明石市議会 2016-12-15 平成28年総務常任委員会(12月15日)
また、放射能測定器がぴっ、ぴっ、ぴっとゆっくり小さな音で鳴る音から、ぴぴぴぴぴとけたたましく大きな音で鳴るのを聞いて、五感では感じられない放射能の怖さを体験しました。同時に、ふるさとを追われ、自分の人生を狂わされた避難者の人たちや外で思い切り遊べなくなった子どもたちの姿を見ると涙があふれてきました。それでも福島でお会いした皆さんからは、遠いところを来ていただいてありがとうございます。
また、放射能測定器がぴっ、ぴっ、ぴっとゆっくり小さな音で鳴る音から、ぴぴぴぴぴとけたたましく大きな音で鳴るのを聞いて、五感では感じられない放射能の怖さを体験しました。同時に、ふるさとを追われ、自分の人生を狂わされた避難者の人たちや外で思い切り遊べなくなった子どもたちの姿を見ると涙があふれてきました。それでも福島でお会いした皆さんからは、遠いところを来ていただいてありがとうございます。
市としては、福井県からの避難者受け入れのみでなく、放射能測定器を普及させたり、安定ヨウ素剤の備蓄などの施策が望まれます。そのため、専門家も入れた原子力災害対策委員会を一刻も早く立ち上げる必要があります。 以上、八つの理由で、一般会計予算に反対いたします。 ○議長(奥村正行君) 12番、西脇秀隆議員の反対討論が終わりました。
生活環境づくりについては、大気や水質等に関する環境調査を実施するとありますが、3年前の悲惨な福島原発事故による放射能被害、赤穂市の対策においては、放射能測定器を設置されておりますが、今大変心配されている中国の大気汚染から飛来するPM2.5は、直径2.5マイクロメートル以下の超微粒子で、自動車の排気ガスなどに含まれ、肺の奥まで入りやすく、肺がんや呼吸器、循環器への影響が懸念され、国においても平成21年
当然,神戸に入ってくる水は阪水から入ってきていますから,阪神水道企業団ではろ過水の濁度管理の徹底による放射性セシウムの除去と放射性ヨウ素の低減に一定の効果があるとされる前塩素──塩素の前段階という前塩素と活性炭処理を導入することとしておりますし,神戸市の対応でございますけれども,阪神水道及び県営水道からの供給水や自己水源等によって放射能測定器の調査を行いまして,いち早く放射能による汚染状況を確認するということと
値段もいろいろあると思うんですけれども、私は、やっぱり、市民の安心をかち取るためには、各支所に一つは放射能測定器を貸し出しできるぐらいにして、うちのところ、本当に大丈夫なのか、簡単にはかれますから、そういうこともちょっと検討してはどうかというようなことを考えてますけれど、その点はどうですか。 ○議長(奥村正行君) 生活環境部長。
次ですね、私は、放射能測定器というのがあると思うんですけれども、ネットで調べましたら、そんなに高価なものではないです。だから、各支所に放射能測定器を貸し出しができるように、3台、4台、据えつけるべきではないかというふうに考えますけれども、そういうお考えはないですか。 ○議長(奥村正行君) 生活環境部長。
また、重ねて関連で言いますと、消防局や保健所等が持っておられる放射能の空中線量を測定する放射能測定器の有効な利用もするべきで、せっかく持っておられるわけですから、測定数値の定期的な公表を行い、機器が測定、捕捉している実態についてもあわせて公表していっていただきたいと思います。 次に、戸籍住民基本台帳事業についてです。
放射能測定器の関連です。以上三つなんですけれども、最初に言いました女性職員の件ですね。それをまずお願いします。 ◎総務課長 よつや委員おっしゃるとおり、男女の区別なく採用のほうをしておりますし、募集に関しましては門戸を開いており、優秀な人材については入ってくる傾向かなと思っております。
また、平時から放射能の数値を計測するため、放射能測定器を市内8カ所に設置し、その数値を市民の皆さんに公表します。また、災害時などの情報伝達手段として今田管内で放送していますオフトーク放送が平成27年2月で終了となります。
また、平時から放射能の数値を計測するため、放射能測定器を市内8カ所に設置し、その数値を市民の皆さんに公表します。また、災害時などの情報伝達手段として今田管内で放送していますオフトーク放送が平成27年2月で終了となります。
安全で良質な水を安定的に供給するため,東日本大震災を踏まえ,新たに放射能測定器を導入し,厳格な水質管理に取り組むとともに,災害・事故に強い水道を構築するため,大容量送水管の整備をはじめ,基幹となる水道施設及び管路網の耐震化を実施いたしました。 また,お客様の多様化するニーズへの対応といたしまして,従来の収納方法に加え,新たにクレジットカードによる収納を開始し,お客様の満足度向上に努めました。
○8番(岡田千賀子君)(登壇) 10月から実施されるということなんですけれども、栄養教諭の方にお聞きいたしましたところ、加古川の保健所にも県費で今、放射能測定器が購入されているということをお聞きしましたが、そちらの方での検査はいかがなんでしょうか。 ○議長(藤田 博君) 上田秀信教育総務統括。
◆大石伸雄 委員 数はあるんですけど、簡潔にいきたいと思いますので、一問一答で、東日本大震災の件について、それから研修の問題、広報の問題、広域連携の問題、職員のメンタルヘルス、それから放射能測定器についてお願いしたいと思います。
また、ちょっと今の質問とは違うんですけれども、病院で質問していいんかどうかちょっとわからないんですけれども、こういう時代、いろいろなところで話題になっております放射能測定器というようなものを病院でお持ちなんでしょうか。どこの課が持っておられるんか、ちょっとそれをお聞きしたいと思うんですが。
例えば、公設市場などには放射能測定器を。もちろん測定の値に、まだ、ばらつきがあり、統一基準が求められている段階ではありますが、それでも、まず、市民の食の安心と安全の確保のためには、まず、導入するという予算措置も必要ではないでしょうか。
保健所では、本年1月から、簡易食品放射能測定器を用いて測定するとともに、ゲルマニウム半導体検出機を用いた精密検査を登録検査機関に外部委託し、市内流通食品を定期的に検査しております。最近測定した11検体を含め、検査した31検体の食品は、すべて暫定規制値を下回る結果でした。
次に、原発問題につきましては、まず放射能測定器の購入及び活用方法では、平成23年11月に空間放射線量測定を市内13カ所で業務委託により実施しましたが、測定機器を1台購入しましたので、今後は市で定期的に測定し、測定結果を公表してまいりたいと考えております。 次に、消防隊員の安全対策につきましては、放射能災害等に対応する隊員分の保護服等を備え安全確保に努めております。
もちろん被災地に対しては、食べて応援もしていかなければいけない中で、子育てのまちをうたう三田市にとって子どもたちに安心して食べることのできる給食を提供すること、そして見えないことによる風評被害を抑止するためにも学校給食への放射能測定器の導入をするべきだと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 次に、自主避難者を含む被災者の支援についてお伺いいたします。
次に、宝塚の学校給食の食材については安全な食材を使われていますが、宝塚市では放射能測定器を購入、今手続中で、来年度から放射能検査を実施するとあります。小・中学校、市立保育所等合わせると46校園あります。具体的な測定方法や測定後の広報等どうされるのか、お聞きします。 次に、4点目として(仮称)花屋敷グラウンドの暫定使用についてお聞きします。
引き続きまして、項目8の放射能の検査体制でございますけれども、6ページ後段で、現在私どものほうでは、12月の補正予算で可決をいただきました放射能測定器の購入に向けて今現在作業を進めております。