赤穂市議会 2024-06-14 令和 6年第2回定例会(第2日 6月14日)
請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地1、赤相教職員組合執行委員長中村志保氏であります。紹介議員は、私、家入時治です。 以下、請願文書表を読み上げて、請願の趣旨説明に代えさせていただきます。 1、件名、少人数学級推進などの定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための、2025年度政府予算に係る意見書採択の請願について。
請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地1、赤相教職員組合執行委員長中村志保氏であります。紹介議員は、私、家入時治です。 以下、請願文書表を読み上げて、請願の趣旨説明に代えさせていただきます。 1、件名、少人数学級推進などの定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための、2025年度政府予算に係る意見書採択の請願について。
請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地1、赤相教職員組合執行委員長松本由理氏であります。紹介議員は、私、家入時治です。 以下、請願文書表を読み上げて請願の趣旨説明に代えさせていただきます。 1、件名、少人数学級推進などの定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための、2024年度政府予算に係る意見書採択の請願について。
先日の毎日新聞の記事によれば、兵庫県教職員組合の調査で、神戸市を除く県内の小中学校と特別支援学校で教員168人が不足していることが分かりました。産休や病休の補充がないことや定員割れ、非常勤教員の不足が影響しているそうですが、多くの現場でぎりぎりの状況で働かれていることが浮き彫りになりました。
請願者、明石市教職員組合執行委員長、杉谷圭志氏ほか1名。 紹介議員、竹内きよ子議員、出雲晶三議員、大西洋紀議員、丸谷聡子議員、宮坂祐太議員。 請願趣旨・理由、2021年の公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部改正により、小学校の学級編制標準は2025年度の小学6年まで段階的に35人に引き下げられます。
そういう議論というのは、教育委員会の中でされたのか、また、教職員組合等、先生、現場等から意見聴取というのは行われたんですかね。 ○冨川 委員長 三浦学校給食課長。
請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地1、赤相教職員組合執行委員長赤松浩司氏であります。 紹介議員は、私家入時治です。 以下、請願文書表を読み上げて、請願の趣旨説明に代えさせていただきます。 1、件名 少人数学級推進などの定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について。
それと、教職員組合がアンケートを、昨年、7千人を対象に実施したんですけれども、時間外勤務が1週間平均24時間11分、1週間24時間ですから、4週間で過労死ラインの80時間を超えているんです。だから、これは教職員組合の努力ということよりも、やっぱり子どもたちに十分な教育を保障するためには、まず、教員の働き方の改革をせないかんと。
「教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度拡充をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の要望について」が兵教組多紀教職員組合から議長宛てに提出されたことを受け、当委員会では、参考人として、兵教組多紀教職員組合から出席をいただき、要望等の内容について説明を受けるとともに、質疑を行いました。
そのような中で、椎屋元議員が教員時代に兵庫県教職員組合加小支部の役員をしたことがあり、そのときに面識のあった元連合のトップで兵庫県教職員組合委員長であった石井亮一氏を頼り、相談をいたしたのは事実であります。
人事異動の正常化に関して、教職員組合に対して何らかの働きかけをされたのでしょうか。 ○浅谷亜紀 副議長 村上管理部長。 ◎村上真二 管理部長 教職員組合に対しましては、昨年の12月21日付で、今後の人事異動では意見はお聞きはしますが内示前に人事異動の内容を確認する場は設定はしませんということで、文書で通知しております。
あそこの教職員組合のところがありますけれども、あの建物も何とか利用はできないのかなと思いますが、今、NEXCOの方々が住んでらっしゃるということで、少し借りて、転地療法で子どもたちがいられるような地域になればいいなということを思ったりします。
◆村松 委員 それでは、出されていただいた資料を拝見していると、学校と教育委員会と教職員団体との関係性のことについて言及されている箇所が幾つかあるんですけれども、ここは差し支えない範囲でお答えもしできればというところなんですけれども、御本人が現役時代にそういった組合に加入をされていたのかとか、その活動歴とか、何かそういったことは確認されているのかなということと、あと、教職員組合に対しても、今後、先
いじめの問題、体罰の問題、教職員組合との問題、様々なことがあったこの3年間だったと思うんですけど、新たな教育長に対する引継ぎも含めて、どういう思いを今お持ちなのか、最後にちょっと、時間があまりありませんから、数分でまとめて答弁いただけますか。 ○藤岡 委員長 森教育長。 ◎森 教育長 私がこの間の代表質問でお話しさせていただいたことが、私の思い、願いの全てでございます。
問いとして、教職員組合の請願であるが、保護者と議論された上での請願なのか。 答えとして、本請願は、豊かな学びを求める教職員組合からの請願であり、保護者と意見交換したものではない、と紹介議員に質疑を行いました。 次に、自由討議の後、討論を求めましたが、討論はなく、採決を行いました。採決の結果、賛成全員で採択と決しました。
請願者、明石市教職員組合執行委員長 杉谷圭志氏ほか1名。 紹介議員、竹内きよ子議員、出雲晶三議員、大西洋紀議員、丸谷聡子議員、辻本達也議員。 請願趣旨・理由、改正義務標準法が成立し、小学校の学級編制標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられます。今後、小学校だけにとどまるのではなく、中学校・高等学校での35人学級の早期実施が必要です。
、そういった教員の不祥事が連続して起こっているような状況があって、市民がとても教育に対する不信を持っているというような面もあって、なかなかそこを改善していくべきであるというのが、一定宝塚の教育を豊かにしていくという意味でとても重要なところじゃないかなというふうに思うんですけれども、そういったときに、委員会ですとか所管事務調査とか一般質問やら決算委員会やら、様々な議員からの指摘があった中に、やっぱり教職員組合
請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地1 赤相教職員組合執行委員長仲本義規氏であります。紹介議員は、私家入時治です。 以下、請願文書表を読み上げて、請願の趣旨説明に代えさせていただきます。 1、件名 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の要請について。
○8番(松下嘉城君)(登壇) 全日本教職員組合が課題を徹底検証して、廃止を求めるということなんですけど。本町も同意見なんでしょうか。教職員の更新制の廃止についてはどのように考えてるんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
について (1) 教頭の負担軽減「(1)管理職による職員退勤後の鍵締めの廃止、(2)教頭の授業時数(固定時間)の廃止については、本年4月から実施する」と通知されているが (2) 職員会議の在り方の是正「令和3年4月から職員会議の議事録(議題、発言者、発言内容の概要、結果)を作成し、公文書として管理保管する」と通知されているが (3) 2項目以外の運用及び徹底について (4) 申入れ後における、教職員組合
そして、同じ会派であった河島信行議員が、そのプロセスにおいて、有力者、すなわち元連合のトップで同じ教員出身である兵庫県の教職員組合の委員長、いわゆる日教組の委員長の石井亮一さんと私(市長)と椎屋元議員との、いわゆる4名で会食の場を設定したいということも含めて、旧市庁舎の応接室で設定されて、その問題についてやめてくれとは言わんけれども、穏便に何か対処してほしいという思いで、議会の場で取り上げないように