猪名川町議会 2024-03-11 令和 6年生活文教常任委員会( 3月11日)
リーディングスキルテストは、教育のための科学研究所の新井紀子先生を中心とした研究チームが開発した教科書などに書かれている基本的な文書の意味やテストの問題文、図表、グラフから情報などを正確に捉える力を測定、診断するテストのことです。
リーディングスキルテストは、教育のための科学研究所の新井紀子先生を中心とした研究チームが開発した教科書などに書かれている基本的な文書の意味やテストの問題文、図表、グラフから情報などを正確に捉える力を測定、診断するテストのことです。
子どもたちの学びの中心となる学校の授業は、教科書を用いて行われることが大半ですが、国立情報学研究所の新井紀子教授の調査によりますと、全ての教科書を正確に理解できる小学生は、クラスの二、三人、つまり子どもの大半は教科書を読めていないと指摘されています。
そして、造成地を利用して大池広場の整備を行い、播州加古郡新井記略石碑と今里傳兵衛翁頒徳碑が移築されました。その後、平成27年度、町が国・県の補助金を活用し、浜幹線道路用地の残地に駐車場とトイレを整備するとともに、安全対策のため転落防止柵を池周回に取り巻き、池の管理用道路として堤体に整備し、利用者の利便性を向上させるため工事を実施しました。
本来なら夜間に水があまり使われませんので、配水池のほうを満水にするように配水池のほうへ水を送っているわけですけれども、この柏原地域の新井配水池以下、市島地域の新森坂配水池までの6つの配水池が現在も満水にはなってない状況でございます。 そういった中で、裏面を見ていただきますと、4番ですけども、危険水位に達した配水池がございました。
この3204排水機場管理事業につきましては、今、11月1日から5月30日ということをお答えいただいたわけでございますけども、当然こういうことは予測できておることであろうかと思いますし、実はこの地元にとりましてもこの排水機場に関しましては、特に私は生郷自治振興会でおったときに、この関係につきましては関係部局のほうとの話合いも何度かさせていただいて、生郷自治振興会並びに新井自治協議会等もこの件につきましては
◎住宅整備課長 市営分銅町・末広町住宅の進捗につきましては、昨年3月に株式会社新井組を代表企業とします事業者と特定事業契約を締結いたしました後、本年6月、建て替え工事に係る調査設計を行いました。これと並行しまして、本年4月から6月まで、既存住宅の解体工事を行いました。
ただ、公共が農地転用不要だからといって、勝手に転用をぱっぱぱっぱしてしまったら、民とのその辺の整合が取れないので、民が負担しているものと同様に、公が転用する場合も、例えば水路のほうに排水があったりとか、そういった意味合いで、多分水利組合に負担金、平米当たり、今回の場合でしたら本荘水利の地区になるんですけども、そちらに平米当たり300円、本荘のほうは新井土地改良区のほうにも該当しておりますので、平米当
その後、柏原町自治会長協議会あるいは柏原自治協議会、新井自治協議会の3組織を中心に、短期的利用の方策や運営方法の協議がされまして、また長期的な利活用についても地域からの意見を取りまとめて、一定の提案ができるように現在も検討が進められているところでございます。
昨年度の旧水道部の職員によります不祥事により発覚をしました、新井配水池の未登記及び青垣佐治地内の老朽管更新工事の現在の進捗状況について御報告を申し上げたいと思います。 1枚ものの資料を御用意しておりますのでごらんいただきたいと思います。
26ページに、令和元年度、令和2年度、令和3年度で大規模改造とかそういうようなしたやつが載ってるんですけども、それで、36ページに、既存不適格建物で5番ですね、黒井小学校校舎、2041年度改築予定なんですけども、ほんで新井小学校校舎2つありますけど、黒井小学校、これ昨年、西校舎、東校舎大規模改修してますわね。
その次の日かな、これもちょっと市民の方から電話をいただいたんですけども、市長の市長日記でね、来賓で、新井自治協議会の会長と柏原自治協議会の会長も来ていただいたというのを書いてあったそうです、私、見てないですけど。
その結果、議案書の38−2ページにございますとおり、二つの共同企業体――淺沼・八紘特定建設工事共同企業体及び東急・新井特定建設工事共同企業体より入札参加の申請がございました。 その後、12月6日を期限として当該工事の技術資料等の提出を受け付け、その資料をもとに技術評価点を決定いたしました。
①の新井配水池用地測量業務です。こちらにつきましては、繰り越し予定額600万円で、繰り越し理由としましては、未登記事案に対する早急な対応が必要であり、登記簿謄本公図等の再調査及び復元測量に伴う地権者との調整に時間を要するため、繰り越しを予定しております。 ②番ですが、河川改修関連西ノ島橋支障水道管移設工事です。
続いて、4目保育所費の2412幼保一元化事業で、新井幼稚園園舎及び跡地の利用について協議が整っていないため、園舎撤去に係る事業費2,553万7,000円を減額いたします。 また、2414幼児教育・保育推進事業で実績見込みに伴い、こども園課題解決型補助金など、総額2億4,957万1,000円を減額いたします。 次に、56ページをごらんください。
その結果、株式会社新井組を相手方として決定し、契約金額税込み3億5,310万円で9月9日に仮契約を締結したものでございます。対予定価格率は99.96%でございました。 最後になりますが、契約業者の経歴につきましては、議案書の45−3ページのとおりでございます。 以上でございます。 工事概要等につきましては営繕課長より御説明いたします。
一部具体的に申しますと、上久下小学校のジャングルジムにつきましては近日中に撤去の工事を予定しておるという、そういう状況でございますが、小学校的には新井小学校なんですが、それについては今のところはまだ進んでいないという、そういう状況でございます。 ○議長(林時彦君) 6番、大嶋恵子議員。
こちらにつきましては、高槻市の事故を受けまして、新井幼稚園のブロック塀の撤去を行いまして、その後フェンスを設置したものでございます。 ○委員長(垣内廣明君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 今、財務部のほうが先に答えられましたけど、次に予備費の項目の中にずらっとこの決算における予備費の充用が全部出ています。22件出てますよね。この一般会計の中に。
例えば、柏原地域で崇広校区と新井校区の人数のバランスをとるときに、崇広校区から新井校区へっていう、そういうような考えを聞いたときには、いや崇広校区におりたいというような、いろんな考え方がありますので、ただ次回の学校適正規模・適正配置を考える中では、当然通学区域の考え方っていうのはまだ議論のあれになると思います。
私は柏原ではありません、新井でございますとこういうので、私も実際柏原へ行くときは家の者に柏原に行ってくるから言ってこうして家を出るくらいですから、それぐらいやっぱりいいましても柏原地域というところは、旧氷上郡の中でもそれなりの中心地であるという、その意識はやっぱりあるんです。だから私がたまたま旧柏原町の出身ではありますけども、そこんところは長いこと外に出ておりました。
本市でこの規模の工事ができるといったら松田組か新井組だろうと普通考えちゃうわけですよね。 それで、次に出る春風のとまぜたらあれなんですけど、二つずつ同じJVが来ているわけですね。ここからは想像の域を超えないんですけど、松田・日光が取って、もう一個は辞退。次のは、新井・安武が取って、松田・日光が辞退。この春風のほうはわかるんですよ。