神戸市議会 2002-05-22 開催日:2002-05-22 平成14年港湾交通委員会 本文
また,栄町方面や石屋川方面には運行されず,大変不十分な内容となっています。また,81・82系統,11系統,85系統など他の路線の復活を求める声も多く,この路線だけの試行的運行で今後どうするかと判断されるなら,全く納得がいきません。 最後にもう一度述べます。バス路線が改悪になって困っている多くの市民がいます。早急に改悪になったすべての路線の復活を強く求めます。
また,栄町方面や石屋川方面には運行されず,大変不十分な内容となっています。また,81・82系統,11系統,85系統など他の路線の復活を求める声も多く,この路線だけの試行的運行で今後どうするかと判断されるなら,全く納得がいきません。 最後にもう一度述べます。バス路線が改悪になって困っている多くの市民がいます。早急に改悪になったすべての路線の復活を強く求めます。
次に、国道176号名塩道路の森興橋以西における進捗状況と今後の整備に取り組む方針ですが、宝塚市栄町から上山口・丸山区画整理事業区域まで10.6キロメートルの176号拡幅整備事業についてであります。 昭和60年2月、都市計画決定され、平成10年6月、西宮市生瀬東町から宝塚市栄町区間までの間、0.6キロメートルで供用開始されました。
昨年7月,神戸市交通局は地下鉄海岸線の開通を理由に市バス路線の再編成を行いましたが,そのうち91・92系統,81・82系統,11系統の短絡・廃止により,旧市内で事務所や商店街などが集中している栄町線,加納町から長田神社までの山手幹線から市バス路線が消えるという事態を生み出しました。 とりわけ買い物・通院・通学等に毎日市バスを利用している人々,とりわけお年寄りや子供たちから「不便になった。
次に、市民給湯事業につきましては、2月22日から栄町3丁目におきまして、温泉スタンド方式で温泉水を毎日9時から18時まで、年中無休で20リットル100円で販売しております。これは温泉水を家庭での浴用に供し、温泉への親しみと市民生活等への潤いを促進し、あわせて温泉に対する関心と理解を深めていこうとするものであります。
それから,また南へ下って栄町の,という部分が全部なくなっているわけで,そこで,どんな例えば交通──その利用していた人たちがどういう変化をしているのかね,というのは,それをある程度つかまないと,なかなかある意味での検討にはなってこないと思うんです。 そう考えると,この交通調査で,ある意味では乗りおりを調査して,ということが基本になると思うんでね。
ハズマットは,ご承知のとおりサリンの事件とか,あるいは最近特に化学物質を満載したようなタンクローリーなんかが横転したりというような,非常にそういう特殊な災害がふえてきつつあるということで,私どもの方でも平成9年10月に,当時の生田消防署の栄町出張所に1隊それを編成いたしました。
一般国道176号のうち市内を走っている名塩道路は、宝塚市栄町3丁目から山口町上山口までの約10.6キロメートルであります。阪神北部と阪神都市圏を結ぶ役割を担っている主要道路であり、また、沿線地域住民の生活道路でもあります。
次に、宝塚の大気についてでありますが、現在固定測定局であります小林の老人福祉センターと旧長尾支所の長尾地区センターで二酸化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、光化学オキシダントなどの一般環境大気を測定し、同じく固定測定局である栄町1丁目地内国道176号線沿いの栄町測定局では、二酸化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状物質などの自動車排出ガスについて測定をしております。
これは具体的には後で2次質問のときに資料は出しますけれども、場所は栄町3丁目76の1、138戸のSRC構造で14階の建築物が進められております。許可もおりて、チラシが入ってる段階です。そこで私読みました。これがちょうど武庫川に面したところ、それからその敷地の横に武庫川に流れ込む川があります。
次に、温泉水の利用についてでありますが、宝塚温泉の着工に伴い、一昨年5月から中断しておりました市民給湯については、来年1月の宝塚温泉のオープンに合わせて、栄町3丁目地内で再開する予定といたしております。施設内容といたしましては、駐車スペース数台分を備えた無人の温泉スタンド方式とし、料金は20リットル100円程度と考えております。
