姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
っていう放送が必要なわけじゃなしに、ひょう被害が起きた後の対応とかを、そういうふうなせっかくあるものをもっともっと活用、何で今回しなかったのかなっていう、非常にそれが不満に思っております。
っていう放送が必要なわけじゃなしに、ひょう被害が起きた後の対応とかを、そういうふうなせっかくあるものをもっともっと活用、何で今回しなかったのかなっていう、非常にそれが不満に思っております。
2点目は、自治会の有線放送施設設置等補助金についてお聞きいたします。 本市のほとんどの自治会では、町内の清掃活動連絡や催しの告知、お葬式のお知らせなどで、有線放送の設備を活用されています。しかし、最近の住宅は気密性が高いとともに防音性も高いため、放送が聞こえないという住戸が多くなっております。 私はマンションに住んでいるのですが、夏や冬は窓を閉めてエアコンを使用しているので全然聞こえません。
また、本日、3月11日は未曽有の大震災、大被害をもたらした東日本大震災から13年を迎え、犠牲者となられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに、追悼の意を表するため、全庁で放送が流れますので、それを合図として委員会を暫時休憩し、午後2時46分より黙祷を行いますので、あらかじめご了承願います。 本日の議事日程は、お手元に配付している日程表のとおりです。
を図り、よりよい広報手法に取り組まれたいことについて 「姫路のひろば」を終了し、新たに姫路に興味を持ってもらえる、姫路に行きたいと思える番組に改編した上で、本放送の時間帯についても、土曜日の午前8時45分開始のところを午後5時45分開始に変更する。
最後に3点目、防災放送の整備状況についてです。昨年の6月議会にも質問させていただきました。その時点での新聞報道は、加西市は未整備でした。先ほど市長からも少し答弁がありましたが、その報道の時点では、政府は防災・減災を強化する国土強靱化に向けて閣議決定した5か年加速化対策で、2025年度末までに全市区町村で整備を目指していると活字になっていました。
具体的には、緊急地震速報の際には、マニュアルに基づく操作で、まずは地震の警報放送が英語で流れ、地震の揺れが収束してから、避難の誘導放送を日本語、英語、中国語、韓国語の4か国で流れるシステムとなっております。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 8番 下林崇史議員。 ◆下林崇史 議員 すいません。そちらは自動で流れるってことで認識でよろしいでしょうか。
また、朝の学活で英語を歌ったり、英語朝会やお昼の校内放送を英語で行ったりもします。そして、学習発表会や音楽発表会で英語を使い、英語の歌を歌うなど、英語での発表の場を設けています。 姫路市でも、小規模特任校がスタートしております。しかし、その特色は、他校とそこまで大きな差異があるわけではありません。新たな取組として検討に値すると思いますが、いかがでしょうか。
総合教育監は、2008年に東京大学法学部を卒業され、同年日本テレビ放送網に入社され、放送業界一筋で仕事をされております。しかし、2022年8月から1年間ではありますが、全国で子どもの教育支援活動を行う認定NPO法人でも勤務をされております。 また、姫路女学院中学・高校でメディアリテラシーの授業を担当する等、社会教育活動にも取り組んでこられました。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、テレビ放送委託の事業見直しについて、姫路市民の正確な視聴率調査ができず、広報効果が分かりにくいことが課題となっていることから、今後、視聴行動をモニタリングする仕組みを導入することで費用対効果を高めるとともに、さらなる内容の充実を図り、よりよい広報手法に取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
受信機につきましては、学校施設に固定式の受信機を設置し、校内放送設備と接続するとともに、戸別受信機としてタブレット端末を土砂災害警戒区域等にお住まいの世帯、緊急通報システム設置の世帯のうち、スマートフォンがなかったり、災害情報の把握が難しい世帯の希望する世帯に無償配布、また、各避難所や自主防災組織に配布したものです。
議員ご指摘の地元食材については、児童生徒が食を通して、地域特性や農産業に関する理解を進める上でも重要であり、各校においては、給食の時間に校内放送で、地元食材の使用状況を周知するほか、毎月の献立においても、市内・県内産の地場野菜を採用した給食メニューを推進しております。
現在のところはケーブルテレビによる放送を引き続き行う予定であるが、他の媒体への代替や費用対効果を含め、今後検討していきたい。 ◆要望 FM GENKIの放送の中に、救急要請件数に関するものがあったが、救急要請件数を市民に周知することは、救急車の適正利用を呼びかけるに当たって、重要なことである。
市としては令和3年5月に副市長がNHK神戸放送局を訪ね、大河ドラマの要請を行ったとされています。新しい忠臣蔵の大河ドラマをお待ちになっている市民及び全国の忠臣蔵ファンのお気持ちにお応えしたいというのは皆さん同じだろうと思います。アンコールも含め、大河ドラマの誘致活動の現在の状況はどうなっているのでしょうか。そして、今後の活動を伺います。 以上で、壇上での質問とします。
4点目は、学校の放送設備についてお尋ねいたします。 「校内スピーカーの音が不快」との新聞記事が目に留まりました。 学校の教室や体育館、校庭に設置されたスピーカーなど音響機器の不良で、子どもが体調不良を訴えた事例があり、放置すれば学習に支障を生じるおそれもある、との内容です。 栃木県小山市では、小中学校35校のうち24校が音の明瞭さなどに問題を確認している。
主なものでは、14節工事請負費、営繕工事費2億1,474万2,000円のうち、猪名川小学校の校舎棟外壁改修工事や猪名川小学校、松尾台小学校の放送設備更新工事を実施したものです。 次に、214、215ページをお願いいたします。2目教育振興費、支出済額5,191万9,560円でございます。備考欄の教材用消耗品等整備費511万4,719円で、授業等で使用する消耗品、備品を購入したものでございます。
○番外危機管理監(大黒武憲君) 高齢者についての周知についてですが、先ほど市長が壇上でも申しましたが、紙媒体である広報紙、回覧広報、防災メール、それはスマホとか要るんですが、防災行政無線などによる放送、そういうことによりまして、高齢者についても周知していきたいと考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 井田議員。
◎答 全市域の放送を運用開始してから約360回行っており、その中で防災に係る情報のほか、保健所等からコロナに係る放送や選挙広報などを行った。 それによってどのような規制ができたかというと、そこまでの確認はできていないのが実情である。 ◆問 各局との連携といった部分の関わりはあったのか。
現在は放送局に委託することで完成度の高いものができていると思うが、スタジオで対応する人は、サンテレビや姫路ケーブルテレビで制作する場合と同等レベルのスキルを持っているのか。 ◎答 動画制作スタジオでの技術的な部分であるが、今年度については委託契約を結び技術指導を受けている。
の番組放送は、導入の経緯も含めて一定の効果があったため廃止しようとするのは理解ができるものの、高齢者の社会参加については、ほかの事業でしっかりと補完してもらいたい。
郷土料理、行事食にかかわらず、献立につきましては、小学校では、給食時に校内放送を使って献立情報の提供を行い、また、中学校では、教室内の掲示物によって献立の情報紹介をしております。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。