姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号
周辺における駐輪場整備について、今後整備予定の手柄新駅や他の既存駅にも駐輪場の整備を求める声があるが、どのように対応していくのか。 ◎答 手柄新駅については、鉄道駅周辺整備課とJRで協議していると聞いている。 今後の駐輪場の整備については、市が整備運営する形はなじまないと考えており、JR東姫路駅のように外部団体と連携し、整備が必要なところには対応していきたいと考えている。
周辺における駐輪場整備について、今後整備予定の手柄新駅や他の既存駅にも駐輪場の整備を求める声があるが、どのように対応していくのか。 ◎答 手柄新駅については、鉄道駅周辺整備課とJRで協議していると聞いている。 今後の駐輪場の整備については、市が整備運営する形はなじまないと考えており、JR東姫路駅のように外部団体と連携し、整備が必要なところには対応していきたいと考えている。
自転車通行の現在の整備状況と今後の整備予定についてお聞かせください。 2点目は、自転車利用環境の整備(ソフト面)についてであります。市内の自転車の関連する交通事故発生の状況はどうでしょうか。また、交通安全対策の現状や他の機関との連携状況、今後の取組についてお聞かせください。 3点目は、自転車を活かした健康増進や観光振興についてであります。
また、町内の社会福祉法人が本年度中に整備予定である障がい者事業所において、福祉避難所として指定する協定を締結しており、令和5年度から1カ所追加となる見通しとなってございます。
活用でございますけれども、今年度、鶉野フィールドミュージアム歴史遺跡を活用したデジタルコンテンツ制作委託業務の中で、ジオラマとデジタルデータを関連づけたコンテンツを制作する予定でございまして、このジオラマにフィールドミュージアム内にあったL字型防空壕の位置関係を俯瞰的に御覧いただきまして、QRコードにてウェブデータを読み取っていただいて、どのようなL字型防空壕であったとかいうことを学びの素材として整備予定
市としては利便性向上でも申し上げたキャッシュレス化の推進やマイナンバーカードの利用促進、さらには整備予定の行政防災無線と、さらに一番身近な情報端末であるスマートフォン等を使ったデジタル化を進めていく上で、御自身で情報を取得いただくためのスマートフォンの利用方法を習得いただくことが必要であるというふうに考えております。
様々な方法を用いて市民意見を集めようとしていることが分かり、その効果は、最近ですと令和2年1月から2月に実施されました、JR芦屋駅南地区再開発事業で建設予定の再開発ビルに整備予定の公益施設についてのアイデア募集では、153名からの応募があり、幅広い世代からの活発な意見が届きました。
東館新築と合わせまして整備予定の透析室で使用する人工腎臓装置及び内視鏡検査室で使用するエックス線テレビシステムにつきましては、発注から納品まで相当の期間を要するため、本年度に契約しなければ東館竣工時に納入できないため、その所要額1億494万円について債務負担行為を追加するものでございます。
◎答 整備予定の(仮称)姫路市動物保健センター(以下「動物保健センター」という。)の設備に改修し、有効に活用したいと考えている。 ◆問 動物保健センターの検討経緯において、平成23年度の第1次所内検討会から平成26年度の第2次所内検討会まで3年間の空白がある。 それ以降も空白期間があり、現在に至るまでに10数年を要しているが何か課題があったのか。
また他の委員から、南側に整備予定の優先駐車場からスロープまでの動線に対する安全性について及びスロープの傾斜角度を緩やかにするための折返し部分の整備について、ただしたところ、当局から、南側玄関東隣の植え込みを撤去した上で、県の福祉のまちづくり条例の規格に合致したスロープを設置するものであり、スロープにより折り返さず直線的に優先駐車場へ到達可能な設計としている。との答弁があった。
この整備予定について、国際・文化センターなんかは少し前にWi−Fi環境を整えましたし、観光関係もそうなんですが、社会教育ではどのように整備を進めておられるのか、今後の予定についてお聞きします。 ○大川 委員長 津田生涯学習室長。 ◎津田 生涯学習室長 中央図書館、西図書館では、平成30年10月に、一般開架コーナーに利用者向けWi−Fiを設置しております。
