小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
インフルエンザも流行する時期になり、一層の個人の自覚と政治の適切な対応が求められていますが、新型コロナが長期化する中で、暮らしの面でも今までの対策の継続と充実を図ることや、状況をよく掌握して、新たな対策を講じることが求められています。 そういう立場から次の4点についてお伺いをいたします。 1点目、離職者等の生活支援給付金給付事業の再開について。
インフルエンザも流行する時期になり、一層の個人の自覚と政治の適切な対応が求められていますが、新型コロナが長期化する中で、暮らしの面でも今までの対策の継続と充実を図ることや、状況をよく掌握して、新たな対策を講じることが求められています。 そういう立場から次の4点についてお伺いをいたします。 1点目、離職者等の生活支援給付金給付事業の再開について。
市長には大きな政治判断をしていただきまして、議会の承認を得て、このたびの移転新築が実現したということでございます。 先日は、旧庁舎の解体工事につきましてもご審議決定を頂きました。これら庁舎の移転新築に絡む件につきましては、ほぼめどを立てることができたと思っております。 これもひとえに、議員の皆様方のご理解とご協力を頂けたことであると喜んでおります。誠にありがとうございました。
それは、政治的な配慮とか、あそこの区長うるさいからとかいうこともあったんでしょうけど、何か私が調べたら、各地区によって明快に道路舗装ができているところとできていないところがありました。それを全部平等にするということで、要望があるなしにかかわらず、道路舗装をしました。今あるのは、生活道路とかいうのは地元が見ていくと。
「政治とはまさに無限の理想への果てしなきチャレンジ(挑戦)」であります。まさに“今まではこうであったという前例を踏襲することなかれ、かくあらねばならんという固定観念にとらわれることなかれ”と、その無限の理想への熱き想いを持ってリーダーシップを発揮してまいりますので、皆様のより一層のご支援、そしてご協力をよろしくお願い申し上げて、所信表明といたします。 ありがとうございました。
これは、我々政治を、我々この行政を携わる者にとっては最も大事なことであります。成り行き管理からターゲティングワークと。私は職員に、どんなことでもいい、きちっと目標を定めて、「のために何を今するのか」ということをやって進めていくべきであるということを申します。 全然、きょうの閉会に当たってのご挨拶にはまだ入っておりません。
そんなの一々、挨拶しているのに、一人だけ黙々食べとったら、あの政治家あほちゃうかと、何しに来てんねんとなるわけですから、そんなこともない。
その道筋を示すことが政治の責任であり、かつリーダーの総理大臣の責務であり、これからの国家再生の鍵になるものと考えておるところであります。 地方自治体においてもまさに同じであります。20年、30年後を見据えたとき、現状と同じサービスを、1つの市で、あるいは既存の枠組みで全てを担うことは、いずれ限界を迎えるということであります。
これは、もう政策論議ではなくて、政治家としての私の理念です。だからこれは譲ることはできない。 以上です。 ○議長(川名善三君) 以上で、平田真実議員の質問は終わりました。 この際、暫時休憩をいたします。
長過ぎるけど、政治家は自分の理念を語らなかったらだめなんです。責任は自分で持たなあかんわけだからね。その点は、別にあなたに説教しているわけじゃないんですよ。ともにやりましょうということを言っているんですよ。 そういうことで、細かい話になりますけれども、イチョウと桜の話をしました。桜はこう根を張るんやけど、イチョウはこう張るんですね、真っすぐに。
何も我々勝手に恐怖政治を引くような市をやっとるんじゃないんです。不法投棄は犯罪や、そうですね。うん言うてはるから間違いない。 だからそういうぐあいにきっちりとそういうことをやっていくと。そのためには、我々のやっぱり意思を見せないかんということやと思います。
これは、昨年5月に「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」が制定されたことや、「はーと・シッププラン(小野市男女共同参画計画)」の推進、「おのウィメンズ・チャレンジ塾」の開催などの小野市独自の施策、また市長からの女性の立候補に向けたご助言等によるところが大きかったものと思っております。
それは子育て対策も含めてのそういう意味合いでのいわゆる政治家としての姿勢の上において、皆さん、わあっとついて来はった。はっきり言って、ついて来はった。ですね。 うちが、高校3年生までやると言った途端にもうついて来れなくなったんです。
なお、余りにもこれだけいろいろ説明してきましたので言いたくはないですが、このたび、椎屋邦隆議員から、みずからの政治的立場を利用した教育現場への介入など一連の問題に関し、謝罪のご発言がありましたが、今回私はなぜこの問題を重要視したかということにつきましては、既にご理解いただいているとは思いますが、大変重要なことでありますので改めて申し上げておきたいと思います。
さらに、市議会の決定により、一般質問ができない自分自身の状況を「民主主義ではない」と教育現場に話されたことは、教育の政治的中立性を侵しかねない、議員として決してあってはならない行為であります。
小野市の女性参画施策については、国が定める「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」に先駆け、多方面にわたり女性リーダーの育成に力を注いでこられました。今では、市の審議会委員数に占める割合が30%以上、市議会議員の女性割合も現在25%と全国の14.4%を上回る結果が出ております。
要は、市民の血税を一円でも無駄にしないためには、そういう大局に立った広域連携を進めていくことによって、お互いに理解し合って、その本質を実現することが、これが政治なんだというふうに思っておりますから、ごみ対策については、そういった何のためにというふう意味からすれば、環境保全とか、あるいはコストの面を考えたり、それからすれば、広域連携はもっと進めていくべきであろうということであります。
しかし、三木市は選挙の関係で前の市長が民間とやると言うたやつをやめて、一市単独でやると言うて公約で当選されたわけですから、それが今になってから小野市とやると言ったら、おまえうそかいとこうなるわけですね、政治の世界。
というのは、先ほど来申し上げたように、もっと深淵なる思いがあるんではないかと、私はそのように推察したという、これはもう見解の相違ですから、仕方ないですけれども、だからそういうことの、シビアなものに心を寄せるような気持ちも我々を政治を志しとるものは必要なんだということや。表面だけで得か損か、合理的であるということではないと。
そして、その道のりを示すリーダーとして、また、政治家として不可欠な要素は、熱意・創意・誠意の『3つの意』であると申し上げました。
取り組みの狙いとしましては、若い世代の方々が、自分たちのまち「小野市」の現状や仕組みなどをみずから調査・研究していただき、若者ならではの視点でまちづくりのあり方に参画してもらうこと、また、政治や行政に関心を持ってもらうという広聴システムの一形態として開催してきたものであります。