姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号
次に6項目め、だれもが行きたくなる学校づくりについてでございますが、不登校において、SOSを出している児童生徒や保護者に寄り添った仕組みづくりなど、抜本的な取組につきましては、市内の各学校には、県教育委員会作成の冊子「不登校児童生徒への多様な支援に向けて」を活用し、不登校児童生徒及び保護者に寄り添った支援を進めるよう周知しております。
次に6項目め、だれもが行きたくなる学校づくりについてでございますが、不登校において、SOSを出している児童生徒や保護者に寄り添った仕組みづくりなど、抜本的な取組につきましては、市内の各学校には、県教育委員会作成の冊子「不登校児童生徒への多様な支援に向けて」を活用し、不登校児童生徒及び保護者に寄り添った支援を進めるよう周知しております。
今後は、県教育委員会作成のリーフレット「兵庫県不登校児童生徒への支援ネットワーク」を学校園ホームページに掲載するなど、広く周知を図ることで、相談・支援を行っている関係機関や多様な学びの場についての情報が、支援を必要とする児童・生徒の保護者の手元に届くよう努めてまいります。
また、兵庫県教育委員会作成のフリースクール等施設一覧や相談窓口等のリーフレットを、不登校に関する相談をいただいた保護者及び児童生徒に紹介しておりましたが、今後は学校園ホームページからもアクセスできるようにすることで、多様な学びの場が提供できるよう、さらに周知に努めてまいります。
○番外教育次長(高見博之君) 教育委員会は、今御紹介している4種類の中の赤穂ふれあいの森に関する地図1つが教育委員会作成のものでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 前田議員。 ○17番(前田尚志君) 私もこれ平成30年に質問させてもらったんですけど、それから4年たって1種類ということですね。
家庭教育の観点としましては、兵庫県教育委員会作成の道徳副読本、心シリーズを長期休業中などに家庭に持ち帰り、家族で道徳について学び合う機会を持つよう、働きかけております。 さらに、姫路きょういくメッセで家庭教育講演会を実施するとともに、各学校園においても、家庭教育講演会や子育て教室の実施を推進するなど、家庭への啓発にも努めております。
教育委員会としましては、各校において、児童生徒の実情や保護者の考え方、社会の常識や時代の進展などを踏まえた校則となるよう、赤穂市教育委員会作成の学校生活のルールや決まりに関する留意事項を基に、絶えず見直しを行っていくよう指導を継続してまいります。 ○議長(山田昌弘君) 再質問はございませんか。 15番 深町直也議員。 ○15番(深町直也君) 再質問させていただきます。
修学旅行の実施についての判断ですが、本来は教育課程についての実施判断は学校長に委ねられるものでございますが、今年度の修学旅行の実施については、市教育委員会作成の新型コロナウイルス感染症に対応した伊丹市立学校園の再開ガイドラインに基づき、感染リスクを避け、子供たちの安全を確保するため、中止の要請を各学校長に行いました。その後、各学校長の判断で全小・中学校で中止するという結論に至りました。
また、指導主事による学校訪問や指導主事が講師となった教職員対象の研修におきましても、教育委員会作成のいじめ対応に関する教職員向けリーフレットを活用しながら、新型コロナウイルス感染症に係るいじめ等も含めたいじめ対応について、子供たちの変化を見過ごすことなく、心に寄り添った丁寧な対応をするよう指導しているところでございます。
教育委員会作成の新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアルを参考に、感染者が発生し一定期間休園となる場合は情報公開することとしておりますが、これまでのところ、感染者の発生により認可保育所等が長期間休園する事例がなかったことから、広く情報提供したケースはございません。
次に、③のオンライン教育についてでありますが、本市においては、文部科学省作成の学習支援コンテンツポータルサイト、兵庫県教育委員会作成の学習支援コンテンツ等のデジタルコンテンツの紹介、小・中学校で使用しているデジタルドリル「ミライシード」の家庭での利用の促進、そして、教員が作成した学習動画のユーチューブ動画の配信をいたしました。
次に、通常の夏休み期間で授業を行う日に給食は提供されるのかについてでございますが、学校給食センターにおいては、兵庫県教育委員会作成の「学校給食衛生管理マニュアル」により、施設・設備の日常及び定期的な点検が義務づけられていることから、毎年、定期に調理機器等の整備・点検を実施しております。
オンラインによる学習支援は、学校ごとで差が生じなかったかということにつきましては、紙の教材に加え、各学校のホームページや教育委員会作成の共通課題の利用により、家庭や学校の実情に応じた学習支援を行うことができたものと考えております。今後のオンラインによる学習支援につきましては、各学校で導入した端末も活用しながら、学習ドリルソフトや授業支援ソフトなどを用いた効率的な学習支援に取り組んでまいります。
次に、勤務時間の管理方法についてでございますが、教職員の勤務時間につきましては、在校等時間の客観的な計測が求められているため、兵庫県教育委員会作成の記録簿により、パソコンの使用時間を基に記録をしております。
具体的には、台風23号に係る防災教育資料、県教育委員会作成の防災教育副読本「明日に生きる」、そして最も最近に、9月に出ました、国交省の豊岡河川国道事務所が編集しました水害にかかわる防災事業資料、これらを活用しながら学習し、また、避難訓練等を通して、自分の命は自分で守ることを体験的に学習しています。
まず、「子どもの権利条約」はどれほど浸透しているのかについてですが、学校教育では、兵庫県教育委員会作成の道徳教育資料「ほほえみ」を使用し、小学校5年生で「子どもの権利条約」について学習しています。
町立幼稚園では、県教育委員会作成の阪神・淡路大震災に学ぶ防災教育絵本「あしたもあそぼうね」を読み聞かせたり、仕掛けページが満載の防災絵本、こども安全えほんシリーズ「まもる!」を用いて、防災意識を高めるよう指導しております。 ご意見のありました「ぼうさいダック」については、今後、内容や期待される効果を研究いたしまして、活用の検討をしてまいりたいと考えております。
こうした象徴的な取り組みであったことから、既に兵庫県教育委員会作成の防災教育副読本「明日に生きる」の小学生版にも、中学生版にもてんでんこは取り上げられており、学習した児童生徒はこの言葉の持つ心得を知っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(肥爪勝幸君) 福井君。 ○14番(福井澄榮君) ありがとうございます。
また、文部科学省作成のがん教育推進のための教材や県教育委員会作成の防煙教育リーフレット等を活用した授業や、専門の講師を招いた防煙教室を実施し、がん予防の啓発を行っております。これらについては、従前から学校医師の提言もあり、既に取り組んでまいりましたが、今後も引き続き、早期発見、早期治療の重要性を学ぶことで検診率の向上につながるよう、がん教育を推進してまいりたいと考えております。
そのために、次年度から小学校で使います篠山市教育委員会作成の社会科副読本の中に、今までなかった日本遺産に係る内容についての教材を盛り込み、4月以降それを使いながら、全部の学校で日本遺産がどうして認定されているのか、またその背景は何なのかについて、先生方も理解しながら、子どもたちの発達段階に応じて指導していくような形をとっていき、そして、次年度からそのあたりの理解を深めていく教育活動が社会科の中で進んでいくように
そのために、次年度から小学校で使います篠山市教育委員会作成の社会科副読本の中に、今までなかった日本遺産に係る内容についての教材を盛り込み、4月以降それを使いながら、全部の学校で日本遺産がどうして認定されているのか、またその背景は何なのかについて、先生方も理解しながら、子どもたちの発達段階に応じて指導していくような形をとっていき、そして、次年度からそのあたりの理解を深めていく教育活動が社会科の中で進んでいくように