宝塚市議会 2001-09-06 平成13年第 4回定例会−09月06日-03号
第2期決算における収益は、来場者数は当初見込みの約2倍の来場がございましたが、1人当たりの販売単価が予想外に少なく、売り上げ、総利益が伸びず、収益の増加につながっていないというのが実態でございます。
第2期決算における収益は、来場者数は当初見込みの約2倍の来場がございましたが、1人当たりの販売単価が予想外に少なく、売り上げ、総利益が伸びず、収益の増加につながっていないというのが実態でございます。
また,各勤労市民センターとか,シルバーパックの合同作品展でございますけれども,これは既に7月の5日から10日までさんちかホールで実施をいたしまして,作品数が 250点,来場者数が 2,408人と,日平均 400人ぐらいの方に見ていただいたというふうなことでございます。
「道の駅みき」は、昨年の4月8日にオープンして以来、去る5月5日に来場者数が100万人を突破いたしました。オープン以来1カ月で平均いたしますと約7万7,000人のお客様がお見えになったことになりまして、三木市の観光、地域振興にとって確かな役割を果たしてきたものと存じております。
次に、花の道の来場者数を把握しているのか、実態は、通行人やお客さんよりも店の従業員の方が多い状況ではとただしたところ、花の道は、建物が閉鎖された施設ではなくオープンな施設になっているので、人数カウントは困難であり、把握していないとのことです。 次に、議案第42号平成12年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第4号)についてです。
また、集客対策については、花の道はオープン的施設のため、正確な来場者数は把握していないが、花の道の商業の持つ特殊性にも左右され、歌劇のグッズを扱う物販店等は、仮設当時より売り上げが落ちているが、飲食店舗では1割から2割程度ふえているところがあり、もう少し様子を見ながら、市として何ができるかを考えていきたいとのことです。
次に、ふるさと伊丹フェア2000の来場者数は11月11、12の2日間合わせまして、天候にも恵まれまして約9万4000人の人出でにぎわうことができました。このうち、市外からは土曜日は約2万人、日曜日は約5000人程度の方々にお越しいただいたものと推定いたしております。
JR伊丹駅北側の阪神運転免許更新センターは、平成3年4月にJR伊丹駅周辺の活性化への期待を担ってオープンをしたわけでございますが、昨年1年間の来場者数は25万3256人、1日当たり700人の利用となっておりますが、オープン後沿道に若干の店舗が新規開店いたしましたが、アリオでの商業施設での新たな動きというのはございません。
5月に開設しての、11月までの来場者数は3万5,000人で、再利用個数は3,920件と、粗大ごみリサイクルと市民啓発に大きな役割を果たしていると案内をいただいたセンター所長は胸を張って説明をされておりました。 以上の点を述べまして、質問といたしましては、容器・包装リサイクル法に基づく実施状況と問題点、今後の取り組み計画についてはどうか。
それぞれ数字で申し上げますと、お客様カードに対する来場者数は67%、大変高い数値と聞いております。 続きまして、来場者数に対して登録申込ございましたが、このパーセントは29.6という驚異的な数字のようです。結果として購入申込者数84件申し上げたんですが、12.9%、これはバブルの最盛期で大体15%ぐらいというふうに聞いておりますので、大変高い歩どまりだという評価をいただいております。
さらに、本年2月25日号の西宮市政ニュースの一面に、「“リサイクル都市西宮”皆さんの手で」という見出しで大々的に広報され、さらに、さかのぼる昨年の12月10日号の市政ニュースに、6月の大型ごみ有料化で、出たごみの中からまだまだ使えそうなものを選んで展示をされ、希望者に無料で配付するということですが、その結果、2カ月の間の実績は、電話問い合わせ件数72件、来場者数98人、持ち帰り品数72件と、散々たるものでありました