加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
一例としましては連絡会の一つであるあんしん暮らし支援連絡会にて勉強会を開催し、市内の事業者からは共同生活援助事業所や生活介護事業所、放課後等デイサービス事業所など様々なサービス事業所から約20名が参加され、ワークショップ形式で働き方改革や福祉サービスの充実について意見交換を行いました。
一例としましては連絡会の一つであるあんしん暮らし支援連絡会にて勉強会を開催し、市内の事業者からは共同生活援助事業所や生活介護事業所、放課後等デイサービス事業所など様々なサービス事業所から約20名が参加され、ワークショップ形式で働き方改革や福祉サービスの充実について意見交換を行いました。
また、放課後等デイサービス事業所の新規開設を促すことや日中一時支援を利用しやすいように、利用時間帯についても事業者へ働きかけていただきたい。そうすることで、保護者が安心して就労できるようになると考えます。特別支援学校に通う児童・生徒の放課後等の支援についてお考えをお尋ねします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(土遠孝昌君) 市長。
こちらは、令和4年8月を目途に開設予定でありました放課後等デイサービス事業所1か所に係る給付費の減額でございます。当該事業所におかれましては、令和4年4月より、日中一時支援事業に基づく事業所として開設、令和4年8月に放課後等デイサービス事業所に移行する予定でしたが、開設に必要となる有資格者の確保が困難で移行できない状況となり、当該給付費の対象とならないことから、今回減額を行うものでございます。
今まで放課後等デイサービス事業所を増やすための努力、取組をどのようにしてきたのか、お聞かせください。また今後、いつぐらいに支給決定日数が増える見込みがあるのかをお聞かせ下さい。 子育て支援の拡充を打ち出す姫路市政に障害児の療育が取り残されないよう、適切な整備をよろしくお願いいたします。 障害者生産活動振興事業についてお聞きいたします。
項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、一般経常費の放課後等デイサービス事業所補助金380万円の追加でございます。令和4年4月より、兵庫県出石特別支援学校美方校に通学する児童等の放課後の預かり事業を実施しながら児童の発達支援を行う放課後等デイサービス事業者に移行する準備を進めてきた事業者に対しまして、運営に係る補助の増額を行いたいと考えているものでございます。
今後、新しく放課後等デイサービス事業所を開設するまで、施設改修や職員の確保、県への指定認可を得ることに相当な期間を要するため、その間、通所希望の児童は、代替サービスとして午後5時までの日中一時支援事業により事業者で対応していただく予定としています。したがって、現在のところ、児童の町外の施設利用や保護者が休業を伴うようなことは想定しておりません。
本事案は、2019年8月に放課後等デイサービス事業所の職員が利用者に対するわいせつ行為等の容疑で逮捕されたものであります。 委員会において、元職員は放課後等デイサービス事業所の社員として働く一方、日中一時支援事業所を運営する法人を設立しているが、元職員は肩書だけの役員なのか。
◆問 元職員は放課後等デイサービス事業所の社員として働く一方、日中一時支援事業所を運営する法人を設立しているが、元職員は肩書だけの役員なのか。 ◎答 元職員は肩書だけでなく、自らも資金を拠出して、 親族と友人の3人で法人を設立している。 現在は解任されて役員の立場にない。
本会議において、令和4年度に向けて支給量の上限の増加等について検討するという答弁があったが、支給量を増やすことができたとしても、放課後等デイサービス事業所の不足という問題がある。 事業所が少ない理由として、姫路市の放課後等デイサービス事業所の設置基準が非常に厳しいことがある。障害福祉サービスは、一般的には重度の障害児を多く抱えるほど多くの措置費が事業所へ支給される。
本町の学校現場と福祉施設である放課後等デイサービス事業所との連携はどのようにされているのか、お伺いいたします。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) それでは、放課後等デイサービス事業所との連携ということでご質問いただきましたことにお答えをさせていただきます。
予算総額は減少しているが、農家支援の新たな設備導入や、放課後等デイサービス事業所を対象とした収穫体験事業を企画するなど積極的な事業展開を考えている。 ◆要望 農業従事者の増加につながるようしっかり取り組まれたい。 ◆問 新規事業のプレミアム付き商品券について、幅広い業種の支援につなげてもらいたいが、どのように考えているのか。
障害のある子供への支援の提供体制の整備につきましては記載のとおりですが、特に5ページの下から二つ目の項目、主に重症心身障害のある子供を支援する児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス事業所の確保については、今年度既に事業所を開設していただいたところです。 繰っていただきまして、6ページの(6)相談支援体制の充実強化等も新規の目標となっております。
また、医療的ケア児を受入れ可能な放課後等デイサービス事業所は現在9か所ですが、民間事業者の整備をさらに促してまいります。今後は、令和3年度からの第2期障害児福祉計画にも位置づけている医療的ケア児支援連絡会を中心に、関係機関との一層の連携の下、医療的ケア児への支援の充実について検討してまいります。 次に、御質問2項目めの視覚障害者への情報保障についてお答えいたします。
また、重症心身障害児を支援する児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス事業所につきましては、厚生労働省が発出した障害福祉サービス等及び障害児通所施設等の円滑な実施を確保するための基本的な指針の中で、令和5年度までに市町村に少なくとも1か所以上確保するように示されております。
さて、この指定取消しになった放課後等デイサービス事業所には、私の知り合いの子どもさんも通所していて、指定の取消しになって、意向に沿った別の事業所が見つかるか不安との相談がありました。 また、別のこの事業所の利用者の保護者2名から私に面談希望があり、先日面談いたしました。その保護者の方の意見を何点か紹介いたします。 「監査の折に、利用者の保護者にも聞き取りしてほしかった。」
続きまして、資料の2、学校の臨時休業等に対応するための環境整備では、特別支援学校の臨時休業に伴う放課後等デイサービスの代替的支援事業として、特別支援学校の臨時休業に伴い、放課後等デイサービス事業所が行う電話や訪問等の代替支援を利用した際に発生する利用者負担を助成するために6万円を計上をしております。
また、今回の新型コロナウイルス感染拡大により、学校等の臨時休業により放課後等デイサービス事業所への利用時間の延長や利用希望者が一時的に増加する等の事象が発生をいたしましたが、事業所において精いっぱいのご努力をして、受け入れをしていただきましたので、おおむね必要とされるサービスを提供できたものというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 丸岡議員。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(高井勝仁君) この事業につきましては、障がい児を持たれる方、小学校や中学校、特別支援学校等に通学する障がいのある方が、学校が終わった放課後、保護者が迎えに来るおおむね18時ごろまで、放課後等デイサービス事業所でデイサービスを利用される事業であり、この給付金は利用のあった施設に対して補助するものでございます。
児童生徒は、家庭及び放課後等デイサービス事業所など福祉サービスを利用して過ごしております。 教育委員会としましては、西宮養護学校を訪問し、児童生徒の状況について学校より聞き取りを行っております。各家庭のほうへは、学級担任より電話をかけて状況確認をしております。 以上でございます。 ◆菅野雅一 委員 子供たちはうまく福祉サービスを利用できて、困難な状況にはないということですね。