宝塚市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回定例会−03月28日-05号
△───── 日程第1 ───── …………………………………………… 議案第20号 宝塚市新型コロナウイルス対策思いやり応援基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第22号 宝塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 議案第23号 宝塚市公正な職務執行の確保に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第52号 令和3年度宝塚市一般会計補正予算(第15号) 議案第
△───── 日程第1 ───── …………………………………………… 議案第20号 宝塚市新型コロナウイルス対策思いやり応援基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第22号 宝塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 議案第23号 宝塚市公正な職務執行の確保に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第52号 令和3年度宝塚市一般会計補正予算(第15号) 議案第
令和3年度の初めに令和2年度の支給実績を基に年間3,600万と見込んでいましたが、今回、2,668万8千円を増額する見込みであり、その財源としまして地方創生臨時交付金及び新型コロナウイルス対策思いやり応援基金による市からの補助金を充当しようとするものでございます。防疫手当のこれまでの支給額と今後の見込額につきましては、委員会資料の3を御参照いただきたいと思います。
こちらのほうが歳出の、2千万円のほうがふるさとまちづくり基金積立金に積み立てまして、残りの942万8千円のほうが新型コロナウイルス対策思いやり応援基金積立金、こちらのほう、7番になりますが、積立てということで、本来であれば歳入と歳出がイコールということになります。
△───── 日程第2 ───── …………………………………………… 議案第20号 宝塚市新型コロナウイルス対策思いやり応援基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第22号 宝塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 議案第23号 宝塚市公正な職務執行の確保に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第52号 令和3年度宝塚市一般会計補正予算(第15号) 議案第
△───── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第19号 執行機関の附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第20号 宝塚市新型コロナウイルス対策思いやり応援基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第21号 宝塚市個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第22号 宝塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例
本件は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、病院内食堂及び売店の使用料を減免して事業者を支援するとともに、新型コロナウイルス対策思いやり応援基金を活用しPCR検査環境の改善を図るため、資本的収入及び支出について、その予定額をそれぞれ118万円増額しようとするものです。 よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。 ○三宅浩二 議長 提案理由の説明は終わりました。
款21繰入金、項1繰入金では、新型コロナウイルス対策思いやり応援基金とりくずしを539万3千円増額しています。 一般会計補正予算第8号の説明は以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○冨川 委員長 当局からの説明は終わりました。 ここで論点整理について協議をいたします。 本件について、論点の設定について御意見はあるでしょうか。
歳入予算は、国庫支出金では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を、県支出金では時間外・休日のワクチン接種会場への医療従事者派遣事業補助金を、繰入金では新型コロナウイルス対策思いやり応援基金とりくずしを、それぞれ増額しようとするものです。 以上、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。
一番左ナンバー10番の基金管理事業、新型コロナウイルス対策思いやり応援基金積立金、これは寄附金となっていますが、これはどこからの寄附でしたか。 ○冨川 委員長 吉田企画経営部長。 ◎吉田 企画経営部長 これにつきましては、ふるさと納税の仕組みの中で、議会からも資金を拠出いただきまして、思いやり基金としてつくったものです。一般市民あるいは市外の方からの寄附というふうな形になっております。
教育費では専門職活用研究事業、スクールロイヤー等の活用の在り方、不登校の小学生の居場所としての教育支援センター開設に係る施設改修に当たっての留意点、宝塚自然の家の施設管理と施設整備の在り方について、公債費、第2表債務負担行為補正、第3表地方債補正では都市計画税の充当事業の考え方と今後の方向性について、歳入では新型コロナウイルス対策思いやり応援基金の使い道について質疑がありました。
◆村松 委員 それでは、私から新型コロナウイルス対策思いやり応援基金についてと、マイナンバーカード取得促進の取組について、そして宝塚自然の家についての3つの項目について質問します。 まず、先日の予算特別委員会で時間が足りず聞けなかった新型コロナウイルス対策思いやり応援基金から質問いたします。この基金の使い道は、誰がどうやって、どのようなプロセスで決められているんでしょうか。
新型コロナウイルス対策思いやり応援基金とりくずしについて質問します。 当初、基金が創設される際のプレスリリースにおいて、寄附の活用例の1番に医療従事者への支援などの医療提供体制の整備というのが挙げられていました。
続きまして、第2条では、宝塚市新型コロナウイルス対策思いやり応援基金条例及び第3条の宝塚市国民健康保険条例、この2つにつきましては、現行は新型インフルエンザ等対策特別措置法で定められております新型コロナウイルス感染症の定義を引用いたしておりましたが、該当部分が削除されましたことに伴いまして、感染症法の定義を引用するため、条例の一部を改正しようというものでございます。 説明は以上でございます。
さて、宝塚市議会では第1回目の緊急事態宣言後の2020年6月、新型コロナウイルス感染症対策に活用するために議員報酬を100%全額返上し、その他政務活動費や行政視察経費を削減して、新型コロナウイルス対策思いやり応援基金を創設しました。
◎吉田康彦 企画経営部長 1次答弁でもお答えをいたしましたように、市のほうで創設いたしました新型コロナウイルス対策思いやり応援基金、これが、今現在、議会の皆様の報酬減等の削減も含めまして、昨日現在で約5,300万余りの金額になっております。
私のほうから4点ちょっとお伺いしたいんですけれども、まず資料ナンバー1と2、すみません、横長の資料の1と2の部分なんですけれども、一般寄附金基金管理事業のところで、これまで新型コロナウイルス対策思いやり応援基金で、PCR検査機器を購入するという報告というのはあったんですけれども、今後その具体的にどのようなことにこの基金を使っていくか、予定が分かれば教えてください。
◎吉田 企画経営部長 今回、委員おっしゃいますように、ふるさとまちづくり基金、それから新型コロナウイルス対策思いやり応援基金を取り崩す形で財源を充当させていただきました。今回の補正予算、主には臨時交付金の差額分1億3,598万5千円、これに事業を全て充てていった中で、それからやはりはみ出る部分がございます。
△───── 日程第2 ───── …………………………………………… 議案第77号 令和2年度宝塚市一般会計補正予算(第4号) 議案第78号 宝塚市新型コロナウイルス対策思いやり応援基金条例の制定について …………………………………………… ○中野正 議長 提案理由の説明を求めます。 中川市長。