姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日経済観光委員会−03月06日-01号
議案説明 ・議案第52号 公有水面埋立てに関する意見について 報告事項説明 ・観光経済局における令和7年度の指定管理者制度更新予定施設 について ・観光庁「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業 (特別体験事業) 」について ・公益社団法人姫路観光コンベンションビューロー観光地域づくり法人(DMO)の機能充実について ・世界銀行・防災グローバルフォーラムUR2024について
議案説明 ・議案第52号 公有水面埋立てに関する意見について 報告事項説明 ・観光経済局における令和7年度の指定管理者制度更新予定施設 について ・観光庁「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業 (特別体験事業) 」について ・公益社団法人姫路観光コンベンションビューロー観光地域づくり法人(DMO)の機能充実について ・世界銀行・防災グローバルフォーラムUR2024について
昨年12月議会の一般質問では、道の駅の機能拡大について何点かお伺いしたところ、道の駅の老朽化による修繕工事などの必要性は認識しているとの答弁で、加えて、機能充実も含めて検討との答弁がありました。そういったことから今回は、2022年から2025年度までを期間とする第2次猪名川町観光振興基本計画を基に道の駅の活性化と地域の活性化についてお伺いいたします。
令和4年9月に、これもまた、一般質問いたしまして、猪名川町公式LINEの機能充実はということで、町の公式LINEに住民からの情報、例えば県道や町道の路面状況などをリアルタイムで知らせてもらう、例えば倒木がありとか、それから、倒木があって通れないとか、あと、LED電球が切れてますよとか、そういった情報を住民から投稿できるようにということで提案をいたしましたけれども、LINEではなくて、国のデジタル田園都市国家構想
令和6年度までの改修工事により、安全・安心な公園づくりに努め、憩いの場の機能充実に取り組んでまいります。 今後も文化財や四季の移り変わりを体感できるよう、適正な維持管理に努め、姫路城周辺の周遊性や魅力の向上に取り組んでまいります。
行政窓口のデジタル化推進や市民アプリ「ひめパス」の機能充実など、デジタル化に関連する事業は多岐にわたっていることから、全庁的に取り組むための体制として本部体制を採用し、本部長に副市長を充て、スピード感のある事業展開を図ってまいります。 今後、新たな組織体制の下、部局間の連携・調整を密にし、組織一体となって、効率的で効果的な行政運営に努めてまいります。 以上でございます。
同システムは、平成19年から運用を開始しているが、16年が経過し補修の頻度が高まっていることなどから、システムを安定的に継続するには、早期の機能充実が必要ということで、令和4年度は基本設計に取り組み、令和5年度には実施設計を行うものである。
一方、学校部活動の地域移行期においては、指導者の質の向上や量の確保をはじめ、運営母体となるNPO法人スポーツクラブ21はりまの機能充実など、多くの課題があります。 ウについてですが、地域移行期においては、行政の支援等により円滑に移行を進める必要がありますが、移行後はスポーツ保険や会費等の一定の受益者負担が必要となります。
スマートフォンを最大限に活用し、市民の利便性を向上させることを目的として機能充実を図るとのことですが、これまでに利用してきた「ひめじプラス」との兼ね合いはどうなるのでしょうか。 いずれにしても、市民にとって分かりやすく、使いやすく、メモリをたくさん使わず、高機能であることが求められます。詳細をお聞かせください。 3項目めは、マンション管理促進事業についてお伺いします。
「デジタル改革」では、姫路版スマートシティの推進や市民アプリ「ひめパス」の機能充実のほか、マイナンバーカードの多目的利用など、デジタル技術の活用による市民生活の利便性向上を推進してまいります。 「グリーン改革」では、姫路城ゼロカーボンキャッスル構想の推進や、市民・事業者に対するEV、ZEB・ZEH化の導入支援など、脱炭素に向けた支援を推進してまいります。
次に、北播磨総合医療センターの機能充実と経営の安定化についてであります。 本年10月に開院10周年の節目を迎える「北播磨総合医療センター」でありますが、現在は34診療科、450床を医師177名、看護師462名、医療技術職員138名の計777名の医療スタッフに、病院の事務職員等を含めると1,000名を超える体制で運営をいたしております。
再質問になりますが、地域包括ケアシステムを推進していくためには、現場である地域包括支援センターの機能充実が必須条件と私は考えていますが、今後地域包括支援センターの機能充実の在り方について、お考えをお伺いいたします。 ○議長(中島孝雄君) 生活部長。 ○生活部長(和泉輝夫君) 再度のご質問をいただきましたが、地域包括支援センター機能の充実についてということでご答弁させていただきます。
◎答 消防署の施設更新に当たっては、何十年先の将来を見据え、大規模災害が起こったとしても、それに耐え得るような、強固で機能が充実した施設にする必要があると考えているが、耐震面を考えると今の基礎では不十分であり、防火水槽やエネルギー供給施設などの機能充実を図るには、新たな掘削は避けられず、また高さも制限である12メートルを超えてしまうと思われる。
これは半分提案といいますか、提案をさせていただきたいんですが、猪名川町の公式LINEの機能充実についてということです。 町の公式LINEは、利用者が登録すれば、その利用者に町からの様々なお知らせが届く便利な機能ですが、住民さんからの情報提供の機能を充実させてはどうかということです。 先日来、道路を私、いろいろなところ走っておりますけれども、今般の気候変動で非常に雨が一極集中して短時間に降る。
2、高齢者ふれあいの里の事業実施方針等でございますが、一括して指定管理によりまして、介護予防や生きがいづくり等、高齢者の心身の機能を維持するための取組を強化、充実させていくだけでなく、子育て支援事業やボランティア支援事業など、地域課題に応じた事業を展開し、地域交流拠点と市の機能充実を図り、効率的な施設運営とさらなる市民サービスの向上の両立を目指していきたいと考えておるところでございます。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市民の「いのちとくらし」を守るために (1) 宝塚市立病院は公立病院としての機能充実を ア 新型コロナウイルス感染症に対応する公立病院としての役割は イ 救急医療や感染症対策など、公立病院としての機能充実を図る決意は (2) 障がい者雇用について ア 市内事業所における現状と課題は イ 市として
改正の主な内容は、消防団員の報酬を年額報酬と出動報酬とし、部長の年額報酬を2万8,000円から4万5,000円に、班長の年額報酬を2万円から4万円に、団員の年額報酬を1万5,000円から3万6,500円に増額するとともに、災害の出動時に出動報酬として1日8,000円(4時間未満4,000円)を支給することにより、団員の士気向上、及び若手消防団員の確保、並びに消防団の機能充実を図ろうとするものであります
しっかり問題意識を持って取り組んでもらいたいに対して、理事は、そういうところも踏まえまして、総合相談、基幹相談支援センターの機能充実ということで、今後、一層図ってまいりたいと思っておりますと答弁されました。
1つ目が、様々な形態の学習機会を創出し学びの幅を広げる、2つ目が、ライフステージを意識した学習の提供、3つ目が、「学び」と「活動」の場をつなげる、4つ目が、誰もが等しく学べるための条件整備、5つ目が、生涯学習関係施設の機能充実という、この5点を出させていただいています。
2点目の子育てナビの機能充実についてです。
推進本部を実効あるものとして運営していくには事務局の機能充実が重要であることから、デジタル戦略と各部署の施策、事業を俯瞰し、必要に応じて関係部署間での情報共有や業務連携を進めるなど、全体の進捗を管理し、技術的にサポートする組織と人員を4月に整えたいと考えております。