芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
初めに、第12号議案、芦屋市手数料条例及び芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、建築基準法の一部改正に伴い、再生可能エネルギー源の利用に資する設備を設置する場合における建築物の高さの制限に係る許可申請手数料を定めるなどのためであるとの補足説明がありました。
初めに、第12号議案、芦屋市手数料条例及び芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、建築基準法の一部改正に伴い、再生可能エネルギー源の利用に資する設備を設置する場合における建築物の高さの制限に係る許可申請手数料を定めるなどのためであるとの補足説明がありました。
次に、第12号議案は、芦屋市手数料条例及び芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
議案第152号は、建築基準法の改正に伴い、斜面地建築物に関して所要の規定を整備するものでございます。 議案第153号は、平成28年度西宮市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出にそれぞれ1億4,016万円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ1,748億2,566万6,000円とするものでございます。
11番は、建築基準法の改正に伴い、斜面地建築物に関して所要の規定を整備するものでございます。 12番は、平成28年度西宮市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出にそれぞれ1億4,016万円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ1,748億2,566万6,000円とするものでございます。
△───── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第17号 平成27年度宝塚市水道事業会計予算 議案第18号 平成27年度宝塚市下水道事業会計予算 議案第20号 平成26年度宝塚市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第40号 宝塚市建築事務及び住宅事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 宝塚市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
次に、議案第41号、宝塚市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、当局からの説明を求めます。 井ノ上部長。 ◎井ノ上 都市整備部長 それでは議案第41号、宝塚市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案理由を説明いたします。 説明に当たりまして、少し説明しやすい掲示板を用意しますので、出してよろしいでしょうか。
△───── 日程第4 ───── …………………………………………… 議案第20号 平成26年度宝塚市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第40号 宝塚市建築事務及び住宅事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 宝塚市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 宝塚市空き缶等の散乱防止及びその再資源化の促進に関する条例の全部を改正する
の一部を改正する条例の制定について 議案第38号 宝塚市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の制定について 議案第39号 宝塚市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例及び宝塚市立西谷認定こども園条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 宝塚市建築事務及び住宅事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 宝塚市斜面地建築物
山中市長任期中には、芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例、芦屋市清潔で安全・快適な生活環境の確保に関する条例や芦屋市市民参画及び協働の推進に関する条例等の制定、住環境の保全を進めるための条例改正などが積極的に行われており、私も評価をするところであります。
芦屋市でのマンション規制につきましては、芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例をはじめ、建築物に係る各種条例等におきまして、他市よりも厳しい数値基準を設けております。また、独自の規制として、住みよいまちづくり条例の中に、人口の増加を伴う計画に対する公園等の整備、敷地面積に対する戸数の制限、窓先空地等の設置等の規制があり、事前協議の中で審査をしております。
また、山中市長任期中には、芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例、芦屋市清潔で安全・快適な生活環境の確保に関する条例、芦屋市市民参画及び協働の推進に関する条例等の制定や、住環境の保全を進めるための条例改正などが積極的に行われています。
また、最近では、斜面地建築物の制限に関する取り組みや、他市には見られない市の全域を景観地区に指定することを目指すなど、独自性を発揮しております。芦屋という名前は日本全国に広く知られており、芦屋という名前そのものがアイデンティティーであると考えております。
次に、10年、50年後の町並みの御質問ですが、平成17年度に設置した芦屋市住みよいまちづくり推進懇話会の提言のうち、早期に実施すべき規制・誘導策について、平成18年3月にまちづくり条例の改正を行うとともに、芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の制定も行い、芦屋の町にふさわしい共同住宅に対する規制・誘導策であると考えていますが、引き続き総合的な住環境、景観形成に向けた課題についても取り組み、今後とも、
みよいまちづくり推進懇話会において、住宅都市芦屋の現状からすると、単に共同住宅を一律に規制・排除するだけでは、現実的解決につながらないことから、戸建て住宅と共同住宅は共存できる芦屋らしい住宅市街地のあり方と、その条件を整える必要があるとの観点から、取りまとめられた提言のうち、早期の実施に向けて検討すべき規制・誘導策について、平成18年3月に芦屋市住みよいまちづくり条例の改正を行うとともに、芦屋市斜面地建築物
芦屋のよさを守るため、厳しいマンション規制や地区計画の指定など行ってきましたが、さらに斜面地建築物の規制や景観地区の指定を検討するとともに、景観アドバイザーや芦屋市都市景観条例に基づく指導・助言を行うことにより、この住環境を守ってまいります。 また、高齢者や障がいのある方にも優しいユニバーサルデザインのまちづくりを進めてまいります。
その中で、この1月、臨時市議会で審議された議案に、芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の一部改正の制定がありました。 この議案は、斜面地における建築物の制限、建築物の高さの算定基準となる地盤面の取り扱いについて規定を求めるものでありました。
次に、斜面地建築物の制限に関する条例についてお尋ねをいたします。 去る1月24日の臨時会において、市民からの直接請求は、賛成者少数で否決となりましたが、その際、当局は、建築物の高さを算定する場合の基準となる地盤面の取り扱いを、学識経験者や関係行政庁への意見打診などを行い、ことしの秋をめどに研究をしていきたいと表明をしておられます。
また、地区計画制度の拡充を図るとともに、「芦屋市住みよいまちづくり条例」の改正や「芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例」の制定など、住環境に配慮したまちづくりも進めてまいりました。 今後とも、このようなソフト面を中心に、市民の皆様との参画と協働の視点から、芦屋の魅力を引き出す施策に取り組んでまいります。 次に、本市を取り巻く社会情勢について御説明申し上げます。
第95号議案、芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 本件は、地方自治法第74条に基づく市民からの直接請求に伴い、市長から議会に提出されたものであります。 それでは、初めに、市長から議案の趣旨説明と本件に対する市長の意見について説明を求めます。 山中市長。
△───── 日程第4 ───── …………………………………………… 議案第144号 宝塚市斜面地建築物の制限に関する条例の制定について 議案第148号 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の制定に関する協議について (生活経済常任委員会付託) …………………………………………… ○馬殿敏男 議長 本件については、さきに生活経済常任委員会に付託して審査が終わっておりますので