赤穂市議会 2016-09-02 平成28年第3回定例会(第1日 9月 2日)
経常外費用は発生いたしておりませんので、結果、当期経常外増減額はプラス140万6,364円となり、一般正味財産期末残高は期首残高から経常増減額のマイナス74万795円と、経常外増減額の140万6,364円を差し引きした66万5,569円を加算した385万2,151円となっております。 指定正味財産期末残高は、1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億615万2,151円であります。
経常外費用は発生いたしておりませんので、結果、当期経常外増減額はプラス140万6,364円となり、一般正味財産期末残高は期首残高から経常増減額のマイナス74万795円と、経常外増減額の140万6,364円を差し引きした66万5,569円を加算した385万2,151円となっております。 指定正味財産期末残高は、1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億615万2,151円であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より248万5,821円増加し、期末残高は7,247万8,946円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億1,247万8,946円となっております。 次に、18ページから19ページは、各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
正味財産期末残高としましては、一番下の欄の1億444万6,000円となる予定であります。 28・29ページをお願いします。 予算内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。 30・31ページをお願いします。
よって、当期経常増減額は、マイナス112万円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額はマイナス112万円となり、結果、一般正味財産期末残高は、206万6,000円となるものであります。 当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は1億230万円、正味財産期末残高は1億436万6,000円となる見込みであります。
以上、経常収益と経常費用の決算額予定によりまして、当期の経常増減額は2万614円ふえまして、正味財産期末残高は2億3,087万8,933円となっております。 なお、13ページには財産目録をつけておりますので御参照賜りたいと思います。 以上、甚だ簡単ではございますが平成26年度公益財団法人北播磨地場産業開発機構の事業及び決算の報告とさせていただきます。
2.経常外増減の部は、収益、費用共に発生しておらず、増減額は0円でありまして、一般正味財産期末残高は、期首残高から40万1,737円を減額した318万6,582円となっております。指定正味財産期末残高は1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億548万6,582円であります。 50・51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
その結果、法人税、住民税及び事業税7万3,700円を差し引いた一般正味財産期末残高は、期首残高より1,285万5,297円減少し、期末残高は6,999万3,125円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億999万3,125円となっております。 次の20ページから21ページは各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
正味財産期末残高としましては、一番下の欄の1億484万8,000円となる予定であります。 28・29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。 30・31ページをお願いいたします。
当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額はマイナス112万円となり、結果、一般正味財産期末残高は246万8,000円となるものであります。当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は1億230万円、正味財産期末残高は1億476万8,000円となる見込みであります。 14・15ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。
2.経常外増減の部は、収益、費用ともに発生しておらず、増減額は0円でありまして、一般正味財産期末残高は、期首残高と同額の358万8,319円であります。指定正味財産期末残高は1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億588万8,319円であります。 50・51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
これらの結果,一般正味財産期末残高は,合計欄の真ん中ほどにありますとおり16億7,389万円となり,これに基本財産1億円を合わせた合計17億7,389万円が最下段にありますとおり,当基金の正味財産期末残高となっております。 なお,14ページには貸借対照表を,15ページには財産目録を記載しておりますので,後ほど御参照ください。 次に,16ページをお開きください。
経常経費の合計は、経常収益の合計額と同額の3,625万7,000円としており、これにより、一般正味財産期首残高2億3,076万5,000円から、一般正味財産期末残高、正味財産期末残高とも増減なく、同額計上となっております。開発機構では、財源確保が厳しい状況の中で、県補助事業等を有効に活用しながら、地場産業の振興事業に取り組まれております。産地業界、関係市町との連携のもとに、支援してまいります。
その結果、一般正味財産期末残高は期首残高より522万2,628円増加し、8,284万8,422円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億2,284万8,422円となっております。
正味財産期末残高としましては、一番下の欄の1億553万1,000円となる予定であります。 28・29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つの区分にいたしております。 30・31ページをお願いいたします。
当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額はマイナス43万7,000円となり、結果、一般正味財産期末残高は315万1,000円となるものであります。当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は1億230万円、正味財産期末残高は1億545万1,000円となる見込みであります。 14・15ページをお願いいたします。
以上、収益及び費用の決算額により、当期計上増減額は3万7,003円の増となり、正味財産期末残高は2億3,080万2,876円となっております。なお、資料の11ページには財産目録をつけておりますので、御参照をお願いいたします。以上、甚だ簡単ではございますが平成24年度公益財団法人北播磨地場産業開発機構事業の決算の報告とさせていただきます。 ○岩崎委員長 御苦労さまでした。
2.経常外増減の部は、(2)経常外費用の過年度修正損として、先ほど御説明させていただきました退職給与引当金積立金相当額5,125万150円を一般正味財産から振替えいたしまして、一般正味財産期末残高は358万8,319円であります。指定正味財産期末残高は1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億588万8,319円であります。 52・53ページをお願いいたします。
合計欄の中ほど下寄りの当期一般正味財産増減額は2,671万円の減少,下から4段目の当期指定正味財産増減額は1億6,396万円の増加となり,その結果,最下段の正味財産期末残高は25億2,576万円となっております。
経常経費の合計は、経常収益の合計と同額の3,347万3,000円としており、これにより、一般正味財産期首残高2億3,076万5,000円から、正味財産期末残高等の増減はございません。同額計上となっております。 開発機構では、財源確保が厳しい中で、県の補助金等を有効に活用しながら地場産業の振興に取り組まれておりますので、産地業界、関係市町との連携のもと支援してまいります。
その結果、経常外増減の部で一般正味財産期末残高が期首残高より1,065万7,923円増加いたしまして、期末残高につきましては7,762万5,794円となりました。指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億1,762万5,794円となっております。 次の19ページから21ページにつきましては、各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。