150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2020-10-13 令和 2年総合計画特別委員会(10月13日)

これは最近の政治であったり、社会的な背景とか、潮流とか議論したところなんです。その地方自治法の第1条の2というところに書かれてある、この自治体が、地方公共団体が担うところの福祉福祉の向上のためにやるんだ。そのために、この計画書ってあるんだと。その点の基本線は変わらないと思うんです。その点について、一致ができるかどうか。いろんな表現が出てくるとは思いますよ。

赤穂市議会 2020-09-24 令和 2年第3回定例会(第4日 9月24日)

牟礼市長政治姿勢は、公開、民主市民と共にであったはずです。  なぜ、非公開守秘義務広域計画への参画を決められたのか、疑問が残ります。  「見送った」でありますから、今後このような非公開守秘義務計画への参画姿勢問われています。  市民への報告がまだです。経過等について検証が必要です。  質問その(1)は、経過と内容をすべて市民に公表すべきでないかであります。  

赤穂市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会(第3日 9月23日)

番外市長(藤本大祐君) 先ほど部長のほうから、行政手続上の処理方法等については答弁あったところでございますけれども、市長この件につきましても、再三申し上げておりますとおり、産業廃棄物最終処分という方法については反対をいたしておりますので、政治的、あるいは様々な方法で交渉は進めてまいりたいと、実際に進めているというところでございます。 ○議長竹内友江君) 川本孝明議員

赤穂市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 9日)

桜を見る会疑惑など安倍内閣による政治私物化や検察官定年延長問題など安倍内閣は深刻な行き詰まりが浮き彫りになっています。  予算を見ると、一般会計の総額は過去最大の規模です。消費税10%増税によって消費税収は過去最大となり、法人税収所得税収を大幅に上回りました。大企業富裕層に対する税制上の優遇消費税で穴埋めする構造が鮮明となる一方、消費税増税経済家計消費を直撃しています。

赤穂市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会(第4日 6月27日)

各ルートは、経営的には、恐らく成り立たないと思いますけれども、週3日運行については、恐らく公共交通空白地域に対して、さらなる対応が必要というふうなことで、前市長政治的な判断をされたんではないかなというふうに思っております。増便は住民の望むところでもありますし、先ほどの市長答弁からもそういうふうなものも見えてきます。  

赤穂市議会 2019-03-15 平成31年第1回定例会(第5日 3月15日)

質問の第1は、市民対話憲法への政治姿勢です。  施政方針で、市長は、ミニ集会など、市民と膝を突き合わせて直接対話の機会を設けると表明し、開かれた市政の推進を述べておられます。ぜひ実現されたいと考えます。  質問のその1として、市民が気楽に参加し、意見が言えるミニ集会など、直接対話とはどんな形になるのでしょうか、伺います。  その2は、憲法です。

赤穂市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第4日 3月14日)

第1は、市長自身政治姿勢についてであります。  (1)は、市長選挙時や当選後に語られ、活字になった政策・施策は何が(全て)公約か。また、撤回する項目はないのかです。  市長は、選挙時には5つのお約束という公約を出され、当選後も多くの抱負を語られ、新聞記事になりました。一方で、平成30年度当初予算歳出のグラフを示し、財政の悪化を指摘されました。

赤穂市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第6日 3月19日)

国体とは、天皇が絶対的な権力を持つ戦前の政治体制で、私有財産制度を否定・否認するとは社会主義的な思想や運動をねじ曲げて描いた政府の表現です。この法律は、結社そのものを罰する点でも、思想研究までも弾圧する点でも前例のないものでした。その上、28年には大改悪が加えられました。まず、最高刑懲役10年だったのを国体変革目的の声に対しては死刑・無期懲役を加え、天皇制批判には極刑で臨む姿勢でした。  

赤穂市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第4日 9月22日)

40年近く前、僕が学生だったころ、まだ明石海峡に橋がかかってなかったころ、当時の政治家は僕に、「社会人になって一人前になるようなころには、高取峠にトンネルをつけような」、なんて話をしてくれました。そんなことできるんやというのをうれしかったのを忘れることができません。  しかし、ここ数年は、特にトンネルの話題を昔のように言い続けていいのかと考えるようになりました。

赤穂市議会 2017-03-13 平成29年第1回定例会(第6日 3月13日)

大型公共事業は増額され、富裕層優遇不公平税制研究開発減税など、大企業優遇税制も温存される暮らしに冷たい予算となったのは、アベノミクスの破綻によって税収が伸び悩むなど、財政面でも安倍政治が行き詰まり、そのしわ寄せが国民に押しつけられているからです。トリクルダウンと、消費税頼みの路線では、暮らし経済もよくなりません。  

赤穂市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第5日 2月28日)

○16番(小路克洋君) 行政マンのあなたと違うんですよ、市長政治家ですわ。政治家は、反対や賛成は明確にして、反対やったら反対の態度をとるべきだと私は言うてる。あなたの行政マンの話を聞いてない。市長は、反対として立場とったら、大体がみんな動きがやりやすくなる。行政もそうですよ。わざわざ議会で、懸垂幕しなくても、行政がしたらいいんですよ。市長、それで市民が誰も怒りませんわ。税金使ったいうて。

赤穂市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第4日 2月27日)

要は、次代を担う青少年に本当に夢のある政治をしてほしいんですよ。ここで述べましたように、例えば、あす少年野球試合があるんだ、子どもは夕食食べながら、おじいちゃん、明日グリーンベルト野球試合があるんだ、電光掲示板に4番、僕の名前が出るんだ、おじいちゃん、おばあちゃん明日応援に来てな、こういうような会話あるんですよ。

赤穂市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第4日12月 9日)

年金水準の切り下げで、年金財源を確保するというのは、高齢者の尊厳を踏みにじる政治の貧困のあらわれです。  年金は、その大部分が消費に回り、地域経済を支えています。本市の経済にとっても影響は大だと考えます。  以上、同請願の採択を求め、討論といたします。 ○議長(家入時治君) 以上で、通告による討論を終結いたします。  他に討論はございませんか。