稲美町議会 2019-03-04 平成31年第253回定例会(第2号 3月 4日)
交通手段がなく住民票の交付など公共サービスを受けることが困難な地域が出てきていますので、曜日指定や時間限定でも構いませんので、直接職員が出向いて出張窓口などを設けられないかご見解をお伺いします。 質問事項3、農業の振興についてお尋ねいたします。 当町の農業は少量多品目で生産しておりますが、良食味の米や野菜づくりを強化することは、今後当町の農業が生き残っていくには命題であると考えます。
交通手段がなく住民票の交付など公共サービスを受けることが困難な地域が出てきていますので、曜日指定や時間限定でも構いませんので、直接職員が出向いて出張窓口などを設けられないかご見解をお伺いします。 質問事項3、農業の振興についてお尋ねいたします。 当町の農業は少量多品目で生産しておりますが、良食味の米や野菜づくりを強化することは、今後当町の農業が生き残っていくには命題であると考えます。
以下、4幹線名と愛称が続き、同じくワンボックスは、北循環線・ゆめるん号、湊、掃守、旧緑庁舎前、事前に利用者登録が必要で、曜日指定運行スタイルの乗り合いタクシーのデマンドバスとして、西回りと東回り基軸ルートを設定と、ほぼ市内全域をきめ細やかに走らせています。
先ほども申し上げました1出張所、3カ所の救急駐在所、平成22年9月1日に開所いたしました山東出張所により、市島、春日地域の24時間体制、同じく24時間体制の平成19年4月1日からの山南救急駐在所、曜日指定として運用しております青垣救急駐在所の管理運営する事業でございます。
現在、春日の救急駐在所と市島の救急駐在所、曜日指定の中間で運用しております。当初、仮称山東救急駐在所、4月1日からの運用でございましたが、先ほどもご説明しましたとおり工期的に間に合わない、しかし、先ほど言いました4月1日からは仮称山東地域の24時間の救急体制を運用したいということで。
この事業につきましては、現在、曜日指定の昼間駐在を市島の救急駐在で実施しております。その駐在場所は農村改善センターの事務室を借用しておりますが、その事務室の改修を行うものです。
それと、今現在、運用しております山南救急駐在所、そして、昼間だけでありますけれども、曜日指定の青垣救急駐在所、これらをそれぞれ運用していくという形を考えております。 ○委員長(足立修君) よろしいか。ほかに。 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) まず、252ページです。252ページというよりもこれは、消防施設費ですので、まず土地の購入費、これは野上野のところの分だというように思って間違いないですね。
これにつきましては平成18年度から20年度の3回にわたる春日地域、市島地域の行政懇談会におきまして、現行の1週間曜日指定の昼間駐在の救急駐在所の継続のもと、春日、市島地域の24時間体制の救急駐在所の設置については、両地域を管轄する仮称でありますが、山東救急駐在所を1ヵ所とすることでコンセンサスを得られたということで、現在、事務を進めております。
こちらから曜日指定のパートはなかなかありません。あったとしても、これでは生活するのに見合うだけの収入は得られません。子どもを預けて毎日働きたい。このお母さんの子どもは待機者です。川西からJR塚口駅に近いマンションに引っ越してきた御夫婦、職場に近いと、喜んで引っ越してきて、保育所を探したけれども、保育所はどこもいっぱいだった。