加東市議会 2021-12-16 12月16日-03号
東垂水地区大畑、蔵谷、そして厚利公民館から学校へ向かうが、東垂水地区の児童はバスが通るが、徒歩で大石橋を渡り、厚利公民館でバスに乗っている、そういうのが現状であると。大石橋の交差点は非常に危険である。現在危険です。なぜ東垂水地区で乗車できないか。児童の命を守ることを一番に考えるべきでないかという形のことをお聞きしてます。現在、東垂水地区の児童4名で、来年二、三名増えるという状態だそうでございます。
東垂水地区大畑、蔵谷、そして厚利公民館から学校へ向かうが、東垂水地区の児童はバスが通るが、徒歩で大石橋を渡り、厚利公民館でバスに乗っている、そういうのが現状であると。大石橋の交差点は非常に危険である。現在危険です。なぜ東垂水地区で乗車できないか。児童の命を守ることを一番に考えるべきでないかという形のことをお聞きしてます。現在、東垂水地区の児童4名で、来年二、三名増えるという状態だそうでございます。
◆8番(長谷川幹雄君) 確認なんですけれども、きらめき川南ってあるんですけれど、東垂水地区に、これは今後どういう形になるんですか。 ○議長(小川忠市君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(眞海秀成君) きらめき川南につきましては、東垂水、大畑、薮地区の処理をしてる処理場でございまして、この接続については来年度、令和4年度に接続するという計画で今現在進めております。 ○議長(小川忠市君) よろしいか。
垂水区の東垂水地区は,この密集市街地の再生方針に基づきまして,広範囲に燃え広がる恐れのある密集市街地再生優先地区に位置づけられております。老朽建築物の除去とか,それから細い街路整備などの防災まちづくりには優先的に取り組まれていると聞いております。私たちも都市防災委員会で,灘区で防災空地を視察をさせていただきました。
こういう山麓部の密集市街地での取り組みでございますが,同様の課題を抱えております東垂水地区とか兵庫北部の地区では,地元のまちづくり協議会からの御提案を受けまして接道条件を改善する生活道路のあり方を検討させていただきますとともに,日常の地域の交流の場となりますまちなか防災空地の整備,それから細街路の舗装,それから階段やスロープの整備,そういうことを行いまして防災性の向上と住環境の改善を進めているところでございます
4ページに参りまして,物づくりにつきましては,密集市街地再生方針に基づき,再生優先地区でございます東垂水地区などにおいて,まちなか防災空地の整備,共同建てかえの支援,細街路の整備など,防災まちづくりに取り組みました。
今後、計画の中で広げていきたい区間としましては、特に下流部の東垂水地区から小野市、加東市側の境界に流れております大畑川、そのあたりまで範囲は広げていきたいと考えております。 次に、整備の内容でございますが、一部枯れている桜の木がありますのも事実でございますし、枝がどうしても歩行者の妨げになるということで切っている部分があるのも事実でございます。
また,その日は委員会終了後,東垂水地区のまちなか防災空地と,垂水消防署への実地視察をあわせて行いたいと存じますが,御異議ございませんか。
あそこの通学に行くところは、東垂水地区からの生徒たちも出てきますあの道路と、そして緑ケ丘保育園へ上がる道路、そして県道小野藍本線、ここが交錯するんです。ところが、子供たちが、そこで通学をしていく生徒がおるんですけれども、もう危険なんですよ、実際に。ということは、県道厚利社線というのがもう一本、数メートルずれてあるんです。
また,身近な環境改善として,東垂水地区における避難誘導サインの設置の事例を挙げさせていただいております。 次に,8ページをお開きください。 建築物の耐震化の促進についてでございます。 まず,1.神戸市耐震改修促進計画です。平成18年1月に改正耐震改修促進法が施行され,平成27年度までに既存建築物の耐震化率を90%以上とすることを目標とする国の基本方針が示されました。
さらに,長田の真陽それから東垂水地区では,地域でまちづくり構想をまとめられまして,今後具体的なルールづくり,物づくりに向けた取り組みを行っていく段階となってございます。 一方,既存のまちづくり協議会の中には,ご指摘のとおり,活動が長期化をする中で,協議会役員の高齢化あるいは担い手不足などの理由から,まちづくり活動が停滞している地域がございます。
また,中山手地区及び旭通4丁目地区の組合再開発事業や青木市場の再建及び浜山第6地区の共同化に対し補助を実施したほか,新長田地区や東垂水地区などで住環境やまち並みの整備を推進いたしました。 3)土地区画整理事業といたしまして,震災復興土地区画整理事業については,鷹取東第二地区を平成20年3月に換地処分したことにより,11地区のうち10地区において事業が完了いたしました。
東垂水地区でございます、15.4%の転作率。大畑地区でございます、25.0%の転作率。蔵谷地区でございます、29.0%の転作率。薮地区でございます、18.4%の転作率。依藤野でございます、21.3%の転作率。それから、嬉野東につきましては、転作率は100%、1,360平方メートルの面積はすべて転作されております。 以上、加東市の合計で平均の転作率は33.7%という配分を当初行っております。
東垂水地区ですけれども,ここは,従来から婦人懇・自治懇などで,垂水駅のバスの路線の新設とか,塩屋地域へのバス路線の強い要望がございまして,平成18年6月に,地域住民の方々から1,000人の署名を添えて,新たなバスの路線を市の方に要望していただきましたので,交通局といたしましても,地域の方々の長年の要望にこたえていこうということで,この4月1日から,地域密着バス路線の拡充の一環としまして,中型バスで青山台