赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
自転車歩行者道浜田線の植栽管理については、道路の景観保全や安全確保のため、公益財団法人赤穂市文化とみどり財団に管理業務を委託しており、財団は、巡視点検を行った後、剪定・伐採などを適宜実施をしております。 今回の城西幼稚園付近の剪定・伐採につきましては、幼稚園や地域住民からの要望により現地確認を行い、植栽が繁茂し、通行の支障となっておりましたことから、部分的に先行して着手したところであります。
自転車歩行者道浜田線の植栽管理については、道路の景観保全や安全確保のため、公益財団法人赤穂市文化とみどり財団に管理業務を委託しており、財団は、巡視点検を行った後、剪定・伐採などを適宜実施をしております。 今回の城西幼稚園付近の剪定・伐採につきましては、幼稚園や地域住民からの要望により現地確認を行い、植栽が繁茂し、通行の支障となっておりましたことから、部分的に先行して着手したところであります。
3行目、道路等管理委託料1億2,606万1,000円につきましては、道路の植栽管理や除草及び冬季の道路管理業務などに要する委託費用となってございます。14節工事請負費8,230万円で、内訳といたしましては、1行目の交通安全施設整備工事費430万円は、交通反則金収入を原資といたしました交通安全対策交付金を活用し、交通安全施設の整備を行うものでございます。
その中で、除草や植栽管理等の業務から、広く市民が活用する体育館や温泉等の管理運営まで、管理すべき項目が多岐にわたる中にあって、コスト面も含めて、全ての施設において徹底した感染対策を行いながら、適切にその管理運営に当たっていただいたものと評価しております。
また、植栽管理につきましても、時期や季節による草刈りや植木の剪定、花壇の更新など遅滞なく行っております。各施設の修繕も古い施設が多いため、故障や破損箇所が多々ございますが、早めの対応で利用者の皆様に御不便をおかけしないよう心がけております。 おかげをもちまして、現在の施設はでき得る限りで良好な状態で御利用をいただいており、管理運営としても良好であると認識をしております。 以上でございます。
2行目の道路植栽維持管理計画策定業務委託料682万円は、町内5,746か所の中高木について街路樹管理計画を策定した費用、また、3行目、道路等管理委託料1億1,027万8,183円は、町道の植栽管理や除草及び冬季の道路管理業務などに要した委託費用となってございます。
管理費の主たるものとして、同広場の清掃・警備等管理業務委託費に約1,900万円、エレベーター等昇降機の保守点検業務委託費に約1,100万円、芝生広場の管理業務委託費に約300万円、キャッスルガーデンの植栽管理費に約124万円を支出している。 ◆問 毎年必要となる経費なのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 約5,000万円と大きな金額である。
その中身を見ますと、河合西町に36万円、あと受付業務委託料、これは龍翔ドームの方に予約受付として70万2,000円、あと植栽管理委託、草刈り2回、芝生管理5回、これで242万円、合計348万2,000円でした。 この令和5年度予算を見ますと、658万1,000円。私、単純に考えますと、河合西町では36万円、これは変わりません。
アとして、路面の再整備と植栽管理についてお尋ねします。 遊歩道に瀬戸内海の風景と調和するブラウン系の転落防止柵が設置されましたが、遊歩道の路面も風景と調和するよう整備することによって一層魅力ある遊歩道となります。路面の再整備としてカラー舗装やデザイン舗装等で美しく魅力的な遊歩道とすべきと考えます。また、樹木の思い切った剪定、そして管理が必要です。見解をお尋ねします。
4行目、道路等管理委託料1億2,000万円は、町道の植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要する委託費用でございます。
2行目、道路等管理委託料の7,047万4,234円は、町道の植栽管理や除草及び冬期道路の管理業務などに要した費用でございます。 14節工事請負費5,396万7,155円のうち、1行目、案内看板設置工事費41万8,000円は、兵庫県が推進するサイクルツーリズムの案内看板9か所の設置費用でございます。
また、県道部分については、コロナ禍以前はアドプト活動により、花植えや散水等の植栽管理に地元に御協力いただいておりました。赤穂駅から赤穂城跡までと赤穂城跡周辺の道路は、観光名所への重要なアクセス道路でありますが、議員御指摘のとおり、雑草が繁茂している状況が見受けられますので、今まで以上の管理が必要であると考えております。このため県道部分についても同様に要望していきたいと考えております。
植栽管理とは、木や植え込みの植物、その周辺の環境を定期的にメンテナンスすることで、植栽を美しく健康に保ち続けることを目的としている業務です。通行時の支障箇所の解消、また、景観と眺望の保全のために植栽管理を強力に行っていただきたい。 以下、2項目お尋ねします。 その1は、植栽による通行障害や見通し不良箇所の解消についてです。
まず、公園管理について、除草や植栽管理の時期と回数はとの質疑に対して、5月の連休後に業者を決定し、6月頃から除草等の対応ができるように進めていく。回数は例年どおり2回で、公園緑地や街路樹で巨木化している樹木は伐採や剪定を強めにするなどの対応を考えているとの答弁がありました。
街路樹の植栽管理、路肩等の除草作業、落葉などの清掃作業や駅前周辺の定期清掃、側溝清掃、また、冬季においては安全看板の設置や凍結防止剤の配布等に係る冬季管理などの費用でございます。14節工事請負費4,790万円につきましては、1行目の交通安全施設整備工事費410万円でございます。
また、多種多様なワークショップは毎回定員に達する状況であり、市民サポーターには、感染予防対策を講じつつ、ライブラリーの図書整理や庭園の植栽管理などを担っていただいています。 一方、貸館事業については、週末を中心にサブギャラリーでの作品展や庭園などではコンサートやマルシェが開催されるなど、親子や家族などの来場者でにぎわいが出始めています。
本計画では、遺構保存や活用整備だけでなく、植栽管理についても、方針と計画を示しています。計画では、「路肩などの保存に支障となる樹木や天守台や本丸・二の丸石垣への眺望に支障となる雑木などについては、伐採も視野に入れた樹木管理を図る」としています。
3行目、道路等管理委託料の7,206万1,309円につきましては、町道の植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要した委託の費用でございます。 14節工事請負費、支出済額7,848万5,000円につきましては、1行目、交通安全施設整備工事費420万円でございます。交通違反の反則金を原資にしたものでございます。
◆問 本市の植栽管理の考え方についても整理が必要である。他都市の事例も参考にしながら本当によい街並みをつくることを考えてほしい。 ◎答 街路樹については、人によって様々な考え方がある。見通しが悪い等の苦情もあり、強剪定を行ったところ、暑い時期に日よけがなくなったという苦情もある。 我々としても適正な街路樹管理について統一的な回答が見出せず苦慮している。
様々な要因が相まって、村岡ファームガーデンも実質的な赤字経営が続いている状況で、公社の経営を植物園の赤字が圧迫している状況にありまして、公社の経営の健全化のためにも、本来町の負担すべき部分を負担し、経営の支援を行いたいということで実施しておりまして、まず、その中身ですが、植栽管理費が投資的経費ということで200万円、あと、人件費、管理委託料ということで400万円を考えております。
街路樹による視距障害への対策につきましては、今年度策定予定の街路樹管理計画、我々は「グリーンマネジメント2.0」と、こういうふうに呼んでいきたいと考えておりますけれども、今年つくりますこの計画の中で、交差点周辺の植栽管理の在り方について専門家や市民のご意見も伺いながら、伐採や剪定も含めた管理方針をお示しをしたいと、このように考えております。