赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
また他の委員から、経営改善の取組み状況について、ただしたところ当局から、術前検査の外来実施については令和5年4月から12月の当日検査数が対前年度比で2.8%の減により経営改善されている。また、高額医療機器の廃止状況については、PET-CTの売却業者が決定している。との答弁があった。
また他の委員から、経営改善の取組み状況について、ただしたところ当局から、術前検査の外来実施については令和5年4月から12月の当日検査数が対前年度比で2.8%の減により経営改善されている。また、高額医療機器の廃止状況については、PET-CTの売却業者が決定している。との答弁があった。
それから術前検査の外来の実施状況につきましては、まだ年の途中でありますけども、5年度の4月から12月でいきますと、4年度と比較しますと、当日の検査数が減っておりまして、4年度の年間通しますと356人、5年度の4月から12月で、当日検査数が205人ということで、パーセンテージでいきますと2.8%、当日検査のほうが減っているという状況であります。
本年5月9日に開催された第28回新型コロナウイルス感染症対策本部会議の中で、姫路の未来を守るプロジェクトとして、全ての妊産婦さんへ無料で行われたPCR検査数1万9,570件のうち、無症状者で陽性であった人の数が4例であったと、会議内で私、お伺いいたしました。つまり症状がなくて、コロナ陽性の方は1万人に2人ということです。 マスクの役割は、自分の飛沫を飛ばさないことにあります。
2021年度のPCR検査数は8,792件、入院患者実数が283人であります。2020年度との比較では、PCR検査数が約2.5倍、入院患者数実数も約1.8倍に増加しております。
次に、②実施機関別PCR等検査数でございますが、本年1月に1万件を超えて以降、おおむね陽性者数の増加に比例して増減しておりましたが、8月には2万件を超え、過去最多となっております。なお、7月及び8月は暫定値のため、実数はさらに増える見込みとなっております。 ③入院患者医療費公費負担分請求件数でございますが、陽性患者の入院費用の公費負担分についての請求件数の推移でございます。
ただ、医療機関にいた人間としては、単価が上がるということは恐らく検査数が増えていっているんだろうなというところで、それ以外のところでの単価を上げるというガイドラインというか、何かそういう施策がほかにあるのかどうか。もしあればちょっと説明いただきたいんですけども。 ○北野 委員長 平田経営統括部医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 御質問ありがとうございます。
月別比較でございますが、PCR検査数及び陽性者数について、令和3年4月からの月別の推移でございます。 ①実施機関別PCR検査数でございますが、青色があかし保健所、オレンジが医療機関、グレーが民間検査会社となっており、令和3年度中は第5波の7月から9月が比較的多くなっておりましたが、令和4年1月からの第6波が始まってからは特に医療機関の検査数が増えており、月別の件数も大きく増えております。
①PCR検査数・陽性者数・入院者数でございますが、今年度は2月末時点の数字で、昨年度実績よりPCR検査数が約3.7倍、陽性者数が約15.5倍、入院者数は12月末時点での実績でございますが、約2倍です。ただ、1月からの第6波での実績が入ってきますと、さらに増えることが予想されます。②実施期間別PCR検査数につきましても増加しておりますが、特に医療機関での検査数が約5.5倍に増えております。
その阪神北エリアの中で1日当たりの検査数といいますのが、PCR検査におきましては610件、それから抗原定性検査については327件ということになりまして、両方合わせますと937件。これを46か所で単純計算になりますが割ってみますと、1日当たり1か所20件ぐらいという状況になっております。
1の検査数・陽性者の状況でございますが、12月7日時点で検査数は累計5万2,487件、陽性者数は3,917名となっております。 2の陽性者・自宅療養者等の推移でございますが、第5波では1日最大陽性者が58名、期間中の陽性者は計1,919名となっており、第4波と比較して大きな波となっております。
これにおいて、先ほどのPCR検査の精度の悪さであったり、要はルールを守っていない中でやっている陽性というもの、それが、この現在の検査数と発症という部分で、非常に僕は問題があるんかなと思っている部分がありますので、そういった部分において、しっかりとPCRというものにおいても理解を深めていただいて、本市において必要なのかどうかという部分をしっかり判断していただきたいなと思っております。
こういうことは週ごとによってかなり違うんですけれども、落ち着くと検査数もあっという間に減って、当然、陽性率も減ると。 御存じのとおり、今、第5波が終わりましたけれども、ちょうど4か月ごとに第1波、第2波があって、第4波はちょうど3月から4月、新年度に入って、第5波はオリンピックのあたりから来ると、それが今終わった段階です。
令和元年度の571件の抗体検査数に比べて、令和2年度は179件と、抗体検査を受ける方が減少したことで、補助金の額も減っているものでございます。 以上でございます。 ○福井和夫副委員長 どうもありがとうございました。 ○阪本委員長 よろしいですか。 ○福井和夫副委員長 はい、結構です。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 ○丸山委員 2点お伺いします。
それと、今度はちょっと当局にお聞きするんですけれども、この陳情の項目の2番、宝塚市民の検査数、新規感染者数、感染者累計、入院者数、宿泊療養者数、入院・療養等調整中及び自宅療養者数、死亡累計数、最低限保健所管内の分を明らかにするようにとありますけれども、今現在、兵庫県で公表されているという内容は、どのような内容が公表されているのかをちょっと理事者のほうにお聞きしたいと思います。
1の検査数、陽性者の状況でございますが、陽性者は累計3,573件で、そのほかは記載のとおりでございます。 2の陽性者、自宅待機者の推移でございますが、青が陽性者数、黄色が自宅待機者数を示しております。陽性者の増加に伴い自宅療養者も急増し、最も多かった8月下旬のピーク時には228名となっております。
新型コロナウイルス感染症対策に関する当院の現状につきましては、発熱外来でPCR検査を実施しており、検査数は、7月57名、8月122名で、うち陽性者は、7月6名、8月36名でした。 検査結果は芦屋健康福祉事務所に報告し、県の新型コロナウイルス入院コーディネートセンターの指示に従って感染症患者の受入れを行っているところです。
◆苦瓜一成 議員 濃厚接触者になっても、なかなか検査してもらえないというような声をたくさん聞くわけですから、日本の場合は、人口当たりの検査数が世界で143位というふうに聞いておりますし、本当にひどい状況なんだろうと思います。
○安立人事文書チームリーダー まず成果指標の指標1に関して受診職員数分の要精密検査数というところからいうと、健康な割合、検査結果がAとかBとかそういうような状態であるところを目指しましょうというような意味合いで設定させていただいた成果指標でございます。
◆5番(深田照明君) 続いて、令和2年8月にPCR検査機器を導入され、11月には加西市のPCR検査助成金制度が始まり、検査人数がより増えてきたと思いますが、このPCR検査数の伸びなど推移の状況をお聞きいたします。 ○議長(原田久夫君) 病院経営担当理事。
表の項目、PCR検査関係に必要な経費としましては、検査数の急増に対応するため、保健所で行う検査で使用する検査用試薬・消耗品の購入費として、概算で年間3万6,000件分を見込んでおります。 また、行政検査として、保健所以外で実施する検査に係る委託料としまして、民間医療機関で月2,000件、年間で2万4,000件分。