多可町議会 2021-03-02 03月02日-01号
◎商工観光課長(金高竜幸君) 議員ご指摘のように、平成6年5月1日開園以来、特に果樹園等を中心に、地域特産品開発、試験研究機関ということでございましたので、現状はその役目を果たしておるというふうに認識しております。
◎商工観光課長(金高竜幸君) 議員ご指摘のように、平成6年5月1日開園以来、特に果樹園等を中心に、地域特産品開発、試験研究機関ということでございましたので、現状はその役目を果たしておるというふうに認識しております。
果樹園等の魅力を残しながら、新たに施設やサービスを追加して町外からの来客はもとより、町内の方への利用もふやしていきたいという提案です。詳細は、既存の宿泊施設はリフォーム、グランピングができるウッドデッキ施設を新設し、貸し切りができる露天風呂の新設、果樹を利用したスイーツ等の開発、オフシーズンを考慮し移動販売車を導入、千ヶ峰登山客の集まる拠点づくりなどを提案されています。
なお、今回の提案内容につきましては、まずハーモニーパークの果樹園等の魅力を残しながら、新たに施設やサービスを追加して町外からの来客はもとより、町内の方への利用もふやしていきたいという経営方針の提案となってございます。具体的な内容としましては、既存の宿泊施設をリフォームする、そして新たにグランピングができるウッドデッキなどの施設を新設。また、貸し切りができる露天風呂の新設。
現在の指定管理者であります農林業公社は、ハーモニーパークの主力であります果樹園等の栽培技術について非常に熟知をされております。現管理者が指定管理者として妥当と判断してございます。今年度につきましては開園20周年を迎え、地元集落との協力体制を強化していこうと取り組んでいるところでございます。よって、引き続き指定管理者を一般財団法人多可町農林業公社とし、3年間の指定管理を行うというものでございます。
○中村農林水産課振興担当副課長 カラスの方につきましては、現在でもクリーンセンター、見土呂の果樹園等がありますので、その辺の駆除を行っております。ただ、カラスにおきましては、猟銃で撃つというところで、危険を伴いますので、民家があるところとか、市街地等ではなかなかできません。カラスはいたるところにいますので、苦慮しているところではあります。
指定管理者であります農林業公社は、ハーモニーパークの主力であります果樹園等の栽培技術について熟知をしており、また、町の試験栽培の実施についても必要でありますことから、現管理者を指定管理者として妥当と判断いたしております。議案第42号につきましては滞在型市民農園のうち、八千代区大屋にございますブライベンオオヤで、指定管理者をネイチャーパーク笠形交流協会で指定管理期間は3年といたしました。
内訳として水田1,230ヘクタール、畑299ヘクタール、その他の果樹園等約30ヘクタールとなっています。しかし、これは平成22年度集計ですが、耕地面積754ヘクタールのうち約62ヘクタールが耕作放棄地になり、その中でも特に地目が畑になっている箇所の耕作放棄が特に目立っています。政府は昨年11月30日、菅総理を議長として、食と農林漁業の再生推進本部の初会合を開催しました。
住吉町への委託の分につきましては、純粋たる公園の部分ということになりますので、修景園地とか果樹園等を含んだもの、また、市民農園の管理棟についても、一応、公園施設としてはいたしておりますけれども、実質、管理棟の管理費等については、この委託費の中には含んでおりません。 ○高橋委員 はい、わかりました。 ○寺北委員長 ほかございますか。
整備の内容といたしましては、山林や湿原の保全と育成、散策道や展望台等の整備、水田や果樹園等の農地の復元、来園者の休憩や活動の拠点となる施設、農舎の整備等となっており、ハイキングや地域の里山環境の学習、田植えや稲刈りなどの農業体験を行うことができる施設計画となっております。
計画の内容といたしましては、山林や湿原の保全と育成、散策道や展望台等の整備、水田や果樹園等の農地の復元、丸山湿原等の西谷地域の貴重な自然環境を展示、学習できる施設、駐車場等となっております。 次に、施設の運営管理及び市の役割については、今後県と協議を進めてまいりますが、まず施設整備につきましては、市が道路や水道等のインフラ及び施設の一部の整備を行うことを予定しております。
13節の委託料で、今回、財政健全化の関係でハーブ園とか花ショウブ園とか果樹園等の事業を廃止をするというふうになっているんですが、私たちがこれまでも野外センター一円を時折利用させていただいて、ここに予算化されているハイジの丘等も含めて、散策とか非常に親しんだ一連のスペースというふうに踏まえて、時期によっては非常にショウブなどが咲いて、規模は小さかったんですが印象に残っているんですが、これはどうしても持
現時点での計画案といたしましては、計画地内の里山や湿原、草地の保全と育成、四季の花を楽しめる散策道や観察デッキ、展望台等の整備、田んぼ、果樹園等の農地の復元や郷土種の種子を保存するジーンバンクの整備、ボランティアや体験プログラム参加者の活動拠点の整備等が上げられております。
また、このような農地では、水の不便さや日照時間等立地条件、さらには労働力の軽減などから、果樹園等が適しているように考えますが、市の見解をお伺いいたします。 特にこの場合、農道整備について、市の助成措置についてもあわせてお伺いをいたします。 第3点は税対策であります。
現在ゴルフ場が9ホール増設しようとしておりますところは、三ケ平開拓農業協同組合が所有をしておる、また、それに関連する組合員がお持ちの農地が、果樹園等を含めまして、現在余り耕作をされておりませんけれども、約7ヘクタールほどあろうかと思います。金仙寺の住民は、以前に、養豚事業と養鶏事業において、ふん尿と臭気の公害に悩まされた苦い苦い経験をお持ちでございます。
なお、山間部での果樹園等、農業公園の開設につきましては、事業化の可能性、あるいは市民のニーズなど調査すべき事項も多く抱えております。