播磨町議会 2022-04-07 令和 4年 4月臨時会(第1日 4月 7日)
以来26年間、中学校に勤務し、平成21年、本町教育委員会事務局学校教育グループで8年間、籍を置かせていただき、その後、播磨小学校で2年間勤務し、定年退職を迎えました。
以来26年間、中学校に勤務し、平成21年、本町教育委員会事務局学校教育グループで8年間、籍を置かせていただき、その後、播磨小学校で2年間勤務し、定年退職を迎えました。
兵庫県市町交通災害共済組合の分配金については、播磨町交通安全対策基金の原資として積み立てており、この基金については、加古川土木事務所、加古川警察署及び本町教育委員会、土木グループ、危機管理グループなどで構成される通学路安全推進会議による合同点検等の結果で明らかになった箇所の整備に要する費用として活用することとしておりますので、御質問のような活用については予定しておりません。
Zoomに関しては、一部セキュリティーの脆弱性も指摘をされているため、本町教育委員会ではTeamsを使用をしているところでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 山下君。 ○3番(山下 修君) 川西市が、猪名川町より後からタブレットを導入して、Zoomを使われているそうです。もう既に全校でスムーズにオンライン学習をされていると。
先ほどご答弁のあったように、県や阪神間の考えとか状況を参考にしながらとのことですので、いずれにしましても、仮にまた休業期間が発生した際、本来は文科省が教科書に準じた動画の作成をすべきだと個人的には考えますが、本町教育委員会として学びについてしっかりサポートし、学習に支障の来すことのないようお願いいたしまして、次の質問に移ります。 外出自粛期間中、国内では児童虐待が増加したと聞いております。
本町教育委員会は、今年度の教育の重点に、「日本一のふるさと給食」を進め、地産地消を基本とした地元食材を使ったふるさと給食を食することを通して地域の特産物や産業に目を向け、感謝の気持ちや地域の価値を学び、ふるさとへの思いやりや愛着を育てるとしていますが、その現状と課題、日本一を目指すふるさと給食への食材提供を含めた本町の第一次産業の振興施策について伺うものであります。
そこで、本町教育委員会では、平成18年度から学校管理職OBを学校教育指導員として任用しておりまして、全ての学校園に定期的に訪問し、経験の浅い教員を中心に、本人や校長の意向に沿って学習指導や集団づくり、生徒指導、保護者との対話などについて細やかな指導を行っております。経験豊かな学校教育指導員の指導に対して当該教員の信頼は厚く、学校教育指導員はさまざまな指導や相談を受けております。
現在、本町教育委員会が進める香美町教育振興基本計画を指針とする香美町ならではの教育の挑戦による3つの町民運動やふるさと教育、そして、日本一のふるさと給食などの推進に必ずや貢献をいただけるものと確信しており、香美町教育長には適任者と考えております。 以上で提案理由の説明を終わりますが、ご審議の上、ご決定いただきますよう、よろしくお願いをいたします。
なお、横田氏は昭和51年4月から平成13年3月までの25年間を本町小学校の教諭並びに教頭として、また、その後2年間を本町教育委員会人権教育推進室長として勤務され、平成15年4月から平成22年3月までの7年間を小学校校長として合わせて34年間もの長きにわたり、本町の学校教育及び人権教育の進展に携わってこられました。
保護者の主張内容と当該教育委員会の判断理由についてご説明の上で、本町教育委員会の基本方針で定められている第三者の選考基準に係る記述について妥当性をお答えください。 ◎議長(西村伸一) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、朝倉寿文君。 ◎教育長(朝倉寿文) お答えします。
ア、本町教育委員会では全国学力テストの結果などを活用し、どのように学校間の実態を比較して教育活動に生かしているのでしょうか、伺います。 イ、教師の指導力の向上はどのように把握し向上を図っておられるのか伺います。 ②、次にがん教育について。
本町、教育委員会におきましては、体罰は児童生徒の人権を侵害する行為であり、いかなる場合においても絶対に許されるものではないというふうに基本認識をしております。学校教育において暴力による指導が行われないよう取り組んでまいっております。
これは全国の都道府県教委にも配付されているということでありますけれども、本町教育委員会はどうなっているのかご答弁ください。 ○議長(西谷八郎治君) 教育部長。 ○教育部長(土井 裕君) それでは、先ほどさいたま市の事例を申されました。
それぞれの立場、考え方で大きく意見が分かれる問題ですが、本町教育委員会のそれぞれへの所見と、これからの取り組みをお尋ねいたします。 ○議長(西谷八郎治君) 教育部長。 ○教育部長(土井 裕君) 政府が示した地方自治体教育委員の選任、また地方枠、そういった改革案についてのご質問にご答弁を申し上げます。
横田氏は昭和51年4月から平成13年3月までの25年間を本町小学校の教諭並びに教頭として、またその後2年間を本町教育委員会人権教育推進室室長として勤務され、平成15年4月から平成22年3月までの7年間を小学校校長として、合わせて34年間もの長きにわたり本町の学校教育及び人権教育の進展に携わってこられました。
しかし、後日、平成23年6月27日付で、ご質問にありました文書が兵庫県人権推進課長名で本町教育委員会生涯学習グループに送付されていたことがわかりました。申しわけございませんでした。 今後は他のグループにも影響を及ぼすと思われる通知につきましては、合議をする等、今まで以上に連携を密にして取り組んでまいる所存でございますので、よろしくお願いを申し上げます。
1つ目の防災訓練についてですが、本町教育委員会並びに町内の小・中学校と連携いたしまして、毎年、阪神淡路大震災が発生した1月に実施しております。今年の1月にも蓮池小学校で、学校、地域、行政による防災訓練を実施しております。また、町職員による水防訓練、無線操作訓練、水防ゲート操作訓練などについても実施をしております。
本町教育委員会では、学校教育を通して、子供たちに、心身ともに健康で幅広い知識や教養を身につけ、豊かな情操や道徳心をはぐくみ、命を大切にする態度を養うなど、知・徳・体が調和して育つように努めてまいりました。
本町教育委員会では、学校教育を通して、子供たちに確かな学力、豊かな人間性、健康、体力の知・徳・体をバランスよく育てることに努めてまいりました。また、社会教育においては、多様化、高度化した住民の学習欲求を適切に把握し、多様で創意ある学習機会を提供するとともに、自発的な学習活動を支援し、生き生きとした生涯学習社会づくりの促進に努めてきました。 学習指導でございます。
そして、平成6年10月から6年6カ月、本町教育委員会総務学校教育課の課長として勤務されました。平成13年4月からは、播磨小学校校長、蓮池小学校校長を歴任され、平成21年3月31日をもって退職されました。播磨町社会教育委員も務められ、本年3月には兵庫県教育功労賞を受賞されるなど、教育行政、学校教育などに関して豊かな経験と高い識見を有しておられます。
本町教育委員会では、確かな学力、豊かな心、健康、体力の知・徳・体をバランスよく育てることに努めてきました。また、社会教育においては、多様化、高度化した住民の学習要求を適切に把握し、多様で創意ある学習機会を提供するとともに、自発的な学習活動を支援することに努めてきました。 まず1つが学習指導でございます。