篠山市議会 2020-12-16 令和 2年第121回師走会議(12月16日)
次に、コカ・コーラボトラーズジャパンは、社用スマートフォンを貸与している約1万7,000人の全社員を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」を本年7月に導入されました。
次に、コカ・コーラボトラーズジャパンは、社用スマートフォンを貸与している約1万7,000人の全社員を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」を本年7月に導入されました。
次に、コカ・コーラボトラーズジャパンは、社用スマートフォンを貸与している約1万7,000人の全社員を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」を本年7月に導入されました。
◆問 hitotoseで利用するアプリCOCOAR2と厚生労働省が提供する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAの名称が似ているが、来場者は混同しないのか。 ◎答 イベント用のアプリであるCOCOAR2とCOCOAでは、アプリのカテゴリーが大きく異なるため、混同はしないと思うが、会場の看板やウェブサイトでは、しっかりと周知していきたい。
○危機管理部長(奥田拓也) (登壇) 国は、本年6月19日から新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の運用を開始しております。 また、県においては、本年7月10日から兵庫県新型コロナウイルス追跡システムの運用を開始しております。 どちらのシステムにつきましても、利用者がアプリをダウンロードしたり、システムに登録することで、追跡システムの効力が発揮するというものでございます。
これらの取組に加え、姫路市に安心してお越しいただくため、マスクの着用、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスの確保や十分な換気などの予防対策を講じた店舗等に感染防止対策実施宣言書を姫路観光コンベンションビューローが発行するほか、県の新型コロナ追跡システム、国の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)への登録などの取組も併せて推進しております。
小項目2、新型コロナウイルス接触確認アプリ――以下「COCOA」と呼ぶ――について。 この種のアプリは諸外国でも採用しています。中国等は、当局が位置情報、診療履歴等の個人情報をほぼ強制的に取得して、陽性者や濃厚接触者の動向を把握し、厳しい行動制限を行う積極管理型を採用しています。
国でも、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」、西宮市でも6月19日からLINEコロナお知らせシステムの運用を開始し、感染者と接触した場合、これらアプリですぐに分かるようになった。もしアプリで感染者との接触が判明した場合、PCR検査は受けられるのか、教えてください。 ◎保健予防課担当課長兼参事 アプリで感染者との接触が判明したときのPCR検査の受検についてお答えいたします。
今後は、当市でも活用に向けて検討を進めております国の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」と併用していただき、感染拡大防止に御活用いただくことも想定しながら周知を進めてまいります。 以上でございます。 ◎環境局長(宮島茂敏) 次に、4番目のごみ処理施設の広域化についての御質問にお答えいたします。
国が提供を開始した新型コロナウイルス接触確認アプリは、アプリの登録者が感染者に接触した可能性がある場合にスマホでその情報が確認でき、症状によって帰国者・接触者外来の受診が案内されるという内容のようでございます。現在のところ、スマートフォンを持っていない高齢者等に対する支援や対策は考えておりませんが、今後、国や県のアプリの詳しい情報に注視してまいります。 以上です。