1177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1995-06-20 平成 7年 6月(第 1回)定例会−06月20日-01号

同和教育部同和教育総務課長 友本襄でございます。社会教育部社会体育課長 小牧信雄でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○臨時議長明石和子君) 次に、水道事業管理者。 ◎水道事業管理者平瀬和彦君) 引き続きまして、水道局課長級以上の昇任者紹介をさせていただきます。  昇任者は、局長級1名、部長級3名、課長級4名でございます。  

伊丹市議会 1995-03-17 平成7年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号

教育委員会事務局学校教育部 伊丹市立高校定時制子供たちですけれども、今回の震災によって現在就職している子で失業したというのはないようです。それから、ことし卒業します子供たち、新規就職する子供たちが11人内定しておるんですけれども、それも内定取り消しというのは聞いていないということでございます。

伊丹市議会 1995-03-15 平成7年一般会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

教育委員会事務局学校教育部 1点目の今回の改正の単価の根拠でございますけれども、これは従来から国の方で定められております交付税算定基準単価でもちまして、これを県立高校、特に単価が改正されましても、私どもの方の場合はこの前も説明しておりますように、総合選抜制が実施されております。ですから、県立高校授業料が改定されました時点で、私どもの方も改定を行います。

西宮市議会 1994-12-09 平成 6年12月(第20回)定例会−12月09日-04号

昭和50年代に入りましてからは、公民館軌道修正で職員を減らされ、予算が削られ、がたがたにされた公民館の立て直しに、路線変更の苦難の時代を切り開くため、社会教育部へ呼び戻されて心血を注いできた経験も持っております。いずれにいたしましても、西宮社会教育にロマンを求め、西宮市民市民性の向上のため努力してきた一人として、西宮公民館への愛着もひとしおであります。  

西宮市議会 1994-05-16 平成 6年 5月(第17回)臨時会−05月16日-01号

学校教育部学事課長 西野民彦でございます。学校教育部学校教育課長 伊藤三平でございます。学校教育部学校保健課長 大路亨でございます。社会教育部青少年課長 小北一夫でございます。西宮市立鳴尾公民館長 鏑木忠正でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長楽野信行君) 次に、水道事業管理者。 ◎水道事業管理者木澤茂芳君) 引き続きまして、水道局課長級以上の昇任者の御紹介を申し上げます。  

西宮市議会 1993-05-17 平成 5年 5月(第12回)臨時会−05月17日-01号

社会教育部参与財団法人西宮スポーツセンター派遣 阪本功でございます。教育文化センター参与財団法人西宮大谷記念美術館派遣 簑田清でございます。教育文化センター所長総合教育センター所長 納利徳は、本日、公務出張中のため欠席いたしております。同和教育部課長 赤松旭美は、本日、公務のため欠席いたしております。総務部総務課長 安富保でございます。総務部教職員課長 羽田英彦でございます。

西宮市議会 1993-03-10 平成 5年 3月(第11回)定例会−03月10日-05号

もう一つは、現在、この女性施策市民局地域振興部女性施策として課長以下4名、教育委員会社会教育部婦人教育担当として4名、いずれも併任なので、4名が二つの顔を持って仕事をしています。一定のリーダーシップを持って推進していかなければならない時期であり、スタッフが動きやすくするためにも、市長部局の部に一本にまとめての昇格をさせてはどうか、このことを提案したいと思いますが、どうでしょうか。  

神戸市議会 1992-11-26 開催日:1992-11-26 平成4年第4回定例市会(第2日) 本文

そのために,本年度から学校開放事業所管をいたしておりました従来の総務部管理課,これはハードな管理をしておったんでございますが,そこからソフトな面を所管いたします社会教育部社会教育課学校開放事業を移したところでございます。今後は,地域に開かれました学校づくりをなお一層推進するために,その内容の充実にこれをもとにして進めていきたいと,ただいま研究を進めておるところでございます。  

西宮市議会 1992-05-18 平成 4年 5月(第 7回)臨時会−05月18日-01号

同和教育部長 灘井眞一郎施設部長 天満宣義学校教育部長 藤原有生社会教育部参与財団法人西宮スポーツセンター派遣 古山嘉視。  引き続いて、課長を申し上げます。  総務部人事課長 常本重行総務部教職員課長 神吉正雄学校教育部学校教育課長 波多野善徳西宮市立総合教育センター事業課長 杉本淳西宮市立青少年補導センター所長 山田耕祐。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。

西宮市議会 1992-03-05 平成 4年 3月(第 6回)定例会−03月05日-03号

教育次長北福宏行君) まず1番の「エ」の教育的社会の実現の御質問の生涯学習につきまして、この件は、全市的な課題でございまして、市長部局ともども取り組んでおるところでございますけれども、この事務局教育委員会社会教育部が担当いたしておりますので、私の方から御答弁をさせていただきたいと思います。  

西宮市議会 1991-05-15 平成 3年 5月(第 1回)臨時会−05月15日-01号

同和教育部課長 金川時久でございます。社会教育部青少年課長 岩本忠司でございます。西宮市立鳴尾公民館長 西村治でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。 ○臨時議長明石和子君) 次に、水道事業管理者。 ◎水道事業管理者木澤茂芳君) 引き続きまして、水道局課長以上の昇任者の御紹介を申し上げます。  局長級1名、課長級2名の3名でございます。  

西宮市議会 1989-12-22 平成 元年12月(第15回)定例会−12月22日-06号

まず第1に、基本的な問題は、西宮市の教育委員会、特に教育長黒川次長学校教育部が挙げて、あらゆる問題を犠牲にしても御飯をお茶わんで食べさせよう、このために、広いスペース、自校炊飯ができない、あれこれの理由が上がってくるわけですが、我が党の提案では、食器数は当面芦屋のようにふやさないでやっていくとすれば、洗浄にかかわる器具を置く場所は不要です。

西宮市議会 1989-09-22 平成 元年 9月(第14回)定例会−09月22日-05号

昭和48年5月に南分館庁舎と改称いたしまして以来、教育委員会社会教育部内の青少年課青少年補導センター等が入所しましたが、その後、年月を経るに従って、利用目的の違いもあって、建物内の各所で環境悪化老朽化が目立ってまいりました。そこで、本年3月の定例市議会におきまして、同分館解体撤去並び三井生命ビルへの移転について予算の議決をいただきました。

西宮市議会 1989-05-16 平成 元年 5月(第12回)臨時会−05月16日-01号

教育文化センター所長 松田澄夫、(拍手同和教育部主幹 塚西徹、(拍手西宮市立総合教育センター研修課長 筏喜久子、(拍手社会教育部青少年課長 細見尚史、(拍手社会教育部参事財団法人西宮スポーツセンター派遣 斎藤実、(拍手教育文化センター文化課長 徳垣靖英。(拍手)  以上でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長樽井正雄君) 次に、水道事業管理者

西宮市議会 1988-05-19 昭和63年 5月(第 7回)臨時会−05月19日-01号

拍手学校教育部指導第2課長 藤原有生でございます。(拍手学校教育部参事財団法人西宮学校給食会派遣 前田豊でございます。(拍手西宮市立青少年補導センター所長 松本宗也でございます。(拍手西宮市立西宮東高等学校事務長 多屋孜郎でございます。(拍手)  以上、何とぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(雑古宏一君) 次に、水道事業管理者