赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
ですので近隣の市町では重大な事態も起きておりますが、本市においては、この積極的認知によって本当に例えが適切かどうか分かりませんが、火が起きる前に、煙が起きる前に、もう本当に小さな小さな段階でも教師一人一人が子供たちのちょっとしたつまずき、つらい思いをしている者を見抜く力、そういう芽を育ててきたということがその数値に表れております。
ですので近隣の市町では重大な事態も起きておりますが、本市においては、この積極的認知によって本当に例えが適切かどうか分かりませんが、火が起きる前に、煙が起きる前に、もう本当に小さな小さな段階でも教師一人一人が子供たちのちょっとしたつまずき、つらい思いをしている者を見抜く力、そういう芽を育ててきたということがその数値に表れております。
○番外市長公室長(山内光洋君) まず予算時の積算につきましては、これまでの過去の実績等を踏まえたものも数値も加味して算定しておりますので、それからいきますと、南北ルートのAとBにつきまして若干のマイナスというふうなことで考えております。それ以外のルートにつきましてはプラスということで考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 深町議員。
本市の不登校の割合は、最新値である令和4年度において、小学生で2.23%、中学生で7.82%といずれも全国平均、兵庫県平均の数値を上回っています。 先日、会派で熊本市に伺い、不登校支援について行政視察を行いました。熊本市では不登校児童生徒の支援の在り方に、学校復帰と社会的な自立という2つの観点を位置づけられていました。
ハローワークひめじによると、令和6年3月末時点での建設業の有効求人倍率は7.74倍と、全業種で最も高い数値を示しておりました。こういった事情を踏まえ、これからも需要が伸びていく、なくてはならない業界でありながら、いわゆる現場仕事での若年労働者の採用は難しく、地域インフラを担う若年労働者の確保のための対策が必要です。
作成に当たりましては、行財政改革プランの前提条件を基本に、歳入歳出をより現実的な数値にしております。例えば、歳入の税収におきましては、法人市民税の増収や都市計画税の廃止に伴う減収のほか、ふるさと納税額の推移等を考慮し反映させております。一方、歳出におきましては、大型プロジェクト事業を推進するに当たり必要となる投資的経費や交際費の増額を盛り込んでおります。 以上でございます。
◆5番(下江一将君) もう少し詳しく、どういった数値について調査されるとか、もしあればお尋ねしたいんですけれども。 ○議長(丸岡弘満君) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤勝君) 個々の具体的な内容につきましては、特別にこの委託料で検討を行うのではなく、各校区で立ち上げます開校準備委員会で詳細を決めていくこととしております。
報告事項として、病院事業会計に係る令和5年度・第1四半期の経営状況について理事者から説明を受けた後、続いて質疑に入り、委員から、第1四半期の患者数の状況について、ただしたところ、当局から、全国的に患者数が低水準で推移しており、コロナ禍前の数値にまで戻っていない状況であり、入院において循環器科、消化器科、整形外科などで減少している。との答弁があった。
なお、その他の予算につきましては、市民の皆さんから預かっています大事な大事な税金が無駄に使われたと言われることがないよう、各部署は、目標にした数値や目的が年度末には必ず達成しているよう、執行者の皆さんには頑張っていただくことをお願いし、賛成討論を終わります。 ○議長(丸岡弘満君) ほかに御意見のある方はございませんか。橋本議員。 ◆6番(橋本真由美君) =登壇=6番、橋本。
◎答 数値は持ち合わせてないが、口径を250ミリメートルに縮小することによって強まる流速に耐えられる管にしようと考えている。 ◆問 令和元年から令和5年にかけて建設資材が27%、生コンクリートが34%、労務単価が15%上昇しているとのことであるが、実際はその2倍ぐらい上昇しているのではないかと思う。
◎答 市民にアンケートを実施し、集計結果を偏差値化して、24因子についてそれぞれ主観と客観の数値を載せたものである。 主観については、市民が姫路市と全国平均でどれぐらい差があると思っているのかを示しており、客観については、姫路市が実際に行っていることを全国レベルで比較したものである。 例えば、デジタル生活という因子では、主観が52.11、客観が59.8となっている。
次に、5款1項1目保険給付費等交付金、予算額23億9,218万6,000円、1節普通交付金22億1,564万2,000円は、歳出の2款保険給付費として支出した額が、ここで普通交付金として同額が交付されるもので、令和5年度中の医療費状況を踏まえた県の見込み数値を基に計上をしています。
困られてるのは、解体費用が私らの時分でしたら1万8,000円、9,000円台でしたが、荒壁があることとないことで、3万円から4万円台まで坪単価が上がっていますのでね、丁寧な見積もりとする時期、それから荒壁があるかないかで、それだけの単価が変わってきますので、屋根材の部分もありますけども、通常の住宅で、木造の家ですと200万円を超えるような解体費用が最近はありますので、平均値がないようなのは、業界の数値
○末松委員 今回の予算審査にあたって、資料を出していただいて、子育て支援センターの利用状況、令和4年度と令和5年度の数値出てきてて、令和5年度が若干どの項目に関しても数が減ってるんですけど、これの要因のお考えというか、ちょっとお聞かせ願いたいんですが。
ただ、先日もお隣の韓国において、いわゆる合計特殊出生率が0.72ということで、どこの国よりも低い数値ということになって、少子化に歯止めがかからない状況が続いているという報道もございました。我々としましては、これは総合計画にも数値目標として掲げておるんですけれども、合計特殊出生率の上昇を目標にしていきたいというふうに考えております。
その数値がありますけれども、本市におきましては令和3年12月に赤穂市耐震改修促進計画を一部改定いたしまして、県の計画で位置づけされております住宅の耐震化目標、2025年度(令和7年度)における住宅の耐震化率97%を目標として耐震化に取り組んでいるところでございます。
今議会に提出しております議案第23号令和5年度加西市水道事業会計補正予算(第3号)についてにつきまして、補正予算書の数値に誤りがございました。十分な確認ができておらず数値の訂正をお願いすることとなり、議員各位には多大なる御迷惑をおかけいたしました。考えられないミスでもあることから、ミスを発生しない事務処理方法に改善を行い、発生防止に努めてまいりたいと思います。誠に申し訳ございませんでした。
公立病院経営強化ガイドラインに基づけば、経営強化プランでは、経常収支が黒字になるよう数値目標を定め、達成に向け改善に向けた取組みを進めるべきと指示されています。しかし市民に示された経営強化プラン(案)、これ改善しようという取組みが見えません。まるで市民病院は何もしませんよと。一生懸命職員頑張ってるけども、何もしませんよというようなことを市民病院が言っているように受け止められると思います。
この数値と先ほど申し上げました数値との差につきましては、住宅としての活用が見込めるかどうかといったことで、市町がより実態に即した調査を行った結果によるものでございます。 こうしたことから、ご質問のあった本町の空き家数とすれば、令和2年の調査結果による208件ということになります。しかしながら、空き家の状況については日々変化してございます。
非常に戸別収集方式については、現在アンケートの結果としては非常に数値が低いんですけれども、こうした方というのは逆に有料になってもいいから戸別収集してほしいんだと、非常に困っておられる声だと思うんですね。 そうしたところで、こうした方の声を今後も継続して、これからも聞いていただきたいと。