1663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

カーブミラーの新設につきましては、状況に合わせまして支柱を建てて設置するもの、既存の構造物を利用するもの、また既設の支柱にミラーを増設するものがございます。カーブミラーの設置につきましては、交通安全対策特別交付金を活用して事業を進めておるところでございます。 以上です。 ○議長丸岡弘満君) 北川議員

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

地域部長(深江克尚君) 戦争遺跡安定性評価の結果でございますが、本業務は、鶉野飛行場跡地に現存する戦争遺跡のうち、不特定多数の観光客が見学される巨大防空壕跡クランク型防空壕跡機銃座跡の3か所について、国土交通省の定めるトンネルなどの設計に関する基準に基づき、近接目視調査に加えて鉄筋探査及びレーダー探査圧縮強度試験などを行い、構造物安定性評価を行ったものです。

姫路市議会 2023-09-11 令和5年第3回定例会-09月11日-03号

これを受けまして、令和元年度に現況測量に着手し、令和2年度から道路拡幅手法について検討を進め、令和4年度はボーリングによる土質調査を実施し、構造物詳細設計を進めつつ、暫定道路計画について国土交通省協議を重ねてまいりました。  令和5年度は、公安委員会等関係機関協議を進めつつ、本市国土交通省との間で管理協定を締結するために協議を進めているところでございます。  

姫路市議会 2023-09-08 令和5年第3回定例会−09月08日-02号

私たちの生活の環境や安全・安心を守る上で重要なのが、整備された公共道路等構造物施設です。家を1歩出ると、道路や橋梁、河川、公園、役所、学校など公共施設の利用なくしては行動ができません。つまり、市民が税金を払って、一番身近でありがたさを感じる、また、不便さを感じるのが公共施設ではないでしょうか。  そこで、道路路面1つとっても、市町村により整備や管理されているところがそれぞれ違っています。

赤穂市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第3日 6月26日)

区画整理区域内の一般国道につきましては、現在国土交通省におきまして精力的に工事が進められ、JRアンダー部構造物工事等が進められております。これまでも地元からの要請や事業進捗に応じまして、国の担当者も同席いたしました説明会を開催し、地元関係者への情報提供に努めてきたところでございます。  

姫路市議会 2023-06-15 令和5年6月15日建設委員会−06月15日-01号

当初の工事に際して、止水壁を外側に造り、その内側にコンクリートの壁を造って、二重の構造としているが、コンクリートの継ぎ目や開口部から水が侵入してきており、構造物自体に圧力がかかって水がしみ出しているという状態である。当面の対応として、漏水箇所について受皿や排水管を設置するなど対応をしているものの、抜本的な解決方法が見つかっていない状況である。  

姫路市議会 2023-06-15 令和5年6月15日総務委員会-06月15日-01号

◎答   所管は管財課になるので分かる範囲で答えるが、庁舎管理規則によれば、庁舎とは、本市事務の用途に供する建物その他の構造物及びその敷地と定義されており、庁舎内において撮影録画、これに類する行為をしてはならないと規定されていることから、敷地も入ると考える。  その上で、庁舎内での撮影録画等行為のうち市長が別に定める行為を除くと規定されている。  

姫路市議会 2023-06-12 令和5年第2回定例会−06月12日-03号

基本的な要望内容は、水路への転落防止対策や、舗装劣化・破損して、手押し車高齢者の歩行などに支障があることや、未舗装里道で、近年の集中豪雨により土砂が流出して、マンホールなど構造物と段差ができ、特に夜間の暗闇で歩行することなど状況が危険であることから、自治会が早期の整備を要望されます。  しかしながら、5年間も放置しますと劣化も進み、事故が起こることも考えられます。  

猪名川町議会 2023-04-25 令和 5年総務建設常任委員会( 4月25日)

今言わはるように、構造物に大きな力を載せないような方法を造る形があると思うんです、今の技術の中では。それはごつい板を張って、さあ、何やって、おもりをかけるようなことだと、構造物がもたないとか言わはるかもしれないけれども、もっと丈夫で軽いようなものがあそこへついていくと、それで雨よけ、風よけは十分できるんじゃないかなとは1つ思います。  

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

氏名、住所の公表対象となる、極めて危険な特定老朽危険空家も、条例の施行規則の中に認定基準を定め、現地で構造物危険性や周辺への影響調査し、基準に適合すれば、法的な措置を取っていくことになる。 ◆問   調査市職員が行うのか。 また、その際に自治会長近隣住民は立ち会うのか。 ◎答   調査市職員が行っている。

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日経済観光委員会−03月13日-01号

◎答   全84事業者に対して、事務所・店舗、掘り込み式の棚、空調設備昇降機等構造物また、業務用の冷蔵庫、水槽、生けす等大型備品を市が処分する。  本来、事業者に原状回復して返還してもらうべきであるが、今回は市場が閉場する。他都市においても、閉場する場合、例示したようなものが残されたままとなっている。  本市としては、早く建物を解体し、更地にして借地を返還しなければ借地料がかかり続ける。

猪名川町議会 2023-03-07 令和 5年総務建設常任委員会( 3月 7日)

12節委託料1億2,982万1,000円のうち、2行目、調査設計業務委託料300万円及び3行目、長寿命化計画策定業務委託料650万円は、老朽化した舗装道路構造物計画的に修繕整備するために、町道整備計画策定並びに舗装修繕計画の更新を行うものでございます。4行目、道路等管理委託料1億2,000万円は、町道植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要する委託費用でございます。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

令和4年度はボーリングによる土質調査を実施し、構造物詳細設計を進めつつ、暫定道路計画について国土交通省協議を重ねているところでございます。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   12番 江口千洋議員。 ◆江口千洋 議員   ありがとうございます。  それでは、今後の具体的な計画についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長   佐々木建設局長

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

結構、いろんな文化的な要素を持つ構造物がたくさんあると思いますので、そういったものを3D化してデータに残しておくということは、それを見る方が、歴史的な勉強をするということも一つですし、あと、構造の確認をしていくということにも使えるのかなというふうに、いろんな活用ができると思いますので、よかったらそういうふうに3Dのデータを残すような取組も、御検討いただけたらなと思います。

猪名川町議会 2022-12-12 令和 4年総務建設常任委員会(12月12日)

資料には、測量で使用するドローンの写真もおつけしておりますが、ドローンから地表面に向けてレーザーが射出され、そのレーザー地形構造物に当たり反射します。反射までの時間を計ることでドローンから地表構造物までの距離を測定し、ドローンの傾きと位置情報を計算して、地形データを得るといったものとなってございます。