加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
消防団が使用している消防施設は小型動力ポンプ付積載車、積載車、小型動力ポンプ更新計画表にて、更新時期を長期間にわたってもう既に計画をしておるところでございます。
消防団が使用している消防施設は小型動力ポンプ付積載車、積載車、小型動力ポンプ更新計画表にて、更新時期を長期間にわたってもう既に計画をしておるところでございます。
この耐震性能の低い管路につきまして、災害などの事故等における影響度の観点から、病院や避難所などの重要給水施設への配水管の中で、布設経年、被害率及び水量などを総合的に判断した10路線、約15.8キロメートルについて、令和3年度に更新した水道事業アセットマネージメントの中で管路更新計画を策定し、年間事業費を約1.5億円として令和4年度から事業を実施しているところでございます。
また、他の塩化ビニル管なども含めた汚水管の調査については、令和6年度に改定する予定の下水道ストックマネジメント計画において、今後の管渠や施設の点検調査及び施設更新計画を策定し、市民生活に支障がないよう対応してまいりたいと考えております。 第8点のごみ処理施設についてであります。 その1の大規模改修工事についてであります。
水道管の耐震化の現状と更新計画について調査を行いました。執行者からは、更新計画に沿って、地震等の災害時に避難所となる重要な施設への配水管について順次更新を行っていくと説明がありました。
収集車についても、天然ガス車、BDF車、ハイブリッド、EV、燃料電池車などがあるわけですが、今後は脱カーボン、低公害化に向けての取組が望まれるわけですが、今後の収集車両の更新計画についてお聞きします。 また、GPS・GISシステムの導入についてはどう考えているのでしょうか。
さて、議員ご質問の配水池の更新計画ですが、配水池の法定耐用年数は60年であります。しかし、施設の寿命は一律に定められるものではなく、施設の立地条件や使用環境によって老朽度、劣化度に差が生じることから、令和元年度に小野市水道事業アセットマネジメント計画を作成し、更新基準年数を定めました。
しかし、それだけをやると、経営の面から見たら下がるだけなんで、ですから、この際、実際に水を使っている人と使っていない人に対して、それなりのことを配慮しましょうということと、それと、先ほどの将来の投資計画、あるいはスクラップ・アンド・ビルドの更新計画も判断し、昨今の給水人口の減少とか、いろんな環境の問題で不利に経営が働いてくるのに対して、この際、値上げ改定しても、他市よりは安いベースになっとるということを
令和7年度末までに海底送水管の更新計画が国に事業採択されることを鑑み、現在、海底送水管の劣化状況の調査を行い、残寿命についての検討を行われ、かつ、過去との人口及び産業の推移を検討した上で、必要とされる日々の使用水量、そうですね、特に家島地区でノリ産業が活発になる冬の時期には普段の3倍程度の水量を消費するなど、季節の変化に伴う送水管の口径の大きさや素材の検討、更新時期など具体的な計画が作成されているかと
また、今後も定期的に更新するかということなんですけれども、更新計画等もありますので、また予算、国の補助とかも見ながら更新していきたいと考えております。 以上でございます。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○阪本委員長 それでは、議案第38号についての質疑は終結します。 担当職員の入替えをお願いいたします。
あと上下水道についてですけど、当然1億円なくなれば厳しいわけですけど、その更新計画というのには問題があるのかないのか、端的にお尋ねします。 それから防災計画についてですけど、壇上で何と言われたかあまり聞いてなかったんですけど、地域の特性に合わせたマニュアルを作ると答弁いただいたんでしょうか。だから、当然そのマニュアルの効果が出てくるという、先ほどの答弁なのか、ちょっとお尋ねします。
今後も上下水道とも老朽管対策には頭を痛めることとなろうかと思いますが、更新計画はどのようになっていますか、お聞かせください。 3つに、雨水対策についてお聞きします。 想定外の降雨量がゲリラ的に襲ったという、想定外という言葉を毎年のように日本のどこかで聞くようになって、どれくらいたつでしょう。
下水道事業については、老朽化した汚水管路などの更新計画の策定やマンホールポンプの点検、更新などを実施し、下水道施設の長寿命化を図ってまいります。 近年の上下水道事業を取り巻く状況は、物価や燃料価格の高騰に伴う維持管理費の増加、人口減少による収益の悪化や施設の老朽化など課題は多岐にわたり、経営環境はますます厳しくなってきております。
街路樹は、剪定時期の検討や、落ち葉清掃等の市民の負担軽減など、管理業務全般に関する整理が必要となっていることから「街路樹更新計画」に基づき、道路の機能を確保するための手法として、街路樹等包括管理を複数年業務として実施し管理水準の向上を進めてまいります。
今後も施設の更新計画と併せて対策を進めたいと考えております。 非常用発電設備の整備には多額の費用が必要であり、全施設に整備することは困難であることから、停電時においても稼働が必要となる施設に対して非常用の発電設備を整備し、可搬型の発電機を配備することで効果的に発電機能を運用する方式での整備を来年度以降、順次着手できるように準備を進めたいと考えております。
私が相談を受けた場所に剪定が入るのは、芦屋市街路樹更新計画を読めば30年計画の最後のほうになりそうで、30年後、私はその場所がきれいになる光景を見ることができないなと思いました。
また更新計画はあるのでしょうか、お示しください。 幅の広い歩道上に車止めがあります。車止めが認識しにくい、見えにくいといった声を頂きます。 画面の切替えをお願いします。(資料をモニターに映す) これは臨港線沿いの歩道についている車止めです。この車止めと歩道の色が近いということもあって非常に見えにくい、またぶつかった事故があるということを聞いています。 画面を終わってください。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 先ほどの育ってしまって老木になった木とかについては、街路樹更新計画というのを立てていまして、そちらのほうでまずは間引いていくとか、そういうことをしている状態です。 以上です。 ○議長(松木義昭君) たかおか議員。
既設公園整備事業の中には、計画的に施設の整備、更新を行う長寿命化計画に基づく更新計画というのに基づいた整備事業費と併せて、通常の施設の不具合とか、それに緊急的に対応できるような修繕事業費、そういったものも併せて含まれているのがこの既設公園整備事業となっております。 以上です。 ○大川 委員長 三宅委員。 ◆三宅 委員 よく分かんないんですけれども。
車両につきましては、消防団の車両も私ども常備消防の車両につきましても、更新計画というものがございまして、その計画に基づいて順次更新をしているという状況です。 私どもの常備の消防自動車も、実際の更新年数はもう20年近く更新の計画で進めているところです。