を求めます。 さらに、毎年配置不足を指摘している生活保護受給世帯に対するケースワーカーの人数は、2020年4月1日現在で65人です。
正規職員数、任期付職員数、任期付短時間職員数、それから令和3年3月31日付での退職者数の内訳、定年退職、自己都合退職数、あと定年後の再任用者数を教えてください。 資料では、給与明細費の中では現段階での人数は書いてありますが、3月31日付での人数、教えてください。 ○松下嘉城委員長 答えられます。令和2年度末の3月31日やね。 しばらくの間休憩します。
今年度4月1日現在の正規職員数は1,711名となっておりますので、現在の中期採用計画の目標をほぼ達成したというところです。以後の採用計画につきましては、働き方改革の状況等も含めまして、本来あるべき職員数の予定を定める中期採用計画を、来年度に向けて新たに策定し直す予定にしております。
令和2年4月1日現在、再任用職員を除いた事務職の正規職員数は市全体で1,479名、うち女性職員は453名、割合は30.6%となっております。 次に、会計年度任用職員の業務についてお答えします。 会計年度任用職員A――昨年度までの嘱託職員が担っている業務は、窓口受付業務や相談業務、保育業務、給食調理業務などがあります。
最下段の合計欄ですが、医師54名、看護師、准看護師259名、医療技術員98名などで、正規職員数全体では444名で、前年同期より1名の減少でございます。 次に、3ページをお願いいたします。令和2年度の重点目標でございます。記載の4つの柱により取り組んでまいります。
(1)職員給与費につきましては、技術の継承などに取り組みながら、再任用職員の活用を含めた人員配置を行い、正規職員数を抑制するなど、職員給与費の削減に努めてまいります。 (2)受水費の削減につきましては、阪神水道企業団及び兵庫県営水道とも令和2年度から費用負担が減となります。
350人の設定にあたりまして、よりどころとしたのは現在の正規職員数、これがその350人に対して今現在290人ちょっとぐらいの状況でございます。再任用、それから任期付職員、OBの嘱託職員、これが今、定数外になっておりますが、これが年々定数に入ってくると。
定員管理計画では令和2年4月1日の常勤の正規職員数を165人。令和7年4月1日には173人と計画しており、職員の年齢構成を考慮して毎年度、一定数の職員を採用することとしております。今後も社会情勢を考慮しながら、計画的に採用を行ってまいります。 次に③、会計年度任用職員は数に含まれているかについてでございます。