23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丹波市議会 2019-12-26 令和元年第105回定例会(第7日12月26日)

当市では平成24年に丹波市森づくりビジョンを策定しており、森づくり協議会林業普及推進員とともに森林整備に努めているが、今後は森林環境譲与税を活用し、自然配植技術パッチディフェンス地域性苗木生産のような技術の促進に向けた取り組みを検討すべきであります。  以上、民生産建常任委員行政視察報告とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) 委員長報告は終わりました。  

丹波市議会 2015-03-24 平成27年予算特別委員会( 3月24日)産業建設分科会

ここでは246ページの中ほどにございます2102の林業総務費で、13節森林活用計画調査委託料767万5,000円は、ガイド33ページに掲載しておりますが、ここでは森づくり協議会にて選考した地域森林資源活用ゾーニング調査実施し、集約化された効率的な造林事業等を促進してまいります。  また、昨年の豪雨災害により被災を受けた森林の地質や植生等を調査し、今後の復旧整備方法を検討いたします。

丹波市議会 2014-12-04 平成26年第2次総合計画審査特別委員会(12月 4日)

本年度、地域森づくり推進事業としまして森林資源活用ゾーニングによりまして、効果的な森林管理として集約化施業を促進していくために、専門家地域住民で話し合う森づくり協議会開催をモデル的に進めております。今回の豪雨災害によりまして、おくれが出ております。ただ、この森づくり協議会を来年1月中には設置をしまして会議開催を予定しているところでございます。

丹波市議会 2014-03-24 平成26年予算特別委員会( 3月24日)産業建設分科会

また、もう一つ森づくり協議会が、これ書いてあるんですけど、今現在はないと聞いたんですけど、これからつくろうとされてるのか。また、どういう形の森林づくり協議会をされようとされているのかお聞きしたい。  今の2点です。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長近藤俊幸君) まず1点目の、やるとこ、事業実施者の件ですね。  

丹波市議会 2013-12-19 平成25年産業建設常任委員会(12月19日)

主に地域おこしという名のごとく、地域づくりがメーンになってきますので、その点につきましては、それぞれこのビジョンの中でも、協働の森であるとか、森づくり協議会とかというようなことで、地域それぞれの集落単位でどういった森を活用していったらよいかというようなことをサポートするというか興していくというのが多分、彼の役割ではないかと思います。  

丹波市議会 2013-09-24 平成25年決算特別委員会( 9月24日)

それとあわせまして、自治会等で取り組まれる場合につきましても、森づくり協議会ですか、そういったものもこれからつくっていくことによりまして、専門家等もそういったところに入っていただきながら、地域と一緒になって森林整備を進めていきたいと、そういう考えも持っております。  残りにつきましては、課長のほうから御説明申し上げます。 ○委員長岸田昇君) 農林整備課長

丹波市議会 2013-09-06 平成25年第69回定例会(第4日 9月 6日)

産業経済部長近藤俊幸君) その点につきましては、昨日の話の中でも述べさせていただきましたが、やはり、その地域の中で、そういった森林に関して、やはり、どうしていきたいかというところの話し合いを行っていただくような体制としまして、森づくり協議会、仮称ではございますが、そういったものをまず、立ち上げていただきたいと。

尼崎市議会 2009-12-01 12月01日-01号

今回の緑地面積率の緩和を検討するに当たりまして、環境部門緑政部門だけでなく、市民企業学識経験者から成る尼崎21世紀森づくり協議会の御意見もいただき、工場緑化等面積評価手法一つとして取り入れております。例えば、地域住民等が推奨する種類の樹木沿道等地域開放スペースへ植樹した場合、あるいは敷地内だけでは緑地が確保できないときに、敷地外緑地を確保する場合などがそれに当たります。 

尼崎市議会 2008-02-18 02月18日-01号

運河では、尼崎21世紀森づくり協議会市民団体と県・市が連携して、尼崎運河博覧会(うんぱく)と銘打った体験型の魅力発信イベント実施されました。 昨年、尼崎運河は、国の運河魅力発見プロジェクトに全国8カ所のうちの1つとして認定されました。そこには運河工場群が織りなす工都の独特の景観があり、新たなまちづくり資源として生かせる可能性を秘めています。

尼崎市議会 2007-12-05 12月05日-02号

その実現に当たりましては、現在、森づくり協議会中心になり、六甲山系武庫川水系等樹木から種を採取し、種から苗を育て、地域産の樹木による森づくりに取り組んでおり、また、中核施設である尼崎森中央緑地では、平成16年1月に兵庫県が策定した基本計画の中で、湾岸線以南県民による森づくりを実践する県民森エリアと位置づけております。

尼崎市議会 2006-12-07 12月07日-03号

森構想は、100年を時間軸としていることから、取り組みはまだこれからですが、今後も森づくり協議会を初め、市民企業の皆様とともに息長くまちづくりを進めることにより、臨海地域産業を基調としつつ、緑豊かで魅力と活力のあるまちへと再生することを目指していきたいと考えております。 次に、この4年間で果たされていない公約はどういう事業なのか。

尼崎市議会 2004-09-15 09月15日-02号

更に、尼崎21世紀森づくり協議会との連携は取っておられるのでしょうか。併せてお聞かせください。 そして、これを機に庄下川沿い等市内自転車道をエコサイクルシティの概念に即した整備をされてはいかがでしょうか。 環境問題その2、ヒートアイランド対策について。 昨年、我が会派の真鍋議員が、ヒートアイランド対策、本日もありましたけれども、特に屋上緑化推進について質問をしました。

尼崎市議会 2004-03-05 03月05日-05号

こうしたことから、私自身も尼崎21世紀森構想に期待しておりますが、実現していくためには、更に多くの市民企業の方々の熱意と行動力、知恵などが必要でございますので、引き続き地域商工会議所等との連携を密にしながら、森づくり協議会とともに、県、市一丸となって取り組んで参りたいと考えております。 次に、各種団体等への会費についてのお尋ねでございます。 

尼崎市議会 2003-03-05 03月05日-03号

更に、市民参加の視野を広げるため、森づくり協議会の今後の取組方法についてどのように考えておられるのか、併せてお聞かせください。 次に、森構想は、臨海地域都市再生を目指す取組であり、単に森を整備すればそれで終わりというものではありません。森づくりを通じて活力ある都市に再生することが重要であり、そのためには、森づくりを契機に新しい産業活動が誘発されることが期待されます。

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