宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
◎池澤伸夫 都市安全部長 宝塚大橋につきましては、先ほど1次答弁でもございましたとおり、観光プロムナードの一角を担っておりまして、手塚記念館などの文化芸術施設へのいざなう経路ということになっております。
◎池澤伸夫 都市安全部長 宝塚大橋につきましては、先ほど1次答弁でもございましたとおり、観光プロムナードの一角を担っておりまして、手塚記念館などの文化芸術施設へのいざなう経路ということになっております。
当時の経緯までは分からないんですが、過去の記録を見ましてどのような分野で御相談をさせてもらったかという記録を見ますと、先ほど産業文化部長がお答えした文化芸術施設のことに関してと、あとコミュニケーション教育や教職員の関わり方、いわゆる学校の教育のことについての助言を賜ったというところから考えますと、その2分野について、必要な時期だと判断してお声かけされたんではないかというふうに推測しております。
まず,予算第21号議案の関係分は,新型コロナウイルス感染症への対応として,営業時間短縮の要請に応じた事業者に対する協力金の支給や文化芸術施設への支援に伴い予算を増額するとともに,こども本の森神戸指定管理についての債務負担行為の設定に伴い,予算を補正しようとするものであります。 次に,第35号議案は,こども本の森神戸について,指定管理者を指定しようとするものであります。
また、他市にはない宝塚らしい景観であるとともに、周辺には歌劇や温泉、文化芸術施設など観光資源も豊富で、まちづくりに熱心な市民力の高い地域性も含め、貴重な資源と評価しています。
◎岡本 宝のまち創造室長 私のほうからは、3番目にございました文化芸術施設と、あと、手塚記念館の連携等につきましてお答えさせていただきます。 その3館につきましては、協議会を持ちまして、共同で事業を進めるように検討しているところでございます。こういうような状況ですので、ちょっと各館の管理のほうに精いっぱいの部分はございますけれども、徐々に連携の輪を広げていきたいと思っております。
また、ガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設も今年度、開設をいたしました。その他の文化施設との連携も深めまして、様々な分野で文化芸術の持つ力を生かして、公共的なまちの課題解決や活性化に取り組んでいきたいというふうに考えております。 それから、総論のところでの最後になりますが、27ページ目のところでこれらの計画の進捗管理について書いております。
また、今年度開設いたしましたガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設ができておりますが、その他の文化施設の連携も進める中で、様々な分野で文化芸術の持つ力を生かして、恒久的なまちの課題解決につなげていく。また、活性化につなげていくということも取り組んでいきたいということをこちらの方向性のところで書いております。 次に、27ページ目のほうに移っていただきたいと思います。
また、先般、今年度に入りましてガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設も開設をしております。そのような文化施設との連携も含めまして、様々な分野で文化芸術の持つ力を公共的なまちの課題解決につなげていく、地域の課題解決につなげていくような取組、それから活性化にも取り組んでいきたいということをここのところでは記載しております。 総論のところの最後のところになりますが、27ページ目のところです。
文化芸術振興事業経費は1,300万円の増額で、文化芸術施設の活動継続支援を行うため、負担金補助及び交付金を増額するものです。 次に、4-20と4-21ページをお開きください。 款労働費、項労働諸費、目05勤労福祉費は、補正額603万円の増額です。 右側説明欄の勤労福祉事業経費は、新型コロナウイルスの影響により発生する雇用継続などの労働相談業務に対応するための委託料を増額するものです。
サマーフェスタでの花火演出の今後について、文化芸術施設の運営方針とコンセプトについて、花屋敷グラウンド周辺整備事業について。ジェンダー平等を位置づけるための施策について、障がい者医療に関するデータ活用による医療費適正化の推進について、社会福祉法など関連法改正に基づくひきこもりなどの複合的な社会課題への対応について。
文化芸術施設のことをお聞かせいただきたいと思います。運営方針、コンセプトということなんですけれども、先日議会のほうへも講演がありました。皆さん、市民の方たちもお聞きになって、それってきっとあの講演を聞いたら、この方針はどういうものなのかというのが非常によく分かるだろうと思って皆さん来られたんです。私たちももちろんそうです。
◎岡本 文化芸術施設及び庭園整備担当課長 資料10の内容について御説明させていただきます。 1番目の理由としまして、同等品で安価に購入できたものということで2千万円余減額させていただいております。
◎岡本 文化芸術施設及び庭園整備担当課長 私のほうからは、文化芸術施設整備事業の備品の減額について説明させていただきます。 主な内訳として、理由と金額でまとめて申し上げますけれども、当初予定をしておりました企画を見直したものとしましてスポットライトがあるんですけれども、その分でおよそ2千万円の減となりました。
そしてまた、私たちのなじみのありましたガーデンフィールズもなくなり、その跡地、もう本当にあそこの部分だけになったということで、何に使うかという活用方策の中でも、宝塚の生みの親というか、ここが宝塚の始まりだったという土地について、その土地の記憶をしっかりと残し、そこの精神を引き継ごうということで、文化芸術施設が造られることになりました。庭園も引き継ぐことになりました。
一つは文化芸術施設の再整備ですが、老朽化やバリアフリー対応のほか、機能面でも課題を抱えたアミティホールを再整備し、市民文化の活動拠点としてより使いやすいホールとし、市民文化のさらなる充実を図ります。 それから、かつては対象地区にありました図書館機能を導入し、本との出会い、新たな知の創造を促進します。
まず、E−DESIGN、このE−DESIGNは、東畑建築事務所、地域計画建築研究所とともに、設計共同体としましてこの文化芸術施設・庭園の設計提案を行ったコンサルタントでありまして、庭園整備基本設計・実施設計の業務を携わっている事業者になっております。
○岩佐 委員長 数田文化芸術施設及び庭園整備担当次長。 ◎数田 文化芸術施設及び庭園整備担当次長 植物園ができたのが昭和3年になりますので、90年、91年ぐらいたった状態であります。 ○岩佐 委員長 尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長 コンクリートの普通の寿命というのは大体50年と言われておりますので、構造的にやはりちょっと無理があったのかなというふうには認識しております。
この工事自身、もちろん文化芸術施設の開館までに間に合わせたいというふうに考えている一方で、実は車道部分の花のみちのリニューアルを考えておりますが、今現在、宝塚ホテルの建設工事が進んでいまして、この出合い丁場ということもございまして、これにつきましては、一定今年度で完了するのは困難と考えていますので、文化芸術施設がオープン後、その状況を見ながら花のみちの車道部分のリニューアルについても着手していきたいと
初めて今回、文化芸術施設の指定管理の募集に当たって、そもそものコンセプトのところでまちづくりみたいなものを意識をして、応募をかけて、そうしたらコンソーシアムが出てきて、もちろん維持管理の機能入っているけれども、そうでない運営のところのコンソーシアムが入ってきて、そういう提案も当然出てきたというのが初めて出てきたのかなというふうには思うんですけれども、文化芸術施設以外に、まちづくりとか活性化を意識して
◆たぶち 委員 いろいろと当局のほうから説明をいただきまして、ちょっと大体わかってはきたんですけれども、説明のときに、文化芸術施設やったかな、今建設中のがここに入ってくるというような説明をいただいたと思うんですけれども、これはもうこの執行機関の附属機関設置に関する条例の一部というのに、もう当てはめてもいいのですか。