なお、このたびの認可区域は、九会地区が栄町他10町、富合地区が豊倉町他4町で、これによりまして公共下水道事業区域の関係集落の認可手続きはすべて完了することになり、事業認可の時期は平成14年10月の予定でございます。 次に、議案第86号加西衛生センター改修整備工事請負契約の締結について、ご説明申し上げます。 追加議案書の6ページと審議資料並びに別紙工事概要書をお願いをします。
本件は、本市が所有する5台の高規格救急自動車のうち1台を更新し、兵庫トヨタ自動車株式会社宝塚店から3,024万円で取得し、西消防署栄町出張所に配置しようとするものです。 まず、更新の基準についての説明を求めたところ、行財政事務改善計画に基づき6年また10万キロメートルとしているが、改正され、1年延伸しているとのことです。
公社の主たる事務所は中央消防署栄町出張所に,長田支所を長田消防署に,昨年10月からは,すまいの安心支援センター(すまいるネット)を三宮のサンパルに開設し,業務を行っております。事務局は,事務局長以下2部8課1支所,計45名の体制で,内訳は市からの派遣職員が17名,固有職員4名,嘱託職員等24名となっております。 3ページをごらんください。
次に、議案第90号財産(高規格救急自動車)の取得についてでありますが、本件は本市が保有する5台の高規格救急自動車のうち平成5年10月登録の車両を更新し、西消防署栄町出張所に配置しようとするものであります。取得金額は3,024万円で、宝塚市向月町3番23号、兵庫トヨタ自動車株式会社宝塚店から取得しようとするものであります。 以上3議案につきまして、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
契約内容は、契約金額5億8,800万円で、契約の相手は神戸市中央区栄町通4丁目1番11号 飛島建設株式会社神戸統轄出張所所長段松英雄であります。工事内容は鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積約3,770平方メートルであります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものであります。 以上、提案説明と致します。
次に、栄町1号線整備事業では、地元等との調整に日時を要し、年度内の完成が見込めないため、事業費1億3800万円を翌年度に繰り越しいたしました。 この財源は、未収入特定財源として、国庫支出金3370万円及び一般財源1億430万円であります。 なお、この事業は平成14年3月に完成の予定であります。
この中には,現行1回の乗車区間が2区間になったり,また具体的には神戸駅と三宮駅の間は,山手も栄町線も全くバスが走らないなど,地下鉄への誘導がされております。 なれ親しんだバスは平面の交通手段であり,とりわけ高齢者にはバスが大切な交通手段となっているのです。今回の市バス路線の再編成には,もっともっと利用者である市民の声を聞く姿勢が必要だったと考えます。2つの請願は採択することを主張いたします。
まず、市民給湯の設置場所と内容並びに各施設への出前給湯について、過去に提言したことであるが、どうするのか説明を求めたところ、場所は、栄町3丁目の公社所有地約280平方メートルで、無人の施設で1回20リットルぐらいを有料で給湯し、来年の1月ごろから実施したいとのことです。また、出前給湯については、温泉水の利用調査研究事業の予算の中で、仕組み等研究していきたいとのことです。
次に、国道176号の整備でございますが、この国道は、宝塚市栄町から山口町上山口までの約10.5キロメートルについて、名塩道路改築事業として国土交通省の直轄事業で4車線化が進められているところでございまして、本年4月27日に生瀬新大橋の供用が開始されます。
どの場所が最も適地となるか私はいろいろ現場なりを見て考えましたけれども、用地は栄町3丁目84の2、これは283.95平米ありまして、土地開発公社が現在所有いたしております。平成3年9月12日に代替用地として買収してから塩漬け状態であります。温泉の配管や道路の状況、車の寄りつきなどを考慮する場合、この場所以外にないのではないかと、このように思っております。