明石市議会 2022-03-18 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月18日)
病児・病後児保育事業なんですけれども、現在、本庁地区1か所、大久保地区1か所で、西部地域での設置も必要と訴えてまいりました。新年度予算増の主な理由に施設の新規開設ということでございますが、その辺はどういったことなのか、ご説明願います。 ○林健太委員長 岡部利用担当課長。 ○岡部利用担当課長 利用担当課長の岡部でございます。
病児・病後児保育事業なんですけれども、現在、本庁地区1か所、大久保地区1か所で、西部地域での設置も必要と訴えてまいりました。新年度予算増の主な理由に施設の新規開設ということでございますが、その辺はどういったことなのか、ご説明願います。 ○林健太委員長 岡部利用担当課長。 ○岡部利用担当課長 利用担当課長の岡部でございます。
ただ今回、基本設計の素案の説明会につきましては、もう場所も決まっておりますので、こちらの判断に基づきまして、市役所と本庁地区で開催する予定で進めておったところでございます。これから仕切り直しということですので、手法とか、場所であったり回数であったりについても改めて検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○穐原成人委員長 三好委員。
あと、大きな視点とか、例えば、このたびは桜町を含む本庁地区の整備についてですけれども、それにあわせまして、ちょっと説明させていただきましたが、大久保地区の待機児童解消にもつながるであろうということでこのたび計画を立てておりますので、その辺りも御理解頂ければと思います。よろしくお願いします。 ○寺井吉広委員長 井藤委員。
次に、(仮称)越木岩センターにつきましても、本庁地区北西地域における拠点施設として整備を進めるとともに、講演会を開催するなど、施設整備を契機として地域団体の育成も含め、地域のまちづくりへの参加意識を醸成してまいりたいと考えております。31年度は、基本構想策定に取り組みます。
今後、本庁地区における課題も含め、一定の住民サービスの提供と地域支援機能をあわせ持った地域の拠点整備など、身近な地域における行政サービスの拡充について引き続き検討してまいります。
ウ 「お出かけしたくなるまち」を目指して、コミュニティバス 第7日(平成31年3月5日午前10時開議) 第1 一 般 質 問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 大 石 伸 雄 70分 275 (1)防災対策全般について (2)業務の効率化について (3)本庁地区
また、保健所移設に伴う影響緩和策として、保健所や本庁地区における集団健診の実施回数の増加を検討しているほか、今後も特定保健指導に高い効果のある健診結果説明会を開催いたしまして、日常生活で活かせる運動指導、骨密度測定を行うなど内容の充実により、魅力ある健診事業の展開を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○辰巳主査 ほかにございませんか。
西宮というのは、駅は多いんですけれども、駅にあわせてだんごにすると、南北線ですから、真ん中の空間があいたところをどうするのやというところで言うと、そういうコンパクトシティーよりも、今一般質問で私がやっているように、例えば支所が今ありますよ、その支所を中心にして――例えば本庁地区は広いです。本庁地区で人口が20万人以上いるわけですよね。
本庁地区の線引きなんですが、本庁地区以外は、歴史的に村が合併したときのエリアそのままで支所になっておるんですよ。本庁地区は、それより前に村が合併しているので、西宮町と大社村、中村、芝村、今津町とか、その辺がみんな合併しているのにもかかわらず、今でもその線引きの名残が地域では残っているにもかかわらず、電車でばさっと引っ張ったというのは、私みたいに古い住民にとっては納得できひんのですけどね。
昨年6月定例会では、昭和8年までに合併し西宮町から西宮市となった現在の本庁地区と、昭和16年以降に合併した甲東村、瓦木村、鳴尾村、塩瀬村、山口村について、支所を設置している地区と設置していない本庁地区との住民サービスの格差について取り上げました。人口の多い本庁地区には専属の地域担当職員が配置されておらず、市行政との関係は希薄であり、地域住民のニーズを的確に把握できているとは言えません。
また、検討のポイントといたしまして、市役所庁舎が明石駅周辺の本庁地区から大久保地区に西へ約7キロ移転することについての合意形成、また、良好な住環境が形成されている大久保町ゆりのき通における市役所庁舎とまちの調和を挙げております。 10ページをお願いいたします。 ④明石駅周辺とJT跡地への2分散配置の整備イメージ図でございます。
実態と今後への取り組み (2)学校現場における配慮が必要な子どもたちに向けての取り組み ア ユニバーサルトイレ(多目的トイレ)表示について イ ボーダーレス制服の推進に向けて 3 大 石 伸 雄 67 173 (1)ソサエティ5.0の内「医療」について (2)未来の自治体経営について (3)本庁地区
本庁地区は減ってない。そこのところで、本庁地区は今でもふえているわけですよ。それなら、減っているところとふえているところの地域を考えて、地域ごとに政策を打たないかんと思うんですけども、そこの政策が打ててないと思うんですけども、僕の認識は違いますか。
これについては、次期総合計画では、本庁地区を4地区に分け、各支所5地区と合わせた9地区でまちづくりを進めるとされております。健康増進計画の中間見直しに当たり、今後、地区課題に着目した取り組みの推進も行うこととしておりますが、市民の方のお住まいの地域がどの地区に当たるのかわからない方も多くいらっしゃるのではないかとの中間評価委員会での御意見を受け、追加したものでございます。
これまで、地域の行政サービスの向上と、地域と協働し地域課題の解決を図るため、本庁地区を、本庁北東、北西、南東、南西の四つの区分に再編し、既存の施設の再整備の機会を活用して、支所管内と同様の行政機能を備えた拠点施設を整備すべきと提案してまいりました。 それでは質問いたします。
そして、その参考情報として先ほど申しましたが、消防部隊の現場到着に時間を要している地域として、明石駅を中心とした本庁地区では貴崎、松江地域、2つ目、大久保地区では北部地域、3つ目、魚住地区では北西部地域が挙げられております。 次、2点目の、消防力の整備指針では、警備業務のうち、消防ポンプ自動車等の搭乗隊員数の基準が示されております。
そして、本庁地区には本年1月に明石駅前再開発ビルの4階にあかし市民図書館、さらには5階の子育て支援センターにこども図書室を設けるなど、市域全体で子どもが本により一層親しめる環境が整いつつあります。
ただ、明石市の本庁地区、明石市の駅や市役所周辺の地域を本庁地区と呼ぶようですけれども、明石市の本庁地区及び大久保地区の伸びがかなり大きいことから、限られた情報ですので確たることは言えませんけれども、私個人的な印象としては、就職や出産など、引っ越しのタイミングを迎えられた方々が、通勤や買い物の利便性や子育て施策など、さまざまな要因を比較された結果として、例えば、加古川北部の方が加古川南部への引っ越しにとどまらず
本庁地区の地区センター拠点構築について。越木岩公民館跡地の活用です。 西宮市の本庁地区は、市民への行政サービス面で立ちおくれた地域であります。西宮市制施行以降の年表を見ると、資料2を見ていただきましたら、地域の行政界とこの経過が出ております。大正14年4月、市制施行により西宮町が西宮市になりました。昭和8年4月、武庫郡今津町、芝村、大社村を合併しました。