姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号
2つ目は、姫路の音楽文化向上のため、新たに参入した維持管理業者と文化国際課と文化国際交流財団の業務連携はスムーズにいくのか伺います。 また、姫路市の音楽事業関係予算の割当てはどうなっているのか伺います。
2つ目は、姫路の音楽文化向上のため、新たに参入した維持管理業者と文化国際課と文化国際交流財団の業務連携はスムーズにいくのか伺います。 また、姫路市の音楽事業関係予算の割当てはどうなっているのか伺います。
また、鹿個体処理委託料につきましては、昨年度の計画当初、1頭8,000円で予算化しておりましたが、委託先のNPO法人cambioとの交渉により、令和2年度には1頭7,000円に引き下げていただきましたし、令和3年度におきましても、今年度の搬入実績が予定頭数を上回ったこと等、円滑な業務連携が進んでいることを踏まえて、1頭6,000円でお願いできることとなっており、処理コスト削減にも努めているところでございます
推進本部を実効あるものとして運営していくには事務局の機能充実が重要であることから、デジタル戦略と各部署の施策、事業を俯瞰し、必要に応じて関係部署間での情報共有や業務連携を進めるなど、全体の進捗を管理し、技術的にサポートする組織と人員を4月に整えたいと考えております。
現在のところは業務連携、そういう意味でお願いをしております。受診理解というものがないとは断言できませんけれど、よくお知らせして啓発して、まず紹介状を持ってきていただくようにというところに力を入れたいと考えております。 ○土遠委員長 小林委員。 ○小林委員 もう少し、私の聞いたのは、今までの努力は水の泡になるんじゃないかと。紹介状を指導するというのは当然したらいいと思うんです。
では続きまして、淡路医療センターとの業務連携についてお聞きしていきます。 淡路島には、本市の庁舎近くに淡路医療センターがあり、唯一の公立病院として、高度急性期、急性期医療で大きな役割を担っております。ほかの市立病院とは役割分担も明瞭で、まさに淡路島の市民病院としての役割を担ってもらっています。
先ほど、新水道ビジョンに基づき、基幹施設や管路の耐震化対策、新下水道ビジョンでは、計画的な施設更新と道路冠水の解消など課題は多く、市民のライフラインへの影響は多く、道路網では、老朽化や狭隘な道路のふぐあいや雨水排水機能不足による課題、街路樹対策など、上下水道網マッピングシステムや都市政策部保有のマッピングシステムを活用した道路網、マッピング情報の統合を図った業務連携と情報の共有化ができていないことから
もともとあった業務量の縮減ですとか超過勤務という観点で提言を一つ入れさせていただきましたのが、部局間の課を横断したマネジメントを強化することによって、業務連携、業務の効率化、職員のリソースなどの最適化を進める、そういった提言も御提案させていただいております。
次に、2問目の専門職である司書の研修機会の確保、後継者の育成についてでございますが、本市の図書館では、全館の定例的な企画調整会議の開催や、能力向上のための各種研修の積極的な活用、常日ごろから各館相互の情報共有等により業務連携を密にするなど、より質の高いサービス提供を目指した運営を行っているところでございます。
本市では、住民異動に伴い必要となる複数の手続を市民部各課が業務連携した市民部総合窓口で対応することで、市民の利便性の向上を図っております。また、死亡の際の多岐にわたる手続につきましては、御遺族がお越しになられた際に、死亡に関する手続のリーフレットを活用し、1階の各窓口職場やフロアマネジャーが必要な手続の御案内を行っております。
また、この1年、業務連携等が図れるよう互いの施設を行き来することも多くなりましたが、2つの施設が近隣にあるため、包括支援センターとしての業務量は増えたものの、施設が離れていることへの負担は軽いものと考えており、現時点では、施設を一体化することは考えておりません。
また、司書を初めとする職員の人材の育成において、それぞれの団体内部における育成に加え、全館の定例的な企画調整会議の開催や、能力向上のための各種研修の積極的な活用、常日ごろから各館相互の情報共有等による業務連携を密にするなど、おのおのが同じ対応となるよう、また、より質の高いサービス提供を目指した運営を行っています。
例えば、業務連携という形で、この間、出てましたけど、会計検査院から指摘されて、業務連携の時期が7月がまたずれ込むというような話も出てきて、開発経費でまた国が出さなならん、何十億ですか、出さなあかんというような事態になっている。これに赤穂も連動していくんじゃないかと心配しとるんですけど、29年度も30年度も続くという話でしょうか。 ○瓢委員長 本家情報政策係長。
また三田市では、三田市民病院新改革プランの策定が進められており、この中では、「神戸医療圏域や丹波医療圏域の一部を合わせた医療圏域」や「神戸三田・丹波篠山の医療介護連携を図りながら、再編・ネットワーク化を活用した業務連携の新しい枠組みも検討する」ことなどが提案され、2017年度に協議を開始、2018年度に結論を出そうとしています。
また三田市では、三田市民病院新改革プランの策定が進められており、この中では、「神戸医療圏域や丹波医療圏域の一部を合わせた医療圏域」や「神戸三田・丹波篠山の医療介護連携を図りながら、再編・ネットワーク化を活用した業務連携の新しい枠組みも検討する」ことなどが提案され、2017年度に協議を開始、2018年度に結論を出そうとしています。
先ほど述べました役割分担とも関連しますが、協議の方向性として、新改革プランでは医療施設との機能の分担及び業務連携の推進を図り、施設間同士の競争ではなく協調、協力を進め、経営資源を効率かつ効果的に運営する手法として、地域医療連携推進法人を含めた再編、ネットワーク化を活用した業務連携の新しい枠組みも検討するとなっています。 この地域医療連携推進法人は今年4月から法施行され、全く新しい仕組みです。
女性消防士の方が安心して子育てできるよう、例えば、市内で24時間保育されている「ぽっぽ保育園」と業務連携して、本人の希望のタイミングでいつでも現場復帰できる環境を整えてはいかがでしょうか。
女性消防士の方が安心して子育てできるよう、例えば、市内で24時間保育されている「ぽっぽ保育園」と業務連携して、本人の希望のタイミングでいつでも現場復帰できる環境を整えてはいかがでしょうか。
ただ、相談を多く件数を受けていただいているんですけれども、それに伴って成果という部分、先ほどの法人の設立からの検討も一つの成果なんですけれども、それ以外の部分で成果を図れる部分がなかなか見えないので、そのあたり、見えるような形での業務連携をしていきたいなというふうに、そのように考えているところです。 以上です。 ○大島 委員長 藤岡委員。
より一層の業務連携などが必要となってくる反面、これは前議長から今議長への引き継ぎ事項の一つにもなっておりますが、正規職員の定数増も視野に入れて体制強化を図っていかなければならないと考えておりまして、今後そういうことも含めて人事担当部局と協議していきたいなと考えております。 ◆菅野雅一 委員 以上です。どうもありがとうございました。 ○大石伸雄 主査 ほかにありませんか。
それで、国のほうも大分おくれてますので、その辺の考え方がちょっと変わっておるのかなと市のほうでも考えておるんですが、もちろん国のほうの動向をしっかり見据えた上で、それとあわせて先ほど委員おっしゃった企業会計化とあわせての統合というのがよいのか、また水道、下水道の両部の業務連携という形がよいのかという方法を両組織でしっかり、下水と水道で検討しておる最中でございます。