播磨町議会 2020-10-02 令和 2年10月臨時会(第1日10月 2日)
朝来市民2名の方が所有されている土地につきましては、水田として利用されていたため、復旧につきましても元の状態を希望されていましたが、この建物の建設に当たり用水路や栄養価の高い土壌などは既に撤去されており、水田に戻すことは現実的に困難であることから、害獣の侵入を防止する柵を設置し、真砂土や現地流用土にて整地した上で返還することで承諾を得ております。
朝来市民2名の方が所有されている土地につきましては、水田として利用されていたため、復旧につきましても元の状態を希望されていましたが、この建物の建設に当たり用水路や栄養価の高い土壌などは既に撤去されており、水田に戻すことは現実的に困難であることから、害獣の侵入を防止する柵を設置し、真砂土や現地流用土にて整地した上で返還することで承諾を得ております。
基本的には4,500円ないし5,000円があるんですけども、その上限、0.5から1.5の範囲において町長の承認を得て変化させるというようなことで可能ですので、今回、ふれあいの家についてはそういった朝来市民の方については若干播磨町の住民の方に近いような金額で宿泊ができるということになっておりますので、香田議員がおっしゃりたいのは、播磨町の税金のある施設に朝来市の分も宿泊料を安くしてるのは町の税金で賄ってるのではないかということのおっしゃりたいのは
②についてですが、播磨ふれあいの家の敷地については、朝来市所有の公有地と朝来市民所有の民有地で構成されており、契約上、播磨ふれあいの家の用途以外では使用できないことになっており、施設の売却については土地所有者への協議、承諾が必要となります。
(10)朝来市にある播磨ふれあいの家により、播磨町にない緑豊かな自然とのふれあいを通じ、住民の余暇活動を促進するとともに朝来市民や子供たちとの交流を深めます。 (11)日ごろ海と接する機会の少ない町内小学生を対象に、海の安全講習やボートでのクルージング等の体験を通じて、海があるまち播磨町を実感する海のふれあい事業を実施します。
◎青少年育成課長 朝来市民の使用料につきましては現在、西宮市民と同額としておりますけれども、これにつきましては、先ほど申し上げました土地の無償貸与に加えまして、施設の設置に当たっては当時の山東町のほうに用地の確保ですとか農地の転用というところを非常に御協力いただいております。
豊岡病院の医師、医療機械、すべての経費、いろんなさまざまなものに対する負担金は、豊岡市民の、朝来市民の一般財源から出しとるわけです。そういう中で、市長は全然丹後には交渉行かないということですか。 ○議長(芝地 邦彦) 市長。 ○市長(中貝 宗治) 全額を構成市が見てるわけではありません。構成市が見る分と病院組合の本来の営業で見る分というのはちゃんと区分けがなされています。
また、市民の多くも、朝来市民も八鹿病院で診療を受けておりますし、養父市民も朝来市の医療センターで、ある一定の数の診察を受けているというようなことでございます。 豊岡病院組合のほうで、朝来市で新しい医院建設、病院が建設されるということでございます。
○15番(藤原秀策君)(登壇) そのうち町内ですね、これ朝来市民も含むということやろと思いますけど、そのざっと半分ですか。 ○議長(杉原延享君) 大西正嗣住民統括。 ○住民統括(大西正嗣君)(登壇) 町内につきましては、約半数の1,212人ということでございます。 ○議長(杉原延享君) 藤原秀策議員。