三田市議会 2021-03-25 03月25日-05号
都市計画上の規制に対する市の考え方について質したところ、JR新三田駅周辺は、平成28年の市街化調整区域に編入した当時と比べ、東側ロータリーの整備や県立有馬富士公園内での地球アトリエ構想など新たな事業展開が進んでいる。このことから第5次総合計画策定時に再検証を行い、今後のまちづくりの方向性を示し、都市計画マスタープランの改定につなげたい、との答弁がありました。
都市計画上の規制に対する市の考え方について質したところ、JR新三田駅周辺は、平成28年の市街化調整区域に編入した当時と比べ、東側ロータリーの整備や県立有馬富士公園内での地球アトリエ構想など新たな事業展開が進んでいる。このことから第5次総合計画策定時に再検証を行い、今後のまちづくりの方向性を示し、都市計画マスタープランの改定につなげたい、との答弁がありました。
現状、篠山口駅東側ロータリーに接続されております。このため、市道大沢栗栖野線の利用はほとんどない状況にもあります。また、隣接する農工団地に指定されている用地もありますが、駅東以北は古い町並みのため、道路が狭小で進入路の課題が大きく、企業誘致などについては大きな課題となっておるもんと考えられます。 以上のことから、JR篠山口駅の再整備が必要であると考えるものです。
現状、篠山口駅東側ロータリーに接続されております。このため、市道大沢栗栖野線の利用はほとんどない状況にもあります。また、隣接する農工団地に指定されている用地もありますが、駅東以北は古い町並みのため、道路が狭小で進入路の課題が大きく、企業誘致などについては大きな課題となっておるもんと考えられます。 以上のことから、JR篠山口駅の再整備が必要であると考えるものです。
今後、県道三田西インタ一線が開通しますと国道176号からテクノパーク方面へのバスによるアクセスが向上し、令和4年度供用開始予定の新三田駅東側ロータリーからの利便性も高まることから、西側ロータリーとの交通の分散化が図られるものではないかと期待しているところでございます。
報告事項2、明石駅前南地区の再開発事業について、再開発ビル建設工事につきましては、現在、本体基礎工事を行っているところであり、駅前広場整備工事については、10月1日に東側ロータリーへの車両進入を規制し、仮設バス停への切りかえを行い、カリヨンやバスシェルター等の撤去工事に着手しております。 工事の進捗につきましては、仮設バス停への切りかえを含め、おおむね順調に進めている状況でございます。
明石市中心市街地活性化基本計画の核事業である明石駅前南地区市街地再開発事業については、昨年11月から着工した既存建物の解体工事が進み、ことし6月には起工式が開催され、現在、本体工事に着手し進めているほか、駅南広場再整備工事についても10月に東側ロータリーへの車両進入を規制し、仮設バス停への切りかえを行い、既存工作物の撤去工事に着手しています。
東側ロータリーの改修を検討するに当たり、現在、中央に設置されている鐘の鳴る時報とカリヨンの取り扱いについて検討しております。カリヨンは平成7年に設置され、約20年を経過しており、噴水、音響施設とも老朽化が進み、現在では噴水施設は設備はとめておりますが、音響設備だけでも年間約100万円以上の維持費に加え、音響設備についても現在故障している状況でございます。
シルバーの方も清掃を週5日ということだったんですけれども、私もこの6月からしか、にわか清掃活動ということでJR篠山口の周辺を大体朝6時から7時ぐらい、1時間程度、西側、東側、ロータリー、西側のほうは国道までかけて大体、一生懸命ごみを拾うと1時間ぐらいかかるんですね。
シルバーの方も清掃を週5日ということだったんですけれども、私もこの6月からしか、にわか清掃活動ということでJR篠山口の周辺を大体朝6時から7時ぐらい、1時間程度、西側、東側、ロータリー、西側のほうは国道までかけて大体、一生懸命ごみを拾うと1時間ぐらいかかるんですね。
◆問 姫路駅南駅前広場の東側にタクシー会社があるが、もし東側ロータリーを一般車だけの進入に限るとタクシーの出入りはどのようになるのか。 ◎答 姫路駅南駅前広場の東側を一般車だけの進入に限る場合は、ロータリーの設置や許可車だけ進入できるようにするなどのソフト面での対応が必要と考えている。
次に、防災まちづくり拠点についてでありますが、東側ロータリー内は常時は地下街のための給排気施設や荷さばき施設及び階段、エレベーターなどがあり、地下街のための地上施設となっております。
また、新三田駅東側ロータリーの整備については、駅周辺における朝夕の混雑解消や利便性の向上のため、まちづくり協議会による事業化に時間を要し実現が長引く場合には、解消する手だての選択肢の一つとして、駅前ロータリー等の整備を先行することも視野に置き、実行可能な区域等の設定の見直しも含め、まちづくりを引き続き支援していくとの回答がなされています。
それゆえ、今後まちづくり構想をより具体化する中で、東側ロータリーの整備及び道路整備の実現が交通緩和につながると以前伺っておりますが、現存する送迎用バスに加え、第2テクノパークにより増加分を考慮したロータリー計画はされるのかどうか、その対策について、市としてのお考えをお伺いします。 次に、富士が丘2丁目内交差点の安全対策についてお伺いします。