西宮市議会 1995-06-28 平成 7年 6月(第 1回)定例会−06月28日-04号
この点につきましては、今回の教訓を得まして、学校現場でいろいろ御協議を願いまして、学校教育をあずかる学校教育部と十分協議をして、今後こういう影響について考えていかなければならないというように思います。
この点につきましては、今回の教訓を得まして、学校現場でいろいろ御協議を願いまして、学校教育をあずかる学校教育部と十分協議をして、今後こういう影響について考えていかなければならないというように思います。
同和教育部同和教育総務課長 友本襄でございます。社会教育部社会体育課長 小牧信雄でございます。 何とぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○臨時議長(明石和子君) 次に、水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(平瀬和彦君) 引き続きまして、水道局の課長級以上の昇任者の紹介をさせていただきます。 昇任者は、局長級1名、部長級3名、課長級4名でございます。
◎教育委員会事務局学校教育部 伊丹市立高校定時制の子供たちですけれども、今回の震災によって現在就職している子で失業したというのはないようです。それから、ことし卒業します子供たち、新規就職する子供たちが11人内定しておるんですけれども、それも内定取り消しというのは聞いていないということでございます。
だから、教育委員会の社会教育部を含めて、民間施設にすぐにでも接触してもらいたいなと思うわけでございます。 この間、中体連の会長にお会いしたら、中学校の校庭も開放するんやというような話をしておられました。
◎教育委員会事務局学校教育部 1点目の今回の改正の単価の根拠でございますけれども、これは従来から国の方で定められております交付税算定基準の単価でもちまして、これを県立高校、特に単価が改正されましても、私どもの方の場合はこの前も説明しておりますように、総合選抜制が実施されております。ですから、県立高校の授業料が改定されました時点で、私どもの方も改定を行います。
昭和50年代に入りましてからは、公民館の軌道修正で職員を減らされ、予算が削られ、がたがたにされた公民館の立て直しに、路線変更の苦難の時代を切り開くため、社会教育部へ呼び戻されて心血を注いできた経験も持っております。いずれにいたしましても、西宮の社会教育にロマンを求め、西宮市民の市民性の向上のため努力してきた一人として、西宮の公民館への愛着もひとしおであります。
学校教育部学事課長 西野民彦でございます。学校教育部学校教育課長 伊藤三平でございます。学校教育部学校保健課長 大路亨でございます。社会教育部青少年課長 小北一夫でございます。西宮市立鳴尾公民館長 鏑木忠正でございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(楽野信行君) 次に、水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(木澤茂芳君) 引き続きまして、水道局の課長級以上の昇任者の御紹介を申し上げます。
御質問の1点目は、この計画はいつからどの部署でどのような検討を経て確立されたのかということでございますが、学校の設置認可、児童生徒数の将来推計並びに通学区域の事務は学校教育部で所管しております。
社会教育部参与・財団法人西宮スポーツセンター派遣 阪本功でございます。教育文化センター参与・財団法人西宮市大谷記念美術館派遣 簑田清でございます。教育文化センター所長・総合教育センター所長 納利徳は、本日、公務出張中のため欠席いたしております。同和教育部課長 赤松旭美は、本日、公務のため欠席いたしております。総務部総務課長 安富保でございます。総務部教職員課長 羽田英彦でございます。
もう一つは、現在、この女性施策は市民局地域振興部に女性施策として課長以下4名、教育委員会社会教育部に婦人教育担当として4名、いずれも併任なので、4名が二つの顔を持って仕事をしています。一定のリーダーシップを持って推進していかなければならない時期であり、スタッフが動きやすくするためにも、市長部局の部に一本にまとめての昇格をさせてはどうか、このことを提案したいと思いますが、どうでしょうか。
そのために,本年度から学校開放事業の所管をいたしておりました従来の総務部の管理課,これはハードな管理をしておったんでございますが,そこからソフトな面を所管いたします社会教育部の社会教育課へ学校開放事業を移したところでございます。今後は,地域に開かれました学校づくりをなお一層推進するために,その内容の充実にこれをもとにして進めていきたいと,ただいま研究を進めておるところでございます。
その第1は、今回の9月12日の試行に当たっていろいろと疑問に思いました第1は、今回も補正予算として11月以降の管理指導員等関係経費が提案をされておりますが、この所管は学校教育部であります。
同和教育部長 灘井眞一郎、施設部長 天満宣義、学校教育部長 藤原有生、社会教育部参与・財団法人西宮スポーツセンター派遣 古山嘉視。 引き続いて、課長を申し上げます。 総務部人事課長 常本重行、総務部教職員課長 神吉正雄、学校教育部学校教育課長 波多野善徳、西宮市立総合教育センター事業課長 杉本淳、西宮市立青少年補導センター所長 山田耕祐。 以上でございます。 よろしくお願いいたします。
◎教育次長(北福宏行君) まず1番の「エ」の教育的社会の実現の御質問の生涯学習につきまして、この件は、全市的な課題でございまして、市長部局ともども取り組んでおるところでございますけれども、この事務局を教育委員会の社会教育部が担当いたしておりますので、私の方から御答弁をさせていただきたいと思います。
同和教育部課長 金川時久でございます。社会教育部青少年課長 岩本忠司でございます。西宮市立鳴尾公民館長 西村治でございます。 何とぞよろしくお願いいたします。 ○臨時議長(明石和子君) 次に、水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(木澤茂芳君) 引き続きまして、水道局の課長以上の昇任者の御紹介を申し上げます。 局長級1名、課長級2名の3名でございます。
まず第1に、基本的な問題は、西宮市の教育委員会、特に教育長、黒川次長、学校教育部が挙げて、あらゆる問題を犠牲にしても御飯をお茶わんで食べさせよう、このために、広いスペース、自校炊飯ができない、あれこれの理由が上がってくるわけですが、我が党の提案では、食器数は当面芦屋のようにふやさないでやっていくとすれば、洗浄にかかわる器具を置く場所は不要です。
昭和48年5月に南分館庁舎と改称いたしまして以来、教育委員会社会教育部内の青少年課、青少年補導センター等が入所しましたが、その後、年月を経るに従って、利用目的の違いもあって、建物内の各所で環境悪化と老朽化が目立ってまいりました。そこで、本年3月の定例市議会におきまして、同分館の解体撤去並びに三井生命ビルへの移転について予算の議決をいただきました。
教育文化センター所長 松田澄夫、(拍手)同和教育部主幹 塚西徹、(拍手)西宮市立総合教育センター研修課長 筏喜久子、(拍手)社会教育部青少年課長 細見尚史、(拍手)社会教育部参事財団法人西宮スポーツセンター派遣 斎藤実、(拍手)教育文化センター文化課長 徳垣靖英。(拍手) 以上でございます。 何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長(樽井正雄君) 次に、水道事業管理者。
この指導謝金につきましては、社会教育部で統一しておる額でございまして、実技指導に対する謝金5,000円を上限と決めておるわけでございます。要請するグループの実情に合った謝金で対応をしておるところでございます。
(拍手)学校教育部指導第2課長 藤原有生でございます。(拍手)学校教育部参事財団法人西宮市学校給食会派遣 前田豊でございます。(拍手)西宮市立青少年補導センター所長 松本宗也でございます。(拍手)西宮市立西宮東高等学校事務長 多屋孜郎でございます。(拍手) 以上、何とぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(雑古宏一君) 次に、水道事業管理者。