姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
標高370メートルの山頂からの眺望はすばらしく、南方向に広がる姫路市中心部はもとより、播磨灘、淡路島のほか、四国山地までを見渡すことができます。 平成5年には夢前町指定史跡として、平成9年には県指定史跡に、平成10年には国指定史跡となり、姫路市の歴史的文化財として史跡を適切に保存活用し、後世に継承していくことが重要であると思います。
標高370メートルの山頂からの眺望はすばらしく、南方向に広がる姫路市中心部はもとより、播磨灘、淡路島のほか、四国山地までを見渡すことができます。 平成5年には夢前町指定史跡として、平成9年には県指定史跡に、平成10年には国指定史跡となり、姫路市の歴史的文化財として史跡を適切に保存活用し、後世に継承していくことが重要であると思います。
○8番(中谷行夫君) 自治体によりますけれども、ディスポーザーを直接投入型認めた自治体ですけれども、推進するために、先ほど市民部のほうの話ありましたけども、生ごみ堆肥化容器等の購入助成を使って、ディスポーザーの補助をして進めている場所もありますので、それについて施設のいろいろありますけれども、特に赤穂市の場合は標高が低いもんですから、たくさんのポンプ場ありますけども、反対にそのポンプ場で粉砕されて細
標高の高さからいいますと、播磨南小学校、それと東部コミュニティセンター、南部コミュニティセンターにつきましては、位置的な部分もございまして、夜の避難の状況の中であまり遠いところというのもこれが最終的にはそういったものが高さからいいますと、そういう形にはなっておりますが、避難することにおいては、そういった3か所ということで地域性も考慮しながら今回選んだものでございます。
このように津波避難ビルという標示があり、一番下には標高も表示されています。 画面を終わってください。(資料の提示終了) その中で懸念されるのは、津波一時避難施設の指定を受けている民間マンションです。市と協定を結んで指定されていますが、協定を結んだときの住民は入れ替わりもあり、協定を自分のマンションが結んでいること、その指定のことを知らないという事態も起こっています。 ここでお尋ねします。
大野アルプスランドは、標高753メートルと阪神地域トップクラスの山でありながらも、山頂まで車で上がることができる本町が誇る貴重な観光資源でございます。また、山頂周辺には駐車場もあるため、小さなお子さんから高齢の方などにも山頂周辺からの絶景を一望していただくことができる魅力の施設であり、自家用車やバイクなどでのご利用を推奨しております。
朝来市の事例では、給水人口・年間有収水量・職員数の全てが減少したにもかかわらず地理的条件によってダウンサイジングが限定的という中、法定耐用年数を超えた老朽管の箇所が必ずしも漏水箇所ではないということから、市の持つ管路データと水道事業体の管路データ及び漏水データ、さらには土壌や標高、交通や建物等の環境データを基としたジャパンモデルから劣化予測を行った上で、朝来市の管路データと漏水データ・環境データを反映
本市では、その地点の標高を道路脇等に一部表示をしております。この現状で、洪水や浸水、津波や高潮からの避難などに十分なのかどうか、御見解を伺います。また、駅前などに浸水表示を増設することに対する御見解についても伺います。 豪雨や台風の巨大化などにより、下水の排水能力を超える降雨の発生が全国的に増加をしております。結果としてマンホールから雨水があふれるなどのいわゆる内水氾濫による被害が懸念されます。
(資料をモニターに映す) これは先ほど辻部長に言っていただいた、平常時でも津波からの避難意識を向上するために、警戒が必要な地域に標高表示板ということで設置をしていただいていると思うんです。ただ、本当にたくさんあちこちで見かけるんですけれども、これだけを見ても市民の方は4.8メートルなんやなと、それぐらいしか思われないと思うんです。ちなみに、これは市内でどれぐらい設置されてるんでしょうか。
標高につきましては、明石市域が高く神戸市域は低くなっており、その高低差は約4メーターあります。 事件の概要を説明させていただきます。
また、丹波篠山地方は、標高200から250メートルに位置し、1年の平均気温は東北地方と同程度の内陸型の気候で、昼と夜の寒暖差が大きな地域です。この寒暖差はおいしいお米の発育に大きな影響を与えていますと。稲穂が実る時期において、昼間の光合成によってつくられたでん粉は夜の間に穂に蓄えられていますと。このようなことがあって、丹波篠山地方はいろいろとお米のおいしいということが書いてあります。
市内には多くの雨水排水路があり、標高が低い地形により、そのほとんどが十分な勾配がとれてないため、常時雨水等が滞留しているのが現状です。滞留等により土砂の堆積や、その土砂により雑草が生え、流れに差し支えがないようですが、観光美化を損なっています。
◎上下水道部長(眞海秀成君) 標高はそのように、今の処理場は吉井という地区にございます。それを新定地区のせせらぎ東条に排水するということになりますので、高低差は逆になりますので、ポンプアップということになります。 ○議長(小川忠市君) よろしいか。 長谷川君。 ◆8番(長谷川幹雄君) 確認なんですけれども、きらめき川南ってあるんですけれど、東垂水地区に、これは今後どういう形になるんですか。
◆17番(帰山和也君) ここで課題なのは、この山手中学校もそうですけど、山手小学校、朝日ケ丘小学校、岩園小学校、要するに市の北部のほうに位置している、標高の高いところにあるんですけれども、そこに行くのに、洪水で浸水する地域から距離がある。それで坂があるということで、なかなか逃げていただけないということがあろうかと思います。
具体的な1,000年に1度の震災が起こったときのルートについては、今後検討することになっておりますけども、現状におきましては、国道28号線は標高3.5メートルでありまして、国道2号線よりも海には近いんですけども、標高が高いという状況になっております。
まず初めに、検討対象区域の設定につきましては、まず内水といいますのは、標高の低い場所ほど発生リスクはあるわけでございまして、近年その内水による家屋への浸水被害が大きい、加古川流域の現在5区域を対象として予定しております。
そのため、構造については免震構造を採用するとともに、水害対策として地盤の高さを現在より1メートル程度かさ上げし、国道28号と同レベルの標高3.5メートル、建物の1階床レベルを4.1メートルにそれぞれ設定いたします。
○17番(家入時治君) 自然災害の影響を及ぼすような標高の低いところとかいうのは、特に難しくなってくるんでしょうけれども、そういう点でいきますと、大津地区の県道沿い、だんだん奥へ行っても中小企業たくさんありますし、高くなっていきますし、そういったところもぜひ企業立地、増設等ができるよう今後詰めていっていただいて、答弁にもありましたように、今ある企業がますます元気になる、あるいは維持できるというようなことで
◆17番(帰山和也君) 残念ながら保健福祉センター自体が、標高が1.9メートルしかないところにあって、浸水の想定区域に入ってますので、その辺も併せて対応していかないと誤解を招くようなことになりかねないので、よろしくお願いしたいと思います。
(仮称)福田排水機場建設地周辺は、標高が非常に低いため、浸水常襲地であり、近接する福田第一樋門が外水の上昇により閉まれば、直ちに水位の上昇が始まります。このため、下水道の雨水計画に合わせ、5年確率での降雨に対して排水機場を整備することにしており、道路冠水深20センチ以下を目標とし、車両での緊急時避難路を確保するとともに、隣接する前川流域の一部も含めた範囲の浸水を低減する役割も果たします。
また、総合防災マップの想定浸水深は、標高を基に表示されており、海抜表示では分かりにくい。例えば海抜表示は4メートルが示されているところで、ハザードマップの想定浸水深が2メートルとなっている場合、地盤のほうが高いから大丈夫なのではないかと大半の方が避難行動をとらないのではないでしょうか。