加古川市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第1号 9月 6日)
平成20年度に敬老事業そのものを大きく見直す機会があり、その中でいろいろな見直しを図ってきました。この敬老記念品につきましても、当時の高齢者の方に対しアンケート調査を実施しまして、祝い品としてふさわしいものは何かといろいろお尋ねしたときに、毛布が一番ふさわしいという回答が一番多かったので、平成21年度よりは毛布をお送りしている経緯となります。
平成20年度に敬老事業そのものを大きく見直す機会があり、その中でいろいろな見直しを図ってきました。この敬老記念品につきましても、当時の高齢者の方に対しアンケート調査を実施しまして、祝い品としてふさわしいものは何かといろいろお尋ねしたときに、毛布が一番ふさわしいという回答が一番多かったので、平成21年度よりは毛布をお送りしている経緯となります。
むしろ、お祝いの気持ちをあらわすという敬老事業そのものを、しっかりと根付かして、そしてこの金品、品物ですけれども、こういうものをすべてをなくして、そして敬老事業を整えると。これも3月議会が2,000万円足らずの予算を認めておるわけでございますけれども、このことも行財政改革の一環としてとらまえるならば、理解していただくんじゃないかと。 それともう1点は、金婚式ありますわね。
むしろ、お祝いの気持ちをあらわすという敬老事業そのものを、しっかりと根付かして、そしてこの金品、品物ですけれども、こういうものをすべてをなくして、そして敬老事業を整えると。これも3月議会が2,000万円足らずの予算を認めておるわけでございますけれども、このことも行財政改革の一環としてとらまえるならば、理解していただくんじゃないかと。 それともう1点は、金婚式ありますわね。