姫路市議会 2023-09-20 令和5年9月20日建設分科会−09月20日-01号
したがって、そのような地域に対しては、地元に入って、宅配や新規出店などの公共交通以外の方法を含め、どのような方法で買物や通院の足を確保していくかということを考えていきたい。
したがって、そのような地域に対しては、地元に入って、宅配や新規出店などの公共交通以外の方法を含め、どのような方法で買物や通院の足を確保していくかということを考えていきたい。
移住定住には空家情報の提供をはじめ移住者や新規出店者が地域に溶け込めるよう、地元とのきめ細やかな調整を行うことも必要になります。現地地域の中に出向いて具体的な協議、働きかけをどの所管がどのぐらいの頻度で行えているのか、また、今後の取組みを伺います。 次、ウとして、空家対策及び兵庫県空家等活用促進特別区域制度にかかる取組みについて。
一連の再開発事業の成果につきましては、明石駅の歩行者、自転車の通行量が整備前は1日約1万9,000人であったところ、2020年では約2万5,000人と、約3割増加しており、また、国道2号南側商店街区域における新規出店数も2.4倍の29店舗となるなど、回遊性が増し、コロナ禍であってもまちのにぎわいは向上、維持されていると考えております。
◆問 中心市街地活性化基本計画に関して、新規出店店舗数は現時点で目標値を達成している一方、空き店舗数が基準値から増えている。新型コロナウイルス感染症の影響もあると思うが、空き店舗減少に向けどのように対応していくつもりであるのか。 また、15の商店街で新規出店店舗数を調査しているが、商店街ごとに出店数の多寡があると思う。
また、先日には、補助金の審査員にもなっていただいて、新規出店をしたい事業者の方にヒアリングをすると同時に今後の経営についてもアドバイスいただきながら、新規出店の可能性やリスクについて御教示いただいたりしております。
一方、本市では、新規出店する事業者に対して、空き店舗や古民家における出店に係る改装に要する経費や建物に附属する設備工事費の一部を補助する制度を設けています。本補助金では、宝塚駅から宝塚南口駅周辺や清荒神参道一帯など一部のエリアに出店する場合は既定の額より上乗せした上限額を設定していますが、西谷地域についてもその対象エリアに含めています。
787空き店舗活性化補助金は、令和4年度に新設する補助金で、遊休ストックの利活用促進と地域経済の活性化を図るため、町内の空き家、空き店舗を活用し、新規出店を行う事業者に対し、店舗改装費の一部を補助するものです。
⑦「空き家、空き店舗を活用して、新規出店を行う事業者に対し、改装費を補助する」とあるが補助内容は。また、住宅への改装は対象にしないのか。 (3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさと。 ①「スクールソーシャルワーカーを増員し、関係機関等と連携協力する体制を構築」とあるが、増員の内容は。 ②現在、蓮池小学校に設置されている学校運営協議会を、他校においても新たに設置を行うとある。
町内にある空き家、空き店舗を活用して、新規出店を行う事業者に対し、改装費を補助する制度を新たに設け、遊休ストックの利活用促進と地域経済の活性化を図ってまいります。また、町内産業の活性化と住環境の向上を図るため、住宅リフォーム助成を引き続き行ってまいります。 播磨町商工会とともに、コロナ禍にあって影響を受けた事業者への支援や、事業者の持続的な発展と創業支援に取り組んでまいります。
続きまして、商工費の明細書の213、成果報告書の345、商工振興事業の新規出店の状況と新事業創出総合支援事業あたりをお聞きしたいんですけれども、このコロナ禍で魅力向上チャレンジ支援補助金、これが8件の出店があったというふうに報告されていますが、これでエリアの活性化になったというふうなことですが、この業種とエリアについてどんな感じですか。 ○藤岡 委員長 鈴木商工勤労課長。
まず、資料3なんですけれども、商店街新規出店・開業等支援事業ということで、西脇にもたくさん空き家がありますし、新庁舎周辺の中心市街地には本当にたくさんの空き店舗がございますので、そういうところを埋めるために、このような空き家のための支援策を利用できたらいいんじゃないかなというふうに思います。
③新規出店者数につきましては、国道2号南側の7つの通りに面した店舗を調査したもので、本年度は29店舗ございました。計画期間5年間の平均は22となっており、目標値12を大きく上回っております。 なお、これらの数値目標の達成状況につきましては、資料5ページ目以降に内訳など詳細の資料をおつけしておりますので、併せて御参照ください。 2ページをお願いいたします。
当初コストコの新規出店の際は、神崎団地側の出入口は商品の搬入車が中心でしたが、5年ほど前にガソリンスタンドがオープンした頃から来店者の出入りが目立ち始め、神崎団地、小田北中学校周辺、住宅街での交通渋滞、通り抜けが激しくなっています。
統計的には、毎年度、市で取るようなものではなくて、全国的な統計になりますので、なかなか、数か月、1年とかで状況が逐一把握できているというものではございませんので、以前の御質問のタイミングから劇的に変わったというような御答弁できるものではないんですけれども、今我々に、コロナ禍なので、新規出店とかの相談はあまり数は多くはないですけども、それでも幾ばくか新規出店の御相談をいただいたりとか、あと、もちろん廃業
はなくなるのかについてでございますが、第2期計画といたしましては、3つの基本目標として、1つに「歩いて楽しい、文化の香り高い郷町(まち)なか」、2つに「まちの魅力を高め、訪れたい郷町(まち)なか」、3つに「もてなし心のある、住みたい郷町(まち)なか」を掲げておりまして、その中の「まちの魅力を高める」といった基本目標を実現させるためには、中心市街地内の空き店舗の増加に歯止めをかけるため、魅力ある店舗の新規出店
また、新規出店者数については、目標値平均年間12店舗に対して20店舗となっており、全ての数値目標を達成している状況でございます。加えて、核事業である明石駅前南地区市街地再開発事業が完了したことなどから、本年6月議会総務常任委員会において報告したとおり、本年度末の計画期間終了をもって中心市街地活性化基本計画を終了とすることを報告したところでございます。
1、数値目標の達成状況でございますが、表の左端に重点目標として、便利で暮らしやすいまち、一歩足を伸ばして楽しめるまち、その右側の列に計画で定めております3つの数値目標として、①都市福利施設の利用者数、②歩行者自転車通行量、③新規出店者数を示しております。詳細は後ほど別の資料で御説明させていただきますが、いずれの数値目標につきましても、太枠囲みの実績値が、その右側の目標値を上回っております。
また、まちの魅力を創出するため、新規出店に対して店舗改装費等の補助を行ってまいります。 令和元年度に策定した川西市中心市街地活性化基本計画に基づき、川西能勢口駅周辺とキセラ川西地区をつなぐ取り組みを重点化します。
次に、空き家活用の現状と今後につきましては、北部地域では空き家物件は取引状況を正確に把握することはできていませんが、毎年、新規出店や居住を目的として売買や賃貸契約が数件成立していると聞いています。
⑥新規出店に対して店舗改装費等補助で期待する成果について。 ⑦空き店舗等への小売・飲食・サービス業等の新規出店に対し店舗改装費等の補助で期待する成果について。 ⑧旧県立川西高校跡地の用地取得と有効活用を検討することについて。 ⑨新名神川西インターチェンジ周辺の土地利活用検討の進め方について。 ⑩南部地域整備実施計画を住民対話に基づき見直しを進めることについて。