◎答 整備予定地は埋立地であり、浸水の可能性を考慮し、当初計画では平屋建ての予定であったものを二階建てに変更している。 また、万が一に備え、垂直避難ができるような建物を設計している。 ◆問 楽寿園は毎日のように登園する高齢者もいて人気の施設と聞いている。様々な行事が中止となり、高齢者の外出機会が減っている中で、大切な施設である。
また、このたびの補助制度の当事者参画につきましても、整備予定箇所について利用者目線で声が聞けるのはありがたい、整備箇所の優先順位をつけるのに参考になるといった補助制度の目的や意義を理解していただいているところでございます。 いずれにしましても、事業の実施はこれからですので、引き続き現場での声を聞きながら丁寧に事業を進めていきたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
播磨町も1事業所を整備予定ですが、現状のデイサービス施設のサービス内容を変更して看護小規模多機能型居宅介護に整備する考えはないでしょうか。 ⑨地域で設置する防犯カメラについては、県事業に随伴する町の補助制度を基に、自治会が補助金を申請することで、これまで設置されてきましたが、施政方針にある新たな補助制度の内容は。
今後の整備予定といたしましては、各整備事業者が製鉄記念広畑病院から建設予定地を取得後、令和4年の秋から冬にかけて建設工事に着手し、令和5年度中の開設を目指すと伺っております。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 西田教育長。
新年度に整備予定のひきこもり地域支援センターとはどのようなものか、今までの支援体制との違いについてお聞きします。 2点目、ひきこもり相談支援についてです。ひきこもり相談専門ダイヤル、ひきこもり専門ウェブ相談が行われていますが、利用状況についてお聞きします。 3点目、居場所づくりについてです。現在2か所で開設されていますが、その利用状況、また、今後の増設計画についてお聞きします。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 厨房施設の機器類につきましては、機械のサイズの大きい小さいはありますけども、基本的に同じ種類の機器類を今回、整備予定であります。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。 ○2番(松岡光子君) そのように理解してるんですけど、電気とか配線、下水とか、そういうこともみんな含めて今回一緒にされるんですよね、はい。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸教育総務統括。
まちの拠点施設の整備予定地の北側を流れる下川につきましては、くつろぎや潤いを与える場として、まちの拠点形成における重要な要素の一つであると考えております。 今後、まちの拠点づくりコンソーシアムを中心とした下川活用イベントの実施や、管理者である兵庫県ややしろ商業開発株式会社との協議、調整を通して、有効活用に向けた方策を見いだしていきたい、そういうふうに考えているところでございます。
令和4年2月末頃に介護ゾーンに整備予定の介護施設等の開設事業者を決定するとのことであるが、何件の応募があり、開設時期はいつ頃を予定しているのか。 ◎答 応募件数は答えられない。 ◆問 業者名ではなく、応募件数を聞いているのだが、答弁できないのか。 ◎答 当該ゾーンに限らず、これまでの介護施設等の整備においても、決定までの審査に影響があるため、応募件数は公表していない。
◎都市整備部長(末廣泰久君) 馬渡谷町の整備予定ということでございますが、山田町の整備区間に続きまして馬渡谷町の区間につきましては、兵庫県の社会基盤整備プログラムにおいて「同一路線・河川等における先行事業や関連事業の進捗状況を踏まえて着手時期を見極める箇所」として事業調整箇所という位置づけにされております。
今後整備予定である手柄山の新体育館やプールはもちろん、既存施設においても大規模改修等の際に、バリアフリー化はもとより、障がい者の方が気軽に施設を利用できるよう、ユニバーサルデザインによる整備を行うこととしております。 また、障がい者の方の利用に当たっては割引料金等を設けたり、施設職員に対して介護研修等を行うなど、障がい者の方の利用促進にも努めているところでございます。