神戸市議会 2021-09-01 令和3年第2回定例市会(9月議会)(第1日) 本文
私は,日本共産党神戸市議団を代表して,ただいま上程されました補正予算案のうち,コロナ対策に絞って市長に質問します。 今回の補正予算は,新型コロナウイルス感染症について,変異株の影響による第5波や,今後の感染拡大に対応するため,ワクチン接種を促進するとともに,医療供給体制の安定的確保等に取り組むとしています。
私は,日本共産党神戸市議団を代表して,ただいま上程されました補正予算案のうち,コロナ対策に絞って市長に質問します。 今回の補正予算は,新型コロナウイルス感染症について,変異株の影響による第5波や,今後の感染拡大に対応するため,ワクチン接種を促進するとともに,医療供給体制の安定的確保等に取り組むとしています。
日本共産党神戸市議団を代表して,上程されました補正予算案並びに議案について,市長に質疑をいたします。 1点目は,コロナウイルス対策についてお伺いいたします。
私は,日本共産党神戸市議団を代表し,平成25年度神戸市各会計決算のうち,決算第1号,決算第4号,決算第10号,決算第11号,決算第13号,決算第14号及び決算第17号から決算第21号までの合計11件,また決算関連議案のうち,第60号議案,第61号議案の2件に関し,委員長報告に反対し,討論を行います。 第1の理由は,大企業支援,企業誘致に偏重し,中小企業への支援策や雇用対策が不十分だからです。
日本共産党神戸市議団を代表して,市長に対して質問いたします。 まず初めに,震災の経験と命を大切にする姿勢について,2点お伺いいたします。 まず,第1点目は,借上住宅の問題です。 借上住宅に入居している人たちの多くの思いは,そのまま住み続けたい,希望する人の全員継続入居です。ところが,神戸市は,継続入居条件に85歳以上などの条件をつけ,新たな選別と混乱を引き起こしています。
ことし日本共産党神戸市議団が行った市民アンケートによると、経済活性化の施策としてやってほしいことの1番目に「若者の正規雇用をふやす」65%、2番目に「働く人の給料をふやす」49%と続いています。兵庫県の最低賃金が749円、引き上げが12円行われたとしても761円。年間2,000時間働いて、わずか152万2,000円です。生存権を支えるには低過ぎる水準です。
最後に,日本共産党神戸市議団は,予算の組み替え動議を提案をすることを申し上げて質問を終わります。 88 ◯委員長(安達和彦) ご苦労さまでした。
最後に,日本共産党神戸市議団は,予算の組み替え動議を提案をすることを申し上げました。そして,本当に市長さん,考えてください。高齢者も障害者も中に入ってる皆さん,本当に困っているんです。その人の立場に立って神戸市が今回の予算では,すべての市民の暮らしを守り,安心して生活できる社会を実現する,これが予算の基本だそうですので,それをお願いしたいと思います。
(10番西 ただす君登壇)(拍手) 132 ◯10番(西 ただす君) 私は,日本共産党神戸市議団を代表して,市長に質問をいたします。 後期高齢者医療制度について,先ほど廃止を含む抜本的改善を求める意見書が採択されました。
35 ◯理事(松本のり子) 私は,日本共産党神戸市議団を代表して,委員会審査で残された数点について,市長に質問いたします。 まず,港湾事業会計について伺います。 我が党の亀井議員が,神戸市が船社言いなりでコンテナバースを建設してきたことが多くの空きバースを生み,港湾財政赤字の原因になっている。
12 ◯古田理事 日本共産党神戸市議団は,予第1号議案から予第24号議案並びに第1号議案から第26号議案に至る平成5年度神戸市一般会計,特別会計予算案及び関連議案を承認いたします。 承認の理由。