西宮市議会 2020-09-04 令和 2年 9月(第 9回)定例会−09月04日-03号
したがって、場合によっては、新設保育所等に関しては非公開で開催して、判断に必要な情報を委員にきちんと提示して、丁寧に意見を聞くという形をとってもよいのではないかと思います。当局のお考えをお聞かせください。 大項目6、環境政策について。 西宮市環境審議会と環境計画推進パートナーシップ会議は、市の環境政策を推進する重要な会議体です。
したがって、場合によっては、新設保育所等に関しては非公開で開催して、判断に必要な情報を委員にきちんと提示して、丁寧に意見を聞くという形をとってもよいのではないかと思います。当局のお考えをお聞かせください。 大項目6、環境政策について。 西宮市環境審議会と環境計画推進パートナーシップ会議は、市の環境政策を推進する重要な会議体です。
これは新設保育所等を建設するための補助金の財源である保育所等整備交付金において7,099万3,000円の増といった要因により増額となっております。 15款県支出金は8億1,352万4,000円で、579万6,000円、0.7%の微増となっています。
これは新設保育所等を建設するための補助金の財源である保育所等整備交付金において1億66万6,000円、学校施設環境改善交付金において1億7,999万9,000円。 また教育保育給付費負担金において、施設に交付する単価の上昇に伴い、3,113万1,000円の増といった要因により大幅な増額となっております。
それを、やはり私立保育所、また新設保育所等に指導、助言をしていくことが必要であると、またそれを今後も充実をさせていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(三好 宏) 楠本議員。
ただ、一時預かり事業につきましては、今回の再開発ビルが近くの方はいいですけども、西部とかの方についてはやはり厳しいということがございますので、これからも新設保育所等がたくさん出てまいりますので、そういう部分についても一時保育についてご検討いただいているという状況でございまして、徐々にやはり一時保育についても充実していきたいと考えております。 以上でございます。
2点目に、子育て支援と教育環境の充実においては、2年前には県下ワースト、252人であった待機児童数でありましたが、認定こども園化、認可保育所の新設、保育所等整備補助金による定員の増を着実に進めたことにより、平成29年度当初での待機児童数は77人となりました。また、産休明けや育休明けに対しても一定の定員確保が行われているところを評価いたします。
1点目の平成28年度受入枠1,000人分の拡大についてでございますが、本市では待機児童解消を最重要課題として位置づけ、平成29年4月における待機児童解消を目指し、1,000人規模の受入枠の拡充に取り組んでまいりましたが、保育所用地の取得に時間を要したことなどの理由により、開園時期が5月以降となる新設保育所等の受入枠が170人分あり、それを除くと平成29年4月においては、保育所本園及び認定こども園の新設
それから、3歳児の保育枠についてでございますが、やはり新設保育所等につきまして、分園とか、小規模事業所の3歳児の受入枠の定員増というんですか、そういう形で枠を十分にとっていただくような指導も行っておりますので、今のところ3歳児枠については確保できると思っております。 以上でございます。 ○議長(深山昌明) 泉市長。
また、施政方針でも言われている新設保育所等の見通しや無認可保育所を認可していく方向などについてもお伺いをしておきます。 次に、公立保育所の施設整備について、簡潔に4点お伺いをいたします。 1点目は、各保育所の施設整備についてですが、保育所に限らず各職場から上がってくる年間の要望は予算も含めて都市環境がまとめていると思うのですが、全体の計画なり、中長期的な計画は現在策定中だと思います。
そこで、今度お願いいたしております定数条例の改正のうち、福祉事務所関係の職員定数増は53名でございまして、これはもちろん新設保育所等も含んだものでありますが、事務系の職員につきましては、13名を予定いたしております。そういう定数配分の中で、新しい組織により事務再配分をいたしまして、事務処理可能な定数管理、あるいは人員配置を行ないたい、かように考えておる次第でございます。