丹波市議会 2011-06-13 平成23年第53回定例会(第3日 6月13日)
柏原は、総代協議会という組織があって、よそともちょっと違うというのか、よそは振興会とかいうのがあるところもあるので、その辺はもう柏原の場合は、昔の旧村でいったら二つですので、新井と柏原というのか、その辺はよその町と違う組織構成になっていますし、今、申し上げたように、保育所は公立ですので、元来、これまでから総代協議会が幼稚園、保育所などに直接かかわって意見交換をするというようなそのあり方そんなことには
柏原は、総代協議会という組織があって、よそともちょっと違うというのか、よそは振興会とかいうのがあるところもあるので、その辺はもう柏原の場合は、昔の旧村でいったら二つですので、新井と柏原というのか、その辺はよその町と違う組織構成になっていますし、今、申し上げたように、保育所は公立ですので、元来、これまでから総代協議会が幼稚園、保育所などに直接かかわって意見交換をするというようなそのあり方そんなことには
それとヘドロがたまるということでございますが、通常水路からずうっと来とるわけなんですが、やはり大池というのは新井でも一番下の部分でありますし、下水が完備してるとはいいながら、やはり遠いところから流れてきますので、どうしてもヘドロのたまる要素になるのかというふうには思っておりますが、ただ、従来ですとやはり水利さんが池干しをしてかい掘りをすることによって、その池の保全を保っていったということであったのが
全体の総代協議会というのも、あるのはありますけど、余り機能しなくなって、その二つが組織的に人数も大きな開きがあって、その中で必ずしもよいような、昔の柏原町の新井校区と崇広校区でないような柏原の人だったらわかるけども、何かそこにしこりが出てきておるんですよ。 例えば、今まで一緒にやっていた織田藩の祭りでも、新井校区から何で織田祭りに出んならんのやとか、新井の祭りにも来てくれと。
本町では国指定史跡大中遺跡を初め貴重な文化財があり、干ばつに苦しむ地域の人々を救うため、新井用水路を開削した今里傳兵衛や「新聞の父」と呼ばれるジョセフ・ヒコの生誕地でもあります。このような歴史と文化が息づく町に学ぶ子どもたちがふるさとに愛着と誇りを持てるように、学校園教育の充実と生涯学び続ける教育環境の充実に努めることがふるさと愛の育成につながるものと考えております。
○山下昌司 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、1項目めのおもてなしの駅前広場とまちづくりにつきましてお答えいたします。
○山下昌司 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、3項目めのキャスティ21についてお答えいたします。
○山下昌司 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、4項目めの平成23年度の事業についてのうち、6点目の姫路駅周辺の整備事業についてお答えいたします。 まず、内々環状西線については、一部信号機の工事が残っていることから、23年度前半には道路整備工事を完了したいと考えております。
○委員(前川豊市君) 観光協会から要望が出ているのは承知していますけれども、柏原の場合は新井校区と崇広校区とあるんですが、せんだって崇広校区の自治協議会が全部寄られて、ほかのこともありましたが、その話あったんです。公民館と庁舎の問題を各自治会にそれぞれ聞いてこいと、それを集約したものをこの前の13日の会議で各自治会の代表から報告もあったりしたんです。
○山下昌司 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 山本議員のご質問中、私からは、4項目めのまちづくり事業についての2点目の姫路駅北駅前広場のイベント用雨天対策につきましてお答えいたします。
○山下昌司 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 久保井議員ご質問中、私からは、6項目めの姫路駅周辺の整備につきましてお答え申し上げます。
舎羅林山の開発については、開発進入路と国道173号線の段差解消工事とあわせて水道及び下水道管埋設工事を平成20年7月末から実施しておりましたが、請負業者である新井組の民事再生法の適用により平成20年10月に工事が中断し、7カ月の空白期間を経て、別に選定された請負業者による段差解消、水道及び下水道工事が本年9月末に完了しております。
寄附金のうち、農村整備事業寄附金918万7,500円について、内容をただしたのに対し、理事者から「平成20年度から県営事業となった新井水路の整備に当たり、地元の新井水利組合連合会から市負担金について、寄附の申し出があったものである」との答弁がありました。
これにつきましては、新井水路の整備にあたりまして、平成20年度から県営事業で整備を行っております。その水路について地元の新井水利組合連合会より市負担金について寄附の申し出がございましたので、これを受け入れております。なお、予定では、平成24年度事業完了まで申し出をいただいておりますので、納入される予定でございます。
それから、小学校回られているので各地域にということでございますが、現在、小学校を回ってもらっているのは、例えば、青垣中を勤務に拠点としておりましても、小学校は例えば平成21年度は青垣中学校を務めてもらったALTは崇広とか新井とか船城とかというように1地域の小学校を見るということではございませんので、いろんな地域に入っていただいていると。
○山下昌司 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 私からは、2項目めの2点目、日常業務の工夫・改善で仕事を見直すのうち、内々環状線の工事中の自転車事故について、お答えいたします。
丹波会場といたしまして、それぞれ地域、柏原町新井地区の会場では8時から12時、山南町の谷川11区の会場では8時から11時30分、春日町船城地区の会場、氷上町生郷地区の会場、青垣町神楽地区の会場、また市島町吉見地区の会場では、8時から10時30分ごろまでの予定で訓練を行いたいと思っております。それぞれの地域の会場につきましては、若干それぞれ時間の終了等は異なるものかと思います。
一般コミュニティー助成事業で、今年度につきましては丹波市の美和地区、それから吉見地区、それから氷上地域の東地区、それから柏原の新井地区、それぞれ校区の備品等の充実をされるということで受けておる歳入でございまして、歳出も全く同額を計上させていただいております。
講師につきましては、各大学の教授、准教授が中心ですが、中には安東茂樹京都教育大学の教授とか、新井肇兵庫教育大学の教授というふうに、それぞれ生徒指導、教科指導、また心理学、また授業等学校づくりということで、著名な方をそれぞれの学校の実態に応じてお呼びして講習会、また授業の指導、学校全体の指導という形でやっています。かなり評価としては高くもらっています。 以上です。 ○絹川委員長 国出委員。
○松田貞夫 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 松葉議員ご質問中、2項目めの駅前整備事業及びコアゾーンの検討と事業の展開などについてお答えいたします。
○松田貞夫 議長 新井姫路駅周辺整備本部副本部長。 ◎新井富雄 姫路駅周辺整備本部副本部長 (登壇) 山本議員ご質問中、3項目めの駅周辺整備事業についてお答え申し上げます。