姫路市議会 2024-07-04 令和6年7月4日新市立高等学校設置特別委員会−07月04日-01号
このような状況に対応するためには、少子化に伴う生徒数の減少を見据え、求められる学びの変化を的確に捉えながら、生徒たちがより充実した教育を受けられるよう対策を講じる必要がある。 これに加えて、社会情勢が大きく変化し、先行きを見通すことがこれまで以上に困難かつ不確実な時代においては、豊かな想像力を持って未来を切り開く力を持った人材を育成することが重要となる。
このような状況に対応するためには、少子化に伴う生徒数の減少を見据え、求められる学びの変化を的確に捉えながら、生徒たちがより充実した教育を受けられるよう対策を講じる必要がある。 これに加えて、社会情勢が大きく変化し、先行きを見通すことがこれまで以上に困難かつ不確実な時代においては、豊かな想像力を持って未来を切り開く力を持った人材を育成することが重要となる。
◎答 就学前教育・保育施設の再配置等を進めていくに当たり、姫路市就学前教育・保育施設の在り方方針実施計画(第2期)において、私立施設の導入も検討している。 事業者等の選定を適正に実施するためにも選定過程等については、可能な範囲で説明していきたいと考えている。
本議案は、国において、教育・保育施設の保育士等の配置基準が引き上げられたことを受け、本市においても、国と同様の配置基準となるよう、関係条例の改正をしようとするものであります。
第5点の教育委員会だよりについてであります。 議員から質問を受けまして、教育委員会に確認をいたしましたところ、各学校長から教育委員会に再度周知してほしいとの要望があり、再掲したものと聞いております。
なし----------------------------------- ▲議事に関係した者の職氏名 事務局長 後藤光彦 議事係長 浦川翔平 書記 玉置拓郎----------------------------------- ▲説明のため出席した者の職氏名 市長 高橋晴彦 副市長 井上利八 教育長
○議長(土遠孝昌君) 河本教育次長。 ○番外教育次長(河本 学君) この中1ギャップを解消する方法としまして、議員御指摘の小中一貫校、一貫教育というのがあるかと思います。それについても本市でも検討はしておるところなんですが、そもそも本市では、この小中一貫教育の在り方、設置につきましては施設一体型、そして施設分離型、施設隣接型、この3つがございます。
○宮下和也 議長 久保田教育長。 ◎久保田智子 教育長 (登壇) 私からは、2項目めのうち教育委員会事務局所管部分、及び3項目めについてお答えいたします。
文部科学省は平成28年に、義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会の確保等に関する法律、いわゆる教育機会確保法や、令和5年3月には、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)を発表し、不登校児童生徒への支援の法整備、環境整備等に力を入れております。 そこでお聞きいたします。 1点目は、メタバース登校についてお伺いいたします。
○議長(丸岡弘満君) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤勝君) 今現在、県の教育委員会との連携した取組みの計画は、まだございませんが、この月に教育委員会の担当者向けの説明会が予定されております。そこでの説明を受けて、今後学校としてどのように周知させていただいて、参加希望校を募っていくか検討していくこととなるかと思いますので、引き続き情報収集に努めたいとそのように考えております。 以上です。
○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。 ○番外教育次長(高見博之君) それでは赤穂城跡整備事業のデジタル博物館関連についてですが、まず、選定の過程ということで先ほど総務部長からありましたとおり、照会ありまして、教育委員会としては本事業について2月に国に申請し、4月に交付決定をいただいたもので、今回の補正をさせていただいてるものでございます。
○宮下和也 議長 平山教育次長。 ◎平山智樹 教育次長 (登壇) 私からは、1項目めの1点目、指定暑熱避難施設設置のうち、教育委員会事務局所管部分についてお答えいたします。 夏場の登下校に係る児童生徒等の熱中症対策としましては、教育委員会から各学校園に対して、熱中症の予防啓発についての文書を発出しております。
◆4番(高橋佐代子君) このことに関しまして、当然、定例教育委員会で報告をされていることと思います。教育委員から意見などがあったと思いますが、お聞かせください。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。 ◎教育長(菅野恭介君) 教育委員の方々には、4月の定例教育委員会の開催前にお知らせをいたしております。
主任 重 光 良 亮 ─────────────────────────────── 会議に出席した市長、職員及び委員 市長 清 元 秀 泰 副市長 井 上 泰 利 副市長 岡 本 裕 副市長 山 田 基 靖 代表監査委員 三 輪 徹 教育長
議案第36号は、教育長の任命につき同意を求めることについてであります。教育長の菅野恭介氏は、本年7月18日をもって任期満了となりますが、引き続き同氏を教育長に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 △質疑 ○議長(丸岡弘満君) これより質疑を行います。
引き続き、救急救命士を1名養成するとともに、充実した生涯教育を継続的に実施し、救急業務の高度化を推進してまいります。 また、高齢者の病気、けがなどを未然に防ぐため、救急講習会や家庭防火診断を効果的に活用し、予防救急の普及啓発を図ってまいります。 3点目は、事業所における事故防止対策の徹底であります。
信 治 図書館長 狩 川 真 人 学校給食センター所長 山 田 善 達 総務課総務係長 長 尾 一 史 学校教育課小学校教育指導担当係長 大 谷 尚 弘 学校教育課中学校教育指導担当係長
○議長(土遠孝昌君) 教育次長、河本 学君。 ○番外教育次長(河本 学君) 指導担当、教育次長の河本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 以上で説明員の紹介は終わりました。
次に、中西教育長よりあいさつの申出がありますので、これを許します。 教育長。 ○教育長(中西一成君) おはようございます。このたび、猪名川町教育長に就任いたしました中西一成と申します。 私は、34年間、この猪名川町で主に中学校教員として生徒の指導及び学校の経営に取り組んでまいりました。
エの糖尿病については、西播磨地域では数少ない糖尿病専門医を有するなど、専門資格を有する多職種の医療スタッフが多く在籍している強みを活かしたチーム医療の提供体制を維持・継続し、専門外来や教育入院などに対応してまいります。 オの精神疾患については、心療内科・精神科の外来診療を継続し、精神科病院と連携した医療を提供してまいります。
第66号議案 赤穂市教育長の任命について、御質疑ございませんか。 奥藤隆裕議員。 ○12番(奥藤隆裕君) 市長にお尋ねいたします。 教育長の任命についてについてであります。 今回の議案の上程に関して、市長は、引き続き尾上教育長を任命したいとおっしゃいましたが、市長は、同氏についてどのような点において適任と認め、再任される経緯に至ったか、お尋ねいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 市長。