加東市議会 2021-06-01 06月01日-01号
◎こども未来部長(広西英二君) こういったところ大変難しい問題でありまして、工事請負業者が決まりました、施工計画書ということで、再度その施工の方法について業者と十分話合いをしていきます。
◎こども未来部長(広西英二君) こういったところ大変難しい問題でありまして、工事請負業者が決まりました、施工計画書ということで、再度その施工の方法について業者と十分話合いをしていきます。
受注業者には、請負契約後に施工計画書の提出を求めております。その中で下請を発注する工種や受注する業者名を記載する施工体制台帳を添付して提出するように求めております。その提出を受けて、適切な工事施工体制が取れているか否か、また現場でもそのような体制になっているかということを確認しながら日々現場を監督しております。 以上です。 ○冨川晃太郎 副議長 池田議員。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 5月末に業者が決定するわけでございますけども、それまでは業者のほうが現地の調査でありますとか、施工計画書を作成したりでありますとか、そのような期間になっておりますので、それが提出あるまでは特に監理業務ということも必要ございませんので、契約以降に書類の確認等を設計業者に監理していただくということを考えております。 ○議長(奥田俊則君) 藤原秀策議員。
事業者から、昨年11月に開発に伴う土砂の搬入について施工計画書の提出があり、計画に従って土砂の搬入を行ってございます。また、この5月16日に市役所、県環境課、川西警察で現地立ち会いを行い、事業者が土砂の成分検査表を県に提出してございます。 次に、(2)ゲートの開閉についてでございます。
また、施工計画書とか、そういうものはなかったのか。 それから、地域おこし協力隊員が丹波グリーンパートナーからウッズに派遣されたわけやね。作業命令は誰がどのようにされたのかというところですね。
ところが、工事を施工しますときに、施工計画書を業者から出していただく中で、やはりこの段差についてはどうしてもすり合わせできないという結果になりましたので、今回変更させていただくというところでございます。以上でございます。 ○議長(河崎一君) ほかに質疑ございませんか。橋尾君。 ◆7番(橋尾哲夫君) 1点だけ、完成の予定はいつだということをお聞かせ願いたい思います。
本復旧につきましても、過去二度ございましたので、本来のあり方と申しますか、しっかり施工管理の、施工計画書とか承諾書とか、そういうところをしっかりお出しいただいて、そこの検査体制、メーカーの社内の検査体制、市の検査体制、あと施工時期、今回、夜露ということでございますので、そこも含めて、例えば夜露が想定される時期じゃないとしても、例えば万が一を考えて投光器をするとか、しっかり乾いたものを確認した上で、そこの
実損につきましては、業者等の申し出等を私どもが確認をいたしまして、今回何も、物としての移設はできておりませんが、やっぱり当時の現物を見て、専門の石屋さんが現地に行って、施工計画書をつくったりするために現地調査を行っています。また、工事は請負契約に基づいて看板等を設置したり撤去したりする、こういった業務が既に執行されておりました。
入札の結果でございますが、表のとおり共同企業体5者から参加申し込みがあり、参加者から提出された技術資料等により、企業や技術者の施工実績や工事成績、施工計画書等を審査した技術評価点を入札価格で除した評価値により、大喜・難波特定建設工事共同企業体を第1順位者としました。 契約金額は4億1,277万6,000円、請負率は88.13%でございました。
資材を仕入れるという材料の納入業者との選定の打ち合わせということで、それぞれその会社の人が動かれておるという経費が48万円、それと、下請業者、協力会社との協議ですとか、見積もりの調整、そういった打ち合わせ等々に要された費用ということで22万円、それと、施工計画書、工事を行う上での施工計画書を作成されたり、また、使用材料についてあらかじめ発注者に提出をしていただくということの材料承諾願の提出等の作成に
ボックスの掘削工事に先立ちまして、現場付近の測量作業、そして施工計画書の作成、現場事務所の設置などを終わらせまして9月半ばより仮設道路の設置と作業ヤードの造成を行いまして、中国道ボックスを掘削するための準備工事を行う予定となっております。
(6)東芦田新水源のさく井工事完了に伴う水質検査は、工事標準仕様書にも示され、受託業者である三菱マテリアルテクノ株式会社の工事施工計画書の中にも、「揚水試験終了直後に採水して、水道部が委託する公的な検査機関で水質検査を実施する」と明記されていた。
◯市民生活部長(和田 祐之) まず、タイル工事の施工でございますが、タイル工事施工計画書に基づいて施工いたしております。この中には工事の工程表もあるわけなんですが、当時、タイル張りにつきましては十分慎重に行ったように計画書ではなっているようでございます。
(6)東芦田新水源のさく井工事完了に伴う水質検査は、工事標準仕様書にも示され、受託業者である三菱マテリアルテクノ株式会社の工事施工計画書の中にも、「揚水試験終了直後に採水して、水道部が委託する公的な検査機関で水質検査を実施する。」と明記されていた。
平成26年に入りまして、1月24日、本工事の変更契約がございまして、その後、工事施工計画書の変更という形で下請人通知書と一緒に提出をされております。この時点で、先ほど言いました4業種に加えて、そこに書いてあります木工事ですとか、エレベーター、鋼製建具、屋根、木製建具、鋼構造物、鉄筋、揚屋、土木、左官工事の下請業者が記入をされて、提出をされております。
(6)東芦田新水源のさく井工事完了に伴う水質検査は、工事標準仕様書にも示され、受託業者である三菱マテリアルテクノ(株)の工事施工計画書の中にも、「揚水試験終了直後に採水して、水道部が委託する公的な検査機関で水質検査を実施する。」と明記されていた。
今回の建設業法に抵触するのではないかという部分につきましては、建設業法の中に500万円以上の工事、これは下請契約であっても下請業者に建設業の許可が必要ということでございまして、工事施工計画書、下請負人通知書に記載されていた業者のうち1社がこの許可の更新を見落としていたといいますか、できていなかったという事案でございます。
7、東芦田新水源のさく井工事完了に伴う水質検査は、工事標準仕様書にも示され、受託業者である三菱マテリアル株式会社の工事施工計画書の中にも、「揚水試験終了直後に採水して、水道部が委託する公的な検査機関で水質検査を実施する。」と明記されていた。
○委員(林時彦君) 各現場においてですね、きちっと業者から出てきた施工計画書等、主任監督員と一緒に確認されましたでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) 金子日吉証人。 ○証人(金子日吉君) 現場の進捗については、たくさんの工事がありますんで、確実に書類を確認したかって言われますと、全部が全部見られてない部分もあったかもしれません。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。
○委員(林時彦君) それでは、現場代理人として施工計画書というのは尾崎参考人がつくられたということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) 参考人。 ○参考人(尾崎篤志君) 施工計画書も私が作成しました。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) それでは、施工計画書の中に丹波市の標準仕様書というやつですね、さく井工事標準仕様書にのっとって、施工方法というのが記載されとります。