西宮市議会 2018-12-13 平成30年12月13日健康福祉常任委員会-12月13日-01号
老人福祉施設等管理運営事業経費から敬老行事等事業経費までの3事業は、それぞれ不用額を減額するものでございます。 目老人援護費につきましては、964万9,000円を減額するもので、人生80年いきいき住宅改造助成事業経費は、住宅改造助成に係る事業が今年度より生活支援課から介護保険課に移管されたことに伴い、嘱託職員の予算執行科目も当事業費に組み替えるものでございます。
老人福祉施設等管理運営事業経費から敬老行事等事業経費までの3事業は、それぞれ不用額を減額するものでございます。 目老人援護費につきましては、964万9,000円を減額するもので、人生80年いきいき住宅改造助成事業経費は、住宅改造助成に係る事業が今年度より生活支援課から介護保険課に移管されたことに伴い、嘱託職員の予算執行科目も当事業費に組み替えるものでございます。
それから、敬老行事等事業についてと、生活保護に関することと、それから、冊子「生涯にわたる健康づくり 保険事業の概要」のほうから、女性特有の病気についてちょっとお伺いしたいと思います。検診のことですね。以上についてお願いします。 まず、戦没者に関する件です。 事務事業評価結果報告書の30ページになります。
◆河崎はじめ 委員 ちょっと、ぎょうさんあって申しわけないんですけど、一問一答で、1番、民生委員について、2番目が特養について、3番、かぶとやま荘、4番、総合福祉センター、5番、就労移行支援事業、6番、生活困窮者の学習支援事業、7番、災害援護資金、8番が地域のショートステイ整備事業、9番が敬老行事等事業、10番が介護療養型医療施設転換整備補助事業、11番、民間老人福祉施設整備補助事業、それと歳入
まず、社会福祉協議会補助事業、それから西波止会館運営補助事業、それから福祉会館維持管理事業、それから地域福祉活動助成事業、それから敬老行事等事業、それから老人いこいの家改修事業、それから心身障害者扶養共済事業、それから援護資金貸付事業の8問です。少しずつ、短時間にします。