加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
カーブミラーの新設につきましては、状況に合わせまして支柱を建てて設置するもの、既存の構造物を利用するもの、また既設の支柱にミラーを増設するものがございます。カーブミラーの設置につきましては、交通安全対策特別交付金を活用して事業を進めておるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 北川議員。
カーブミラーの新設につきましては、状況に合わせまして支柱を建てて設置するもの、既存の構造物を利用するもの、また既設の支柱にミラーを増設するものがございます。カーブミラーの設置につきましては、交通安全対策特別交付金を活用して事業を進めておるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 北川議員。
◎地域部長(深江克尚君) 戦争遺跡安定性評価の結果でございますが、本業務は、鶉野飛行場跡地に現存する戦争遺跡のうち、不特定多数の観光客が見学される巨大防空壕跡、クランク型防空壕跡、機銃座跡の3か所について、国土交通省の定めるトンネルなどの設計に関する基準に基づき、近接目視調査に加えて鉄筋探査及びレーダー探査、圧縮強度試験などを行い、構造物の安定性評価を行ったものです。
本当に目の前で迫力のある大規模な構造物が次々と姿を現して、本当にもうようできてきたなという感じがいたしました。 橋の上に立って見てみますと、遠く山陽道の上を越えて、ずうっとつながってきて、国道175号に連絡する、あの姿が全体を見渡すことができました。
これを受けまして、令和元年度に現況測量に着手し、令和2年度から道路拡幅手法について検討を進め、令和4年度はボーリングによる土質調査を実施し、構造物詳細設計を進めつつ、暫定道路計画について国土交通省と協議を重ねてまいりました。 令和5年度は、公安委員会等関係機関と協議を進めつつ、本市と国土交通省との間で管理協定を締結するために協議を進めているところでございます。
私たちの生活の環境や安全・安心を守る上で重要なのが、整備された公共の道路等構造物や施設です。家を1歩出ると、道路や橋梁、河川、公園、役所、学校など公共施設の利用なくしては行動ができません。つまり、市民が税金を払って、一番身近でありがたさを感じる、また、不便さを感じるのが公共施設ではないでしょうか。 そこで、道路路面1つとっても、市町村により整備や管理されているところがそれぞれ違っています。
本議案は、令和5年5月30日、小野市育ケ丘町に存する市道4409号線で発生した道路構造物に起因する一般車両の損傷事故に伴い、損害賠償の額を決定し、和解するため、地方自治法第96条第1項第12号及び13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
区画整理区域内の一般国道につきましては、現在国土交通省におきまして精力的に工事が進められ、JRアンダー部の構造物工事等が進められております。これまでも地元からの要請や事業進捗に応じまして、国の担当者も同席いたしました説明会を開催し、地元関係者への情報提供に努めてきたところでございます。
当初の工事に際して、止水壁を外側に造り、その内側にコンクリートの壁を造って、二重の構造としているが、コンクリートの継ぎ目や開口部から水が侵入してきており、構造物自体に圧力がかかって水がしみ出しているという状態である。当面の対応として、漏水箇所について受皿や排水管を設置するなど対応をしているものの、抜本的な解決方法が見つかっていない状況である。
◎答 所管は管財課になるので分かる範囲で答えるが、庁舎管理規則によれば、庁舎とは、本市事務の用途に供する建物その他の構造物及びその敷地と定義されており、庁舎内において撮影・録画、これに類する行為をしてはならないと規定されていることから、敷地も入ると考える。 その上で、庁舎内での撮影・録画等の行為のうち市長が別に定める行為を除くと規定されている。
基本的な要望内容は、水路への転落防止対策や、舗装が劣化・破損して、手押し車や高齢者の歩行などに支障があることや、未舗装の里道で、近年の集中豪雨により土砂が流出して、マンホールなど構造物と段差ができ、特に夜間の暗闇で歩行することなど状況が危険であることから、自治会が早期の整備を要望されます。 しかしながら、5年間も放置しますと劣化も進み、事故が起こることも考えられます。
今言わはるように、構造物に大きな力を載せないような方法を造る形があると思うんです、今の技術の中では。それはごつい板を張って、さあ、何やって、おもりをかけるようなことだと、構造物がもたないとか言わはるかもしれないけれども、もっと丈夫で軽いようなものがあそこへついていくと、それで雨よけ、風よけは十分できるんじゃないかなとは1つ思います。
氏名、住所の公表対象となる、極めて危険な特定老朽危険空家も、条例の施行規則の中に認定基準を定め、現地で構造物の危険性や周辺への影響を調査し、基準に適合すれば、法的な措置を取っていくことになる。 ◆問 調査は市職員が行うのか。 また、その際に自治会長や近隣住民は立ち会うのか。 ◎答 調査は市職員が行っている。
◎答 全84事業者に対して、事務所・店舗、掘り込み式の棚、空調設備、昇降機等の構造物、また、業務用の冷蔵庫、水槽、生けす等の大型備品を市が処分する。 本来、事業者に原状回復して返還してもらうべきであるが、今回は市場が閉場する。他都市においても、閉場する場合、例示したようなものが残されたままとなっている。 本市としては、早く建物を解体し、更地にして借地を返還しなければ借地料がかかり続ける。
12節委託料1億2,982万1,000円のうち、2行目、調査設計業務委託料300万円及び3行目、長寿命化計画策定業務委託料650万円は、老朽化した舗装や道路構造物を計画的に修繕、整備するために、町道整備計画の策定並びに舗装修繕計画の更新を行うものでございます。4行目、道路等管理委託料1億2,000万円は、町道の植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要する委託費用でございます。
令和4年度はボーリングによる土質調査を実施し、構造物詳細設計を進めつつ、暫定道路計画について国土交通省と協議を重ねているところでございます。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 12番 江口千洋議員。 ◆江口千洋 議員 ありがとうございます。 それでは、今後の具体的な計画についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 佐々木建設局長。
特別史跡地内における石垣などの土木構造物、地下遺構・遺物などは、現存建造物と同等に特別史跡の本質的価値を構成する諸要素であり、特別史跡に指定される根拠とされたことから、これらを減じる行為である整備に伴う地下遺構等の棄損、破壊は、現状変更が認められないこととなります。
町道整備計画では、道路構造物全般、舗装修繕計画では舗装に特化して安全・安心な道路を提供するにあたり、現状を調査して劣化度、優先度をつけて修繕を行っていくため、両計画の見直しを図ってまいります。
最後に、道路構造物の影響による車両事故について、所管する土木課より報告を受けております。 概要として、令和5年1月31日、播磨町二子の町道古宮土山線で、道路構造物と通行車両による車両物損事故が発生し、損害賠償を行う必要性が生じた。
結構、いろんな文化的な要素を持つ構造物がたくさんあると思いますので、そういったものを3D化してデータに残しておくということは、それを見る方が、歴史的な勉強をするということも一つですし、あと、構造の確認をしていくということにも使えるのかなというふうに、いろんな活用ができると思いますので、よかったらそういうふうに3Dのデータを残すような取組も、御検討いただけたらなと思います。
資料には、測量で使用するドローンの写真もおつけしておりますが、ドローンから地表面に向けてレーザーが射出され、そのレーザーが地形や構造物に当たり反射します。反射までの時間を計ることでドローンから地表や構造物までの距離を測定し、ドローンの傾きと位置情報を計算して、地形データを得るといったものとなってございます。