芦屋市議会 2022-08-29 08月29日-01号
昨年度公開いたしました本市の学校給食を題材とした映画「あしやのきゅうしょく」では、このたび、9月に開催される第17回ロサンゼルス日本映画祭への出品が決定いたしました。日本にとどまらず世界にもこの映画を通じて芦屋を知っていただきたいという製作当初からの願いが実現したわけですが、コロナ禍により幾度となく撮影が延期するなど公開に至るまでの道のりを思い返しますと、大変感慨深いものがございます。
昨年度公開いたしました本市の学校給食を題材とした映画「あしやのきゅうしょく」では、このたび、9月に開催される第17回ロサンゼルス日本映画祭への出品が決定いたしました。日本にとどまらず世界にもこの映画を通じて芦屋を知っていただきたいという製作当初からの願いが実現したわけですが、コロナ禍により幾度となく撮影が延期するなど公開に至るまでの道のりを思い返しますと、大変感慨深いものがございます。
特に,昨年でいいますと「スパイの妻」,これベネチア国際映画祭,世界三大国際映画祭で銀獅子賞という最高の賞を取った,それの監督が神戸出身で,神戸だからこそ撮れたというようなコメントも頂戴してるような,そんな映画もできたところでございます。
市で取り組めることにつきましては、例年、教育委員会のほうで実施しておりますけれども、給食展とかそういうことも合わせて取り組んでいきたいと思っておりますし、一つ映画会社から聞いておりますのは、映画祭が国の内外も含めてございます。それに出展するという話も意欲として聞いておりますので、その辺りについては期待したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(松木義昭君) 井岡学校教育部長。
1つイベントを御紹介いたしますと、ここ数年は、うみぞら映画祭の会場として利用されています。海の上に大きなスクリーンを設置し、観客は砂浜に座って映画を鑑賞するというイベントですが、非常に大浜公園らしいといいますか、大浜公園の強みを生かしたイベントで、平成30年度に実施した際も2日間で延べ約2,100名の参加者があり、すっかり年間イベントとして定着したものとなっています。
この演劇を映画化し、全世界の映画祭に参加、国際世論に訴えることで、拉致問題解決の切り札としたい。そして、クラウドファンディングが行われ、この8月24日に映画が完成いたしました。この映画は、演劇を見た滋さんが、ぜひとも映画にしたいと望まれたもので、脚本作成には滋さんも協力されたそうです。 ここでお伺いします。
また、先月には宝塚映画祭が本年で20周年を迎えたことを記念し、かつて本市の映画撮影所で多数の作品が制作されていたことを再認識できる催しを開催しました。 本市で撮影された映画作品の鑑賞と宝塚映画の魅力についてトークイベントを行った後、かつて映画ロケが頻繁に行われていた小浜宿かいわいを散策することで、市内外からの参加者の皆様には新たな視点から本市の魅力を体感していただくことができました。
ファッションショーやロック、J─POP、ダンス、映画祭など、若者に特化したイベントで姫路のまちを盛り上げようではありませんか。そのため、若者限定の文化関連イベント助成制度を創設してはいかがでしょうか。 次に、市役所執務室にテレビを設置することを提案します。市議会本会議を関係する職員がテレビにより傍聴することは、職務の執行に大切なことと思われます。
非日常の魅力訴求へのチャレンジということで、元ジェンヌと踊る大舞踏会、これがイベント型事業、元ジェンヌが語るダリヤの歴史と花の魅力、これが北部地区誘客型事業、宝塚おさんぽPASS、これが周遊型事業、宝塚映画祭、映画の魅力とまち歩き、これが文化掘り起こし事業、ある飲み物の発見、これは宝塚ハイボールですね、まちおこし型事業というふうに5つの事業をやっているんですけれども、とりあえず時間もあれなんで、3つだけ
その後、空調の工事も完了し、ドラゴンクエストミュージアムにも使われ、うみぞら映画祭の上映会場にもなり、今か今かと市民の皆さんの期待も膨らむばかり、でもいまだ、その扉は閉ざされたままです。いつまで待てばいいのでしょうか。 多くの方から、あの施設を使い、コンサートやレストラン、さまざまな催しなど、要望も上がっていますが、一向に進んでいないように見えます。
世界三大映画祭の一つでありますカンヌ国際映画祭で最高の女優賞をとったフランス人の俳優、それから、現代音楽の分野で世界最高峰と言われているアルディッティ弦楽四重奏団。昨年もことしも滞在を、ことしはまだこれからですけど、滞在をいたします。ちなみに、アルディッティ弦楽四重奏団の滞在の様子は、1時間半にわたって、NHKのEテレで放送をされています。
また、版権を持っている映画制作会社が、東京の映画館で一定期間上映したり、愛知の国際映画祭でも上映されたと聞いております。また、大阪のシネヌーヴォや元町の映画館でも上映をされております。ですので、市は無料上映会、映画制作会社は版権に基づいた通常の映画興行というところで、組み合わせながら、映画を活用させていただきました。
先般の映画祭では約1,300名余りの方が映画鑑賞に来館されたということも聞いておるわけでございますが、また、11月11日にはシネマシナリオフェスティバルですか、これも計画され、実行されると、また、チラシにもまざっておりますし、新聞にもいろいろ掲載され、報道されておるところでございますが、まず、この橋本忍先生の生誕100年を記念した事業はこの平成30年度でもう終了されるのか、いや、31年も引き続きされるのか
なお、本作品は国際的な映画祭への出品を視野に製作されるとお聞きしております。 最後になりましたが、この度の定例会では、芦屋市無電柱化推進条例のほか、補正予算、公営企業会計の平成29年度決算認定など、25議案を提案しております。
先般行われた、うみぞら映画祭、そして、AWAJISHIMA Sodatete Market、民間の方が主催される音楽イベントなども行われているようです。 ぜひ、今後の積極的な活用をお願いしたいところではあるんですが、さまざまなハードルもあると思っております。でも、ぜひ越えていただきたいハードルです。中心市の活性化のためにも、方向性をお聞きします。 ○(福本 巧議長) 岡野産業振興部長。
この事業は、市川町出身のシナリオライター橋本忍氏が平成30年4月18日で満100歳を迎えられることを記念しまして企画展や映画祭を開催し功績をたたえるとともに「再生」をテーマとするシナリオコンテストを企画、開催することで市川町の魅力を発信いたします。
続きまして、大浜特設会場を中心に映画を鑑賞することを目的に実施いたしましたうみぞら映画祭2017in淡路島が、昨年5月19日から21日の3日間、大浜海岸と洲本オリオン、洲本市文化体育館で開催され、延べ約5,000人の方々に淡路島を舞台にした映画などを楽しんでいただきました。 続きまして、外国人旅行者情報発信事業として実施しました内容についてお答えさせていただきます。
最後の微調整に入っておられまして、どこかの映画祭に出品をするというようなことが言われております。こういったような動きがあちこちで出てくれば、議員に心配していただいているようなことも少しは数が減ってくるのではないか、というふうに思います。 ○議長(嶋﨑 宏之) 2番、岡本昭治議員。
例えば、いろいろなところでニュースで報道されてたりとか、これ、たまたまですが、和歌山県の田辺市の映画祭に、実はプレミアム公開といいますか、公開前に出品をされてて、そこで割と加古川っていいまちに感じますみたいな、そういうコメントがたくさんあったりとか、そういったことを一度総括的に今回のスキーム全てを何か残していくということが必要だと思うんですけれども、どういう形でできますか、何か思い浮かぶことがあったら
最後、7人目、近藤隊員でございますが、彼女の大きな成果の1つとして、ことし5月14日に開催されました淡路島短編映画祭が上げられるのではないかというふうに考えております。応募要項の作成、映画祭の宣伝など、事務局として上映までの事務処理を担い、イベントの成功に貢献したというふうに思っております。
そういった中で,特に海外映像作品のロケ地誘致につきましては,海外の映画祭見本市などに出展・参加等を行っております。 昨年度──26年度には韓国で開催されました釜山国際フィルムコミッション映画産業博覧会,また,東京で開催されました東京国際映画祭コンテンツマーケット,またロサンゼルスで開催されましたロケーション・ショーに参加いたしまして,ブースなども設置し,PRも行ってきたところでございます。