姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号
さらに、瀬戸内国際芸術祭の開催時期に併せ、アートを活用して本市への誘客を図るため、瀬戸内国際芸術祭の参加作家でもある日比野克彦氏や杉本博司氏らをコア・アーティストとして招聘したオールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトを総括した取組も推進してまいります。
さらに、瀬戸内国際芸術祭の開催時期に併せ、アートを活用して本市への誘客を図るため、瀬戸内国際芸術祭の参加作家でもある日比野克彦氏や杉本博司氏らをコア・アーティストとして招聘したオールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトを総括した取組も推進してまいります。
2年目の令和4年度は、現代美術家、杉本博司氏を招聘し、美術館の展覧会では、姫路城の大型屏風作品と性空上人の肖像写真といった姫路オリジナルの新作とともに館蔵品約100点が展示され、現代アートを切り口として姫路の歴史文化の魅力を再発見、再創造する成果へとつながったものと考えております。
これまでの2年間による日比野克彦氏、杉本博司氏、中谷芙二子氏の取組についての実施効果と、残り2年間の事業をどのように生かしていくのか。 今年度はチームラボにより、圓教寺食堂を舞台にした光の演出があるそうですが、事前準備などはどのようにしているのでしょうか。 また、全体となる4年間を通して、どのような収穫を考えているのかについてお聞かせください。
◆問 オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトについて、令和4年度は杉本博司氏を招聘しているが、令和3年度の日比野克彦氏のプログラムに比べて市民に浸透していないように思う。3年度のよい面を4年度につなげてもらいたいが、市としてどのように取り組もうとしているのか。 ◎答 杉本氏の作品は、一般の人には難しいかもしれない。
(経済観光委員会事業概要説明会現地視察(案)を配付) ○委員長 昨日の委員会において、書写山上展望デッキと書写の里・美術工芸館を現地視察することに決定したが、観光スポーツ局から、オールひめじ・アーツ&ライフプロジェクト「圓教寺×杉本博司−五輪塔 地水火風空」も見学してはどうかとの提案を受けた。
今年度は、瀬戸内国際芸術祭でも注目のアーティストである杉本博司氏をお迎えし、この4月から圓教寺の国指定重要文化財三之堂・常行堂において、現代美術と仏教美術が見事に融合した展示が行われております。 この取組は文化庁の支援によって実現したもので、堂内の国指定重要文化財阿弥陀如来坐像の後方に描かれた室町時代の壁画の全貌がこのほど初めて公開されるという大きな成果ももたらしております。
2点目は、文化庁の文化観光拠点計画を観光に活用し、県下初の認定を受け、今年度から行われています姫路市立美術館、姫路城、書写山圓教寺を拠点として、2024年度まで4年間にわたって開催するオールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトですが、1年目は現代美術家の日比野克彦氏、2年目は現代美術作家の世界の杉本と呼ばれる杉本博司氏、3年目はデジタルアートのチームラボ、そして最終年度の4年目は世界に名のとどろく建築家
プレ期間には、7月10日の開館記念式典に始まり、高田賢三氏の追悼展、内覧会、展示場を活用した姫路大恐竜博を、9月からの開館記念期間には、杉本博司さんの舞台構成による野村萬斎氏の三番叟と狂言、ルポン国際音楽祭やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるクラシックコンサート、ポップス、ロックなどのコンサート、また創作オペラ千姫や市民文化祭、さらにはWHO西太平洋地域委員会など、様々な催事やコンベンションが
プレ期間には、7月10日の完成記念式典に始まり、高田賢三氏の追悼展、内覧会、展示場を活用した姫路大恐竜博を、9月からの開館記念期間には、杉本博司氏の舞台構成による野村萬斎氏の三番叟と狂言、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるクラシックコンサートやポップス、ロックなどのコンサート、また創作オペラ千姫や市民文化祭、さらにはWHO西太平洋地域委員会に加え、令和4年にはIPEC(国際パワーエレクトロニクス
これは,たまたま杉本博司さんという,2013年で2年前ですけど,発表した作品がこういうところにあったりとか,要するに,まちの中がこういうふうに,いろんなところに所狭しと写真が飾ってあると,こういう雰囲気になっていくんですけども。もちろん中のギャラリーの中できちんとしたところでも,こういう形で発表されています。