357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2023-12-25 令和 5年第445回定例会(第4日12月25日)

加えて情報を一元化し、共有化し、そしてそれを職員共々組織でもって水平展開するという、その仕組み・システムが機能する限り、今後誰が教育長になっても、小野市の教育理念は受け継がれていくものであり、これこそが他市とは異なる小野市における夢と希望の教育陰山元教育長の最大の功績であると考えておるところであります。  本当に改めてもう一度、陰山元教育長のご冥福をお祈り申し上げたいと思うところであります。  

小野市議会 2022-12-14 令和 4年第440回定例会(第3日12月14日)

その中で、今回、本当にもう新たな幼稚園ということで、いろんなことを考えてやっていく中で、ちょっとこれ小野市流教育理念などもあり、ちょっと難しいかなとも思うんですけれども、幼稚園教育幼稚園の教諭の経験者がしていただけたらいいんじゃないかな、やっぱり日頃から接している幼稚園の先生、その方が園長になっていただきましたら、またいろんな面でいろんな発想とかも出るんじゃないかなと思いまして、ちょっと無謀ではございますけれども

宝塚市議会 2021-06-25 令和 3年 6月25日総務常任委員会−06月25日-01号

その中で、市長がまだまだ、就任されて間がないというところで、この宝塚市特有の課題の本質の部分が何なのかということをぜひとも、やっぱりトップでありますから、市長にしっかりと理解をしていただけるように、今、もともとの当局皆さん等市長にも理解をしていただく、また教育委員会と一体となって、どこまでも子どもたちの幸せのためにという教育理念を外さないように、その教育改革をしっかりと推し進めていただきたいということを

篠山市議会 2021-06-17 令和 3年第122回水無月会議( 6月17日)

丹波篠山市の教育理念一人一人が光り輝き、生きがいを目指す」にのっとって、社会を生き抜く力を育み、可能性を広げる教育ICT環境の実現に向けた、我が市の今後の方向性をお伺いいたします。  以上で、この場の質問を終わります。 ○議長森本富夫君)  丹後教育長。 ○教育長丹後政俊君)(登壇)  本日もよろしくお願い申し上げます。私のほうから、吉田議員質問にまとめてお答えいたします。  

宝塚市議会 2021-05-20 令和 3年 5月20日文教生活常任委員会−05月20日-01号

この計画では、宝塚市の教育理念となります基本目標教育方向性を定めており、第1次の計画がこの3月で終わり、今、この第2次計画が始まるということでございます。計画期間令和3年度から令和12年度の10年間としております。  教育委員会では、市の最上位計画であります第6次の総合計画のほうと方向性の整合を取っております。

姫路市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会-03月04日-02号

全ての高校教育理念に即した入学選抜教育課程編成卒業認定などの方針を策定するようにして、これからの時代に求められる人材育成や生徒の才能を伸ばす教育内容に転換するものです。  今後、スクールポリシー策定についての取組について当局のご見解をお願いします。  これで私の第1問といたします。 ○木村達夫 議長   清元市長

西宮市議会 2020-12-11 令和 2年12月11日総務常任委員会(連合審査会を含む)-12月11日-01号

その上で、呼びかけ文にしたことにつきましては、過去に策定いたしました教育理念のうち、「父と母のための48章」、「家庭教育五つ実践目標」などがこのような形式を採用していることに加えまして、施策推進判断材料としてだけでなく、広く市民と共有するために分かりやすく親しみを持てる形で、今回も前大綱がしている形式を踏襲したものでございます。  

小野市議会 2020-05-12 令和 2年第421回臨時会(第1日 5月12日)

本市の教育理念であります脳科学の知見を生かした学力向上とともに、教職員の研修を先行させながら導入を進めてまいりたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長川名善三君)  答弁は終わりました。  再質疑はありませんか。  平田真実議員。 ○7番(平田真実君)  すみません、ありがとうございます。若干なんですけれども、活用について少し掘り下げて、教育管理部長に再質疑させていただきます。

播磨町議会 2020-03-24 令和 2年 3月定例会(第3日 3月24日)

○9番(河野照代君)  少しわからないところがありまして、教育理念というところですよね、先ほどからこの時期を迎えまして、教育行政では学校環境施設の整備、そういう事業も今、行われておりますし、公共施設の改修、それからそういうことが、ハード面のラッシュ時期を迎えていると思うんですけれども、このハード面におきましては、教育グループの理事もおりますし、統括もおります。