明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子) 再質問をさせていだたきます。 1項目めの西明石のことなんですけども、先ほど西明石駅周辺のにぎわいづくりについて、新幹線のロータリー用地のことでございますけども、こちらはたしか理事者にちょっと聞いてみたところ、やろうと思えばできるということでございますので、ぜひ市のほうも積極的に取り組んでいただけたらと思います。
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子) 再質問をさせていだたきます。 1項目めの西明石のことなんですけども、先ほど西明石駅周辺のにぎわいづくりについて、新幹線のロータリー用地のことでございますけども、こちらはたしか理事者にちょっと聞いてみたところ、やろうと思えばできるということでございますので、ぜひ市のほうも積極的に取り組んでいただけたらと思います。
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子) 1項目めの西明石活性化について再質問させていただきます。 まず、マンション計画敷地内を通る駅前から通称浜国を結ぶ道路のことなんですけども、この道どこだと皆さんおっしゃるので、スーパーのマックスバリューとJR官舎がある間の道なんですけども、この道についてちょっとお話しさせていただきます。
さきの森議員の少人数学級に踏み切ることで1学年の学級数を見直せとの質問に、教育長は、「少人数学級は、教師の目が生徒一人一人に届きやすく、よりきめ細やかな対応や生徒指導を行うことができるため、有用であると考えている。」と答えています。しかし同時に、「高校の学級編制は1学級40人と法令で定められている。」とも答弁しています。
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子) 3項目めのパワハラの法整備について再質問させていただきます。 パワハラの法整備は、大企業と中小企業に義務化されておりますけれども、私たち議員の世界、国政政党もそうですけれども、各種団体、自治体、PTAなどは、国の法整備がないということで、このパワハラ問題については罰則がありません。実は、私も大変困っております。
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子)登壇 森 勝子でございます。私から、日本共産党の辻本達也議員の質問、1項目め、議員提出議案第1号、文通費に関する制度見直しを求める意見書提出のことについての1点目の本件意見書提出に係る根拠についてお答えいたします。
○市長(泉 房穂)登壇 私のほうからは、森議員御質問の大きな2項目めの明石公園、そして知事との協議のテーマについて答弁申し上げたいと思います。 まず、今の県立明石公園でありますが、お城のある本当に明石市民にとっても憩いの場であり、子供たちの環境学習の場でもあり、本当に私も大好きな公園であります。
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子) 1項目めの1点目についてお尋ねさせていただきます。 私は、明石市民として、泉市長に期待しておりますけども、今回、県は市の図書館を解体して更地にして返してほしいと市に求めているということでございますが、市民感覚、県民感覚からしましたら、非常に私は違和感を感じております。
○議長(榎本和夫) 森議員。 ○議員(森 勝子) 再質問させていただきます。 まず、1項目めの1点目の市民重視についてでございます。
確かに森議員がその前の年ですか、2018年だったと思います。一般質問されて、それから急激にふるさと納税額が増えたというのを私は覚えております。そのときのやり取りの中に1億円を超えるかなという話だったんです。3年前。それがその次の年には1億円を超えた。そして、2019年には3億円を超え、そして、昨年2020年には4億3,000万円。今度、目指すんだと、ポータルサイトも1つから3つに変える。
柳川議員、近藤議員、間森議員、中野議員、小野議員、高島議員、清水議員、木下議員、片岡議員、狩野議員、氏田議員、笹田議員、木戸議員、上田議員、地村議員、福本議員、先田議員、小松議員。 以上でございます。 ○(小松 茂議長) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(小松 茂議長) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。
3番 間森議員。 ○3番(間森和生議員) 3番、日本共産党の間森です。ただいま委員長報告のあった議案について、会派を代表して討論を行います。
ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、2番 近藤議員、3番 間森議員、4番 中野議員、5番 小野議員、6番 高島議員、7番 清水議員、8番 木下議員、9番 小松議員、10番 片岡議員、11番 狩野議員、12番 氏田議員、13番 笹田議員、14番 木戸議員、15番 上田議員、16番 地村議員、17番 福本議員の16名を指名いたします。
洲本市議会日本共産党議員団、3番 間森議員。 ○3番(間森和生議員) 日本共産党の間森です。会派を代表して、2021年度、令和3年度の施政方針並びに教育行政方針に対する代表質問を行います。
○市長(泉 房穂)登壇 私のほうからは、森議員御質問のSDGs未来安心都市のジェンダー平等に関する部分について、大変重要なテーマですので、市長のほうから御答弁申し上げたいと思います。 議員のほうからも御指摘もございましたが、ジェンダー平等につきましては大変重要な理念であり、いわゆるSDGsの17の目標の1つにも位置づいております。
3番 間森議員。 ○3番(間森和生議員) 3番、日本共産党の間森です。通告に基づき、一般質問を行います。 新型コロナウイルスの第3波とも言える感染拡大が広がっています。淡路島内でもクラスターが発生するなど、より身近に感じるようになってきました。
特効薬もまだできてませんけど、例えば森議員のお嬢さんは医療現場にいらっしゃいます。かつてのC型肝炎もウイルスで治らないと言われたのが、最近は薬でウイルスを検出するような、RNAウイルス解析で分かって治る病気、一部の方はあれかもしれませんけども、可能になりました。このコロナも、いずれ全世界の科学者の方々の英知で、治る病気になると私たちは信じての上です。
○議長(千住啓介) 森議員。 ○議員(森 勝子) あと、1項目めの1点目の、またGIGAスクール構想でございます。再質問させていただきます。それぞれ子どもたちのタブレットの持ち帰りの有無についてお尋ねします。文科省は、このGIGAスクール構想をコロナ対策として位置づけており、国の100%補助金で行っております。
◎清元秀泰 市長 森議員のご質問中、姫路市新総合計画はコロナ後の新しい社会を見据えた計画にすることのうち、1点目についてお答えいたします。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、3番 間森議員、15番 上田議員を指名いたします。 〜日程第2 会期の決定〜 ○(柳川真一議長) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。