69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

次に6項目め、だれもが行きたくなる学校づくりについてでございますが、不登校において、SOSを出している児童生徒保護者に寄り添った仕組みづくりなど、抜本的な取組につきましては、市内の各学校には、県教育委員会作成の冊子「不登校児童生徒への多様な支援に向けて」を活用し、不登校児童生徒及び保護者に寄り添った支援を進めるよう周知しております。  

赤穂市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第3日 6月26日)

番外教育次長高見博之君) 教育委員会は、今御紹介している4種類の中の赤穂ふれあいの森に関する地図1つ教育委員会作成のものでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 前田議員。 ○17番(前田尚志君) 私もこれ平成30年に質問させてもらったんですけど、それから4年たって1種類ということですね。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

家庭教育の観点としましては、兵庫教育委員会作成道徳副読本心シリーズ長期休業中などに家庭に持ち帰り、家族で道徳について学び合う機会を持つよう、働きかけております。  さらに、姫路きょういくメッセで家庭教育講演会実施するとともに、各学校園においても、家庭教育講演会子育て教室実施を推進するなど、家庭への啓発にも努めております。  

赤穂市議会 2021-09-21 令和 3年第3回定例会(第3日 9月21日)

教育委員会としましては、各校において、児童生徒実情保護者の考え方、社会の常識や時代の進展などを踏まえた校則となるよう、赤穂市教育委員会作成学校生活のルールや決まりに関する留意事項を基に、絶えず見直しを行っていくよう指導を継続してまいります。 ○議長山田昌弘君) 再質問はございませんか。  15番 深町直也議員。 ○15番(深町直也君) 再質問させていただきます。  

伊丹市議会 2020-09-17 令和2年第4回定例会−09月17日-05号

修学旅行実施についての判断ですが、本来は教育課程についての実施判断学校長に委ねられるものでございますが、今年度修学旅行実施については、市教育委員会作成新型コロナウイルス感染症対応した伊丹市立学校園再開ガイドラインに基づき、感染リスクを避け、子供たちの安全を確保するため、中止の要請を各学校長に行いました。その後、各学校長判断で全小・中学校で中止するという結論に至りました。  

尼崎市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、指導主事による学校訪問指導主事講師となった教職員対象の研修におきましても、教育委員会作成いじめ対応に関する教職員向けリーフレットを活用しながら、新型コロナウイルス感染症に係るいじめ等も含めたいじめ対応について、子供たちの変化を見過ごすことなく、心に寄り添った丁寧な対応をするよう指導しているところでございます。 

川西市議会 2020-08-27 09月03日-02号

次に、③のオンライン教育についてでありますが、本市においては、文部科学省作成学習支援コンテンツポータルサイト兵庫教育委員会作成学習支援コンテンツ等デジタルコンテンツの紹介、小・中学校で使用しているデジタルドリル「ミライシード」の家庭での利用の促進、そして、教員が作成した学習動画ユーチューブ動画の配信をいたしました。

伊丹市議会 2020-06-16 令和2年第3回定例会−06月16日-05号

次に、通常の夏休み期間授業を行う日に給食は提供されるのかについてでございますが、学校給食センターにおいては、兵庫教育委員会作成の「学校給食衛生管理マニュアル」により、施設・設備の日常及び定期的な点検が義務づけられていることから、毎年、定期に調理機器等の整備・点検実施しております。

姫路市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会−06月12日-02号

オンラインによる学習支援は、学校ごとで差が生じなかったかということにつきましては、紙の教材に加え、各学校ホームページ教育委員会作成共通課題利用により、家庭学校実情に応じた学習支援を行うことができたものと考えております。今後のオンラインによる学習支援につきましては、各学校で導入した端末も活用しながら、学習ドリルソフト授業支援ソフトなどを用いた効率的な学習支援に取り組んでまいります。  

豊岡市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4日12月11日)

具体的には、台風23号に係る防災教育資料、県教育委員会作成防災教育副読本「明日に生きる」、そして最も最近に、9月に出ました、国交省豊岡河川国道事務所が編集しました水害にかかわる防災事業資料、これらを活用しながら学習し、また、避難訓練等を通して、自分の命は自分で守ることを体験的に学習しています。  

猪名川町議会 2018-12-14 平成30年第392回定例会(第2号12月14日)

町立幼稚園では、県教育委員会作成の阪神・淡路大震災に学ぶ防災教育絵本「あしたもあそぼうね」を読み聞かせたり、仕掛けページが満載の防災絵本、こども安全えほんシリーズ「まもる!」を用いて、防災意識を高めるよう指導しております。  ご意見のありました「ぼうさいダック」については、今後、内容や期待される効果を研究いたしまして、活用の検討をしてまいりたいと考えております。  

猪名川町議会 2018-09-19 平成30年第391回定例会(第2号 9月19日)

こうした象徴的な取り組みであったことから、既に兵庫教育委員会作成防災教育副読本「明日に生きる」の小学生版にも、中学生版にもてんでんこは取り上げられており、学習した児童生徒はこの言葉の持つ心得を知っているところでございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長肥爪勝幸君) 福井君。 ○14番(福井澄榮君) ありがとうございます。  

猪名川町議会 2018-06-15 平成30年第390回定例会(第2号 6月15日)

また、文部科学省作成がん教育推進のための教材や県教育委員会作成防煙教育リーフレット等を活用した授業や、専門の講師を招いた防煙教室実施し、がん予防啓発を行っております。これらについては、従前から学校医師の提言もあり、既に取り組んでまいりましたが、今後も引き続き、早期発見早期治療重要性を学ぶことで検診率の向上につながるよう、がん教育を推進してまいりたいと考えております。  

篠山市議会 2018-03-15 平成30年第112回定例会(第5号 3月15日)

そのために、次年度から小学校で使います篠山教育委員会作成社会科副読本の中に、今までなかった日本遺産に係る内容についての教材を盛り込み、4月以降それを使いながら、全部の学校日本遺産がどうして認定されているのか、またその背景は何なのかについて、先生方理解しながら、子どもたち発達段階に応じて指導していくような形をとっていき、そして、次年度からそのあたり理解を深めていく教育活動社会科の中で進んでいくように

篠山市議会 2018-03-15 平成30年第112回定例会(第5号 3月15日)

そのために、次年度から小学校で使います篠山教育委員会作成社会科副読本の中に、今までなかった日本遺産に係る内容についての教材を盛り込み、4月以降それを使いながら、全部の学校日本遺産がどうして認定されているのか、またその背景は何なのかについて、先生方理解しながら、子どもたち発達段階に応じて指導していくような形をとっていき、そして、次年度からそのあたり理解を深めていく教育活動社会科の中で進んでいくように