27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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香美町議会 2021-03-12 令和3年第125回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021年03月12日

また、鹿個体処理委託料につきましては、昨年度の計画当初、1頭8,000円で予算化しておりましたが、委託先NPO法人cambioとの交渉により、令和2年度には1頭7,000円に引き下げていただきましたし、令和3年度におきましても、今年度の搬入実績予定頭数を上回ったこと等、円滑な業務連携が進んでいることを踏まえて、1頭6,000円でお願いできることとなっており、処理コスト削減にも努めているところでございます

赤穂市議会 2020-06-15 令和 2年民生生活委員会( 6月15日)

現在のところは業務連携そういう意味でお願いをしております。受診理解というものがないとは断言できませんけれど、よくお知らせして啓発して、まず紹介状を持ってきていただくようにというところに力を入れたいと考えております。 ○土遠委員長  小林委員。 ○小林委員  もう少し、私の聞いたのは、今までの努力は水の泡になるんじゃないかと。紹介状を指導するというのは当然したらいいと思うんです。

洲本市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第3日 9月12日)

では続きまして、淡路医療センターとの業務連携についてお聞きしていきます。  淡路島には、本市の庁舎近くに淡路医療センターがあり、唯一の公立病院として、高度急性期急性期医療で大きな役割を担っております。ほかの市立病院とは役割分担も明瞭で、まさに淡路島市民病院としての役割を担ってもらっています。  

川西市議会 2019-02-20 02月27日-02号

先ほど、新水道ビジョンに基づき、基幹施設管路耐震化対策、新下水道ビジョンでは、計画的な施設更新道路冠水の解消など課題は多く、市民のライフラインへの影響は多く、道路網では、老朽化や狭隘な道路ふぐあい雨水排水機能不足による課題街路樹対策など、上下水道網マッピングシステム都市政策部保有マッピングシステム活用した道路網マッピング情報統合を図った業務連携情報共有化ができていないことから

伊丹市議会 2018-12-11 平成30年第6回定例会−12月11日-05号

次に、2問目の専門職である司書研修機会の確保、後継者育成についてでございますが、本市の図書館では、全館の定例的な企画調整会議開催や、能力向上のための各種研修の積極的な活用、常日ごろから各館相互情報共有等により業務連携を密にするなど、より質の高いサービス提供を目指した運営を行っているところでございます。  

西宮市議会 2018-12-07 平成30年12月(第16回)定例会-12月07日-03号

本市では、住民異動に伴い必要となる複数の手続市民部各課業務連携した市民部総合窓口で対応することで、市民利便性向上を図っております。また、死亡の際の多岐にわたる手続につきましては、御遺族がお越しになられた際に、死亡に関する手続のリーフレットを活用し、1階の各窓口職場フロアマネジャーが必要な手続の御案内を行っております。

伊丹市議会 2017-12-12 平成29年第5回定例会−12月12日-05号

また、司書を初めとする職員の人材の育成において、それぞれの団体内部における育成に加え、全館の定例的な企画調整会議開催や、能力向上のための各種研修の積極的な活用、常日ごろから各館相互情報共有等による業務連携を密にするなど、おのおのが同じ対応となるよう、また、より質の高いサービス提供を目指した運営を行っています。  

赤穂市議会 2017-10-05 平成29年決算特別委員会(10月 5日)

例えば、業務連携という形で、この間、出てましたけど、会計検査院から指摘されて、業務連携の時期が7月がまたずれ込むというような話も出てきて、開発経費でまた国が出さなならん、何十億ですか、出さなあかんというような事態になっている。これに赤穂も連動していくんじゃないかと心配しとるんですけど、29年度も30年度も続くという話でしょうか。 ○瓢委員長  本家情報政策係長

篠山市議会 2017-03-21 平成29年第108回定例会(第6号 3月21日)

また三田市では、三田市民病院改革プラン策定が進められており、この中では、「神戸医療圏域丹波医療圏域の一部を合わせた医療圏域」や「神戸三田丹波篠山医療介護連携を図りながら、再編ネットワーク化活用した業務連携の新しい枠組みも検討する」ことなどが提案され、2017年度に協議開始、2018年度に結論を出そうとしています。  

篠山市議会 2017-03-21 平成29年第108回定例会(第6号 3月21日)

また三田市では、三田市民病院改革プラン策定が進められており、この中では、「神戸医療圏域丹波医療圏域の一部を合わせた医療圏域」や「神戸三田丹波篠山医療介護連携を図りながら、再編ネットワーク化活用した業務連携の新しい枠組みも検討する」ことなどが提案され、2017年度に協議開始、2018年度に結論を出そうとしています。  

三田市議会 2017-03-09 03月09日-04号

先ほど述べました役割分担とも関連しますが、協議方向性として、新改革プランでは医療施設との機能分担及び業務連携推進を図り、施設間同士の競争ではなく協調、協力を進め、経営資源効率かつ効果的に運営する手法として、地域医療連携推進法人を含めた再編ネットワーク化活用した業務連携の新しい枠組みも検討するとなっています。 この地域医療連携推進法人は今年4月から法施行され、全く新しい仕組みです。

宝塚市議会 2016-10-25 平成28年度決算特別委員会−10月25日-01号

ただ、相談を多く件数を受けていただいているんですけれども、それに伴って成果という部分、先ほどの法人の設立からの検討も一つ成果なんですけれども、それ以外の部分成果を図れる部分がなかなか見えないので、そのあたり、見えるような形での業務連携をしていきたいなというふうに、そのように考えているところです。  以上です。 ○大島 委員長  藤岡委員

西宮市議会 2016-09-28 平成28年 9月28日決算特別委員会総務分科会−09月28日-01号

より一層の業務連携などが必要となってくる反面、これは前議長から今議長への引き継ぎ事項一つにもなっておりますが、正規職員定数増も視野に入れて体制強化を図っていかなければならないと考えておりまして、今後そういうことも含めて人事担当部局協議していきたいなと考えております。 ◆菅野雅一 委員   以上です。どうもありがとうございました。 ○大石伸雄 主査   ほかにありませんか。    

明石市議会 2012-06-22 平成24年建設企業常任委員会( 6月22日)

それで、国のほうも大分おくれてますので、その辺の考え方がちょっと変わっておるのかなと市のほうでも考えておるんですが、もちろん国のほうの動向をしっかり見据えた上で、それとあわせて先ほど委員おっしゃった企業会計化とあわせての統合というのがよいのか、また水道下水道の両部の業務連携という形がよいのかという方法を両組織でしっかり、下水と水道で検討しておる最中でございます。

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