赤穂市議会 2020-10-13 令和 2年総合計画特別委員会(10月13日)
これは最近の政治であったり、社会的な背景とか、潮流とか議論したところなんです。その地方自治法の第1条の2というところに書かれてある、この自治体が、地方公共団体が担うところの福祉。福祉の向上のためにやるんだ。そのために、この計画書ってあるんだと。その点の基本線は変わらないと思うんです。その点について、一致ができるかどうか。いろんな表現が出てくるとは思いますよ。
これは最近の政治であったり、社会的な背景とか、潮流とか議論したところなんです。その地方自治法の第1条の2というところに書かれてある、この自治体が、地方公共団体が担うところの福祉。福祉の向上のためにやるんだ。そのために、この計画書ってあるんだと。その点の基本線は変わらないと思うんです。その点について、一致ができるかどうか。いろんな表現が出てくるとは思いますよ。
牟礼市長の政治姿勢は、公開、民主、市民と共にであったはずです。 なぜ、非公開、守秘義務の広域計画への参画を決められたのか、疑問が残ります。 「見送った」でありますから、今後このような非公開、守秘義務の計画への参画姿勢問われています。 市民への報告がまだです。経過等について検証が必要です。 質問その(1)は、経過と内容をすべて市民に公表すべきでないかであります。
○番外副市長(藤本大祐君) 先ほど部長のほうから、行政手続上の処理方法等については答弁あったところでございますけれども、市長この件につきましても、再三申し上げておりますとおり、産業廃棄物最終処分という方法については反対をいたしておりますので、政治的、あるいは様々な方法で交渉は進めてまいりたいと、実際に進めているというところでございます。 ○議長(竹内友江君) 川本孝明議員。
市長がそういう政治家の立場で市民の立場、そういう不安があるのに対してどう思うか、お答えいただけませんか。 ○議長(竹内友江君) 高見危機管理監。 ○番外危機管理監(高見博之君) すみません。
消費税5%への減税と暮らし応援の政治への転換が求められています。 本市においても新型コロナウィルス感染症による影響は大です。対策本部を設け取り組まれていますが、相談・検査、医療体制を確立し、市民や事業者等の直接支援に取り組まれるよう求めておきます。
桜を見る会疑惑など安倍内閣による政治の私物化や検察官定年延長問題など安倍内閣は深刻な行き詰まりが浮き彫りになっています。 予算を見ると、一般会計の総額は過去最大の規模です。消費税10%増税によって消費税収は過去最大となり、法人税収や所得税収を大幅に上回りました。大企業や富裕層に対する税制上の優遇を消費税で穴埋めする構造が鮮明となる一方、消費税増税が経済と家計消費を直撃しています。
各ルートは、経営的には、恐らく成り立たないと思いますけれども、週3日運行については、恐らく公共交通の空白地域に対して、さらなる対応が必要というふうなことで、前市長も政治的な判断をされたんではないかなというふうに思っております。増便は住民の望むところでもありますし、先ほどの市長答弁からもそういうふうなものも見えてきます。
今定例会は、市長就任後初めての市議会定例会でございまして、私の市政に対する所信の一端を申し述べますとともに、代表質問を通じまして、私の政治姿勢や市政運営に対する基本的な考え方につきまして御説明を申し上げました。
質問の第1は、市民対話と憲法への政治姿勢です。 施政方針で、市長は、ミニ集会など、市民と膝を突き合わせて直接対話の機会を設けると表明し、開かれた市政の推進を述べておられます。ぜひ実現されたいと考えます。 質問のその1として、市民が気楽に参加し、意見が言えるミニ集会など、直接対話とはどんな形になるのでしょうか、伺います。 その2は、憲法です。
第1は、市長自身の政治姿勢についてであります。 (1)は、市長が選挙時や当選後に語られ、活字になった政策・施策は何が(全て)公約か。また、撤回する項目はないのかです。 市長は、選挙時には5つのお約束という公約を出され、当選後も多くの抱負を語られ、新聞記事になりました。一方で、平成30年度当初予算歳出のグラフを示し、財政の悪化を指摘されました。
それでは、啓発に関する事業というのは18歳、19歳の政治や選挙への関心、投票率を上げるということで、大事な核やと思いますので、これからもまたよろしくお願いしたいと思います。 ○前川委員長 榊委員。
国体とは、天皇が絶対的な権力を持つ戦前の政治体制で、私有財産制度を否定・否認するとは社会主義的な思想や運動をねじ曲げて描いた政府の表現です。この法律は、結社そのものを罰する点でも、思想や研究までも弾圧する点でも前例のないものでした。その上、28年には大改悪が加えられました。まず、最高刑が懲役10年だったのを国体変革目的の声に対しては死刑・無期懲役を加え、天皇制批判には極刑で臨む姿勢でした。
○15番(川本孝明君)(登壇) 私は、日本共産党赤穂市会議員団を代表して、明石市政の政治姿勢と、明石市政最後の施政方針について、7点について質問いたします。 安倍内閣の2018年度予算案は、大企業優先で、暮らしに冷たいアベノミクスをさらに進めるものとなっています。
40年近く前、僕が学生だったころ、まだ明石海峡に橋がかかってなかったころ、当時の政治家は僕に、「社会人になって一人前になるようなころには、高取峠にトンネルをつけような」、なんて話をしてくれました。そんなことできるんやというのをうれしかったのを忘れることができません。 しかし、ここ数年は、特にトンネルの話題を昔のように言い続けていいのかと考えるようになりました。
これまで、お任せ民主主義などと言われ、市民参加型の政治が行われてこなかったことの意識改革が今こそ必要であり、人口減少の危機感を市民と共有し、ともに赤穂を盛り上げていくことが求められていると思います。
大型公共事業は増額され、富裕層優遇の不公平税制や研究開発減税など、大企業優遇税制も温存される暮らしに冷たい予算となったのは、アベノミクスの破綻によって税収が伸び悩むなど、財政面でも安倍政治が行き詰まり、そのしわ寄せが国民に押しつけられているからです。トリクルダウンと、消費税頼みの路線では、暮らしも経済もよくなりません。
○16番(小路克洋君) 行政マンのあなたと違うんですよ、市長は政治家ですわ。政治家は、反対や賛成は明確にして、反対やったら反対の態度をとるべきだと私は言うてる。あなたの行政マンの話を聞いてない。市長は、反対として立場とったら、大体がみんな動きがやりやすくなる。行政もそうですよ。わざわざ議会で、懸垂幕しなくても、行政がしたらいいんですよ。市長、それで市民が誰も怒りませんわ。税金使ったいうて。
要は、次代を担う青少年に本当に夢のある政治をしてほしいんですよ。ここで述べましたように、例えば、あす少年野球の試合があるんだ、子どもは夕食食べながら、おじいちゃん、明日グリーンベルトで野球の試合があるんだ、電光掲示板に4番、僕の名前が出るんだ、おじいちゃん、おばあちゃん明日応援に来てな、こういうような会話あるんですよ。
年金水準の切り下げで、年金財源を確保するというのは、高齢者の尊厳を踏みにじる政治の貧困のあらわれです。 年金は、その大部分が消費に回り、地域経済を支えています。本市の経済にとっても影響は大だと考えます。 以上、同請願の採択を求め、討論といたします。 ○議長(家入時治君) 以上で、通告による討論を終結いたします。 他に討論はございませんか。
教育委員会制度の趣旨は、政治的中立性・継続性、安定性の確保、地域住民の意向の反映という3つからなっております。また、教育委員会は、首長からの独立性・合議制・住民による意思決定(レイマンコントロール)の3つの特性があります。