748件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)

3行目、地域文化財調査事業につきましては、市内各地に伝承されています伝統文化継承を図るため、獅子舞等映像記録作成や、伝統文化祭開催事業補助を行うなど、地域伝統文化調査記録充実、またその普及啓発を図ってまいります。  続きまして、その下の文化財保存整備事業についてであります。  

赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)

また、図説赤穂市史の編集市史史料集発刊のほか、引き続き獅子舞などの伝統文化映像記録化を進めるとともに、赤穂伝統文化祭開催など文化財公開活用を図り、積極的に情報発信をしてまいります。  文化振興については、多様な文化芸術活動拠点施設である文化会館などにおいて文化芸術活動振興と奨励を図っていくほか、歴史博物館など各文化施設を通して市民文化向上に努めてまいります。

姫路市議会 2023-12-19 令和5年第4回定例会−12月19日-05号

以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、市民文化祭については参加団体の十分な理解は得られていないとのことであるが、本市の芸術文化の発展に対する思いは各団体も同様と思われる。(仮称姫路芸術祭開催検討に当たっては、その思いを大切にして丁寧な協議を重ね、よりよいものとなるよう努められたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  

赤穂市議会 2023-12-08 令和 5年第4回定例会(第4日12月 8日)

2017年当時は25から30件程度あると言われていた獅子舞ですが、年間5件程度ずつ伝統文化祭での披露と併せ記録保存が進められる計画でした。獅子舞を行う団体によっては伝統文化祭で披露することが地区を盛り立てて練習に励む動機づけにもなっているそうです。  そこで、質問その1として、令和5年度赤穂伝統文化祭中止になった経緯と今後の方向性事業完了予定について伺います。  

姫路市議会 2023-10-02 令和5年第3回定例会−10月02日-05号

第1点は、市民文化祭事業見直しについてであります。  本件は、戦後、芸術文化復興推進のため、本市が文化団体成果発表の場を提供してから70年以上が経過し、各種団体による自主的な活動発表機会が得られている中、会場出演団体及び参加者固定化に加え、MICE、興業公演誘致等の制約や、アクリエひめじ開館による会場使用料の高騰などから、全庁的に取り組む事業見直し対象となったものであります。  

姫路市議会 2023-09-19 令和5年9月19日経済観光委員会−09月19日-01号

特に姫路市民文化祭廃止については、様々な声を聞いている。  一時期に集中し他のイベント会場を予約できない、参加団体固定化等廃止理由として挙げているが、何とか歩み寄ることはできないのかと考えている。  高齢の人たちが生きがいとして活動している団体自分たち演奏会開催できないような小さな団体も年に1回の成果発表の場として楽しみにしている。  

姫路市議会 2023-09-11 令和5年第3回定例会-09月11日-03号

さあこれから感染症対策を気にせず日頃の成果を発揮できる場が戻ってきたと息巻く文化祭参加団体に対して、去る8月23日に開催された姫路市民文化祭参加団体代表者打合せ会において、姫路市側より、来年度から姫路市民文化祭は実施しない旨の口頭のみの、何の資料もなく言い渡したとのことです。  そこで質問します。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

また、大ホールでは、松任谷由実さんや山下達郎さんをはじめ人気アーティストのコンサートや市民文化祭などが行われており、展示場会議室では、各種展示イベント大学入試資格試験など、市内外の企業・団体等に幅広くご利用いただいております。さらに、学校市民文化団体等利用も多く、市民にとっても広く親しまれる施設となっていると実感しております。  

赤穂市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 1日)

また、図説赤穂市史の編集市史史料集発刊のほか、獅子舞などの伝統文化映像記録化赤穂伝統文化祭開催など文化財公開活用を図り、積極的に情報発信をしてまいります。歴史博物館においては、特別展「(仮称児嶋なか生誕200年記念赤穂緞通展」を開催するほか、美術工芸館においては、特別展赤穂ゆかり日本画展」などを開催してまいります。  

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

校区によっては地域文化祭などでも利用されており、廃校後も引き続き利用されることも見込まれています。また、グランドも社会体育での利用地域体育祭などを利用されることが見込まれています。したがって、廃校後の利活用は主に小学校の校舎と併設幼稚園園舎について検討する必要があると考えています。

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

今年の秋、10月から11月、市内の比較的生徒数が多い中学校2校が、文化祭開催をアクリエひめじで希望していましたが、使用料金がかなり高額なため、わざわざ近隣の公的施設利用せざるを得なかったとの事実があります。まず、この事実についての考えを伺います。  4点目は、アクリエひめじの活性化方策についてです。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

次に、人権行政を進めていく上での市民啓発等に関する予算の確保と人権文化センターの取組の充実につきましては、人権文化センターは、部落差別をはじめとする人権問題の解決を図る拠点施設として、地域学校関係機関と連携を図りながら解放文化祭各種定例講座利用者向け人権学習会体験型人権学習会講演会などを実施し、人権意識向上に向けた啓発に取り組んでいます。  

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

11月に、各区で地域住民の方にご出展いただいて、文化祭をしております。絵画作品や書道、彫刻、写真などの、地域の方々の力作が展示されて、見学者には新しいインスピレーション、制作者にはさらなるモチベーションを養っていただいております。3つの区の作品一堂に会するのは、今現在は、スペース的なものがあって困難ではあります。

猪名川町議会 2022-02-25 令和 4年生活文教常任委員会( 2月25日)

次に3項2目教育振興費説明欄体育文化振興費50万6,000円の減額につきましては、阪神地区中学校総合文化祭中止に伴う減額を行うものでございます。  次のページ、64、65ページをお願いします。4項1目幼稚園費説明欄幼稚園管理事務費549万6,000円の減額は、預かり保育指導員の勤務時間が当初見込みより少なくなったことから、関連する経費について減額を行うものでございます。  

赤穂市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第2日 2月22日)

また、文化団体とも連携しながら、市民文化祭、美術展などを開催するほか、文化芸術振興に資する全国規模大会等に出場した際には激励金を支給するなど、様々な文化芸術活動も支援してまいります。  ル・ポン国際音楽祭については、引き続き市民皆様クラシック音楽を楽しんでいただくとともに、赤穂の名を広く国内外に発信し、交流人口の拡大により、地域活性化観光振興移住定住につなげてまいります。  

小野市議会 2021-12-16 令和 3年第433回定例会(第3日12月16日)

さらには、それらに加え、従来の団体それぞれによる活動成果発表形式を変革し、市内芸術文化団体一堂に集い、幅広い世代と交流することで、芸術文化活動に触れるきっかけづくりとなる「市民総合文化祭のような場の創設について研究してまいります。  以上、答弁といたします。 ○議長(川名善三君)  次に、市民福祉部